エポスカードの海外旅行保険は最強と評判!でも一枚で十分?条件やメリット・デメリットまとめ

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注意
※2023年10月1日より海外旅行保険の自動付帯が利用付帯に変更となります。

海外旅行保険のオススメカードを探していると、必ずといっていいほど候補に上がってくるのがマルイのエポスカード

実際に海外旅行者からは絶大な人気があり、ノマドワーカーからバックパッカーからも非常に評判がいいカードです。

ただ、何がそんなのすごいか疑問に思いますよね。

そこでこの記事では、エポスカードの海外旅行保険について以下のことを解説します。

  • エポスカードの海外旅行保険が最強と言われる理由
  • エポスカード1枚で海外旅行保険の補償額は十分なのか?
  • エポスカードの海外旅行保険のメリット・デメリット(良い評判/悪い評判)

エポスカードの発行を検討している人はもちろん、海外旅行保険付きのクレジットカードを探している人は必見ですよ!

エポスカード

エポスカード

VISAカード

年会費無料店舗受取なら最短即日発行OK。全国10,000以上の店舗で割引やポイントアップも。

  • 節約◎
  • 海外◎
  • スピード発行
  • 買い物◎
  • 初めて
初年度年会費 2年目~年会費 還元率 電子マネー等
無料 無料 0.5%~1.25% google-pay apple-pay
こんな人におすすめ!
  • 海外によく行く
  • 即日発行したい
  • マルイ・モディによく行く
  • 飲み会や娯楽をお得にしたい
  • メリットデメリット
  • 全国10,000店舗以上でポイントアップや割引
  • 年4回のマルイのセールで10%OFF
  • 店舗受取なら最短即日発行OK
  • キャッシングサービスが充実
  • 審査基準はやさしめ(学生や主婦も可)
  • 会員サイトからの買い物でポイント最大30倍
  • Apple PayやGoogle Pay、楽天ペイも利用可
  • 通常ポイント還元率は0.5%と高くない
  • 家族カードは発行不可(ゴールドになれば可)
  • ステータス性はない
  • 国内旅行保険は付帯されない
  • ANA、JAL両マイルの交換レートは低め
  • 国際ブランドはVISAのみ(世界中で使える)
  • エポスカードの海外旅行保険が最強と言われる3つの理由

    エポスカードの海外旅行保険が、絶大な人気を誇る要因は大別すると3つあります。

    1. 年会費が無料
    2. 十分な補償額
    3. 適用条件が自動付帯 ※2023年10月1日より利用付帯に変更

    1.年会費が無料

    エポスカードの年会費は完全に無料。

    発行手数料や解約手数料なども一切かからず、コストゼロで持ち続けられます。

    保険も完全に無料

    エポスカードに限らずですが、クレジットカードの海外旅行保険は完全に無料

    申し込みをする必要もなく、治療費はカード会社提携の保険会社が支払ってくれるので、ユーザーは1円も払う必要がないのです。

    • エポスカード本体の年会費:無料
    • エポスカードの海外旅行保険:無料

    カード本体の年会費も無料のエポスカードでは、タダで海外旅行保険を使えるんですね。

    年会費無料で海外旅行保険付帯のカードは少ない

    そもそも一般的に海外旅行保険はゴールドカード以上のサービス

    年会費無料~1,000円程度の一般カードでは、付帯していないものも数多くあります。

    年会費 海外旅行保険
    card
    楽天カード
    無料
    card
    PayPayカード
    無料 -
    card
    イオンカードセレクト
    無料 -
    card
    JCBカード
    1,375円
    (税込)
    card
    セゾンカードインターナショナル
    無料 -
    card
    JALカード
    2,200円
    (税込)
    card
    三井住友カード
    1,375円
    (税込)
    card
    エポスカード
    無料
    ※2023年10月1日より利用付帯に変更
    card
    ビュー・スイカカード
    524円
    (税込)
    card
    ビックカメラSuicaカード
    524円
    (税込)
    card
    リクルートカード
    無料
    card
    Orico Card THE POINT
    無料 -
    card
    セブンカード・プラス
    無料 -
    • -…付帯なし
    • △…保険の項目(疾病治療/死亡後遺障害など)が限定的
    • ○…それなりに充実しているものの条件が「利用付帯(旅行代金を決済すれば適用)」
    • ◎…は「自動付帯(持っていくだけで適用)」

    さらに言うと、日本で現行の一般カードは数百種類以上ありますが、その中でも海外旅行保険が十分に充実していると言えるのはたったの9枚のみ。

    “年会費無料”かつ“海外旅行保険付き”のエポスカードがいかに貴重かが伺い知れますね。

    2.高額の補償額

    海外旅行保険の項目で最も重要な「傷害・疾病治療費」の補償額が高いことも、エポスカードの人気の要因の一つ。(くわしくは「そもそもどの補償金額が重要なの?」で後述)

    補償額 保険の対象
    死亡後遺障害 500万円 死亡・後遺症が残った時
    傷害治療 200万円 ケガをした時
    疾病治療 270万円 病気をした時
    携行品損害 20万円 ケータイやカメラなど所持品を盗難・破損したとき
    賠償責任 2,000万円 他人をケガを負わせた時や他人のモノを壊した時
    救援者費用 100万円 入院時・行方不明時の救援者の旅費や探索費用

    海外での治療費はとんでもなく高くなることもあるので、病気やケガの補償が充実していると安心です。(くわしくは「国・地域ごとに十分か異なる」で後述)

    ゴールドカード並みの補償額

    治療費用の補償額だけで言えば、エポスカードはアメックスゴールドに劣るとも勝らず

    card
    エポスカード
    card
    アメックスゴールド
    死亡後遺障害 500万円 1億円
    傷害治療 200万円 300万円
    疾病治療 270万円 300万円
    携行品損害 20万円 50万円
    賠償責任 2,000万円 4,000万円
    救援者費用 100万円 400万円

    唯一死亡・後遺障害の補償額だけが、かなり低いのが気がかり(くわしくはデメリットで後述)ですが、年会費無料でここまで補償額が充実しているのは珍しいです。

    他の年会費無料カードと比べても補償額はダントツ

    いくつかの年会費無料で人気の高いカードと比較すると、歴然です。

    傷害治療 疾病治療
    card
    エポスカード
    200万円 270万円
    card
    楽天カード
    200万円 200万円
    card
    Delight JACCS CARD
    200万円 200万円
    card
    JCB CARD W
    100万円 100万円
    card
    リクルートカード
    100万円 100万円
    card
    ビュー・スイカカード
    50万円 50万円

    3.適用条件が自動付帯

    エポスカードの海外旅行保険は自動付帯。※2023年10月1日より利用付帯に変更

    クレジットカードの旅行損害保険の自動付帯と利用付帯の違い

    利用付帯だと、ツアー代金や飛行機代などを旅行前に決済する必要があり、忘れてしまうと保険が効かないなんてことも。

    自動付帯では、事前に手続きは一切必要なく、カードを持って行くだけでOKです。

    補償額アップのために発行する人も多い

    クレジットカードの海外旅行保険は、補償額を複数枚で合算できます。(死亡・後遺障害を除く)

    追加の維持費ゼロで補償額をアップできるので、お守り用のサブカードとしてエポスカードを発行する人も多いみたいです。

    ちなみに筆者もその一人で、楽天カード(利用付帯)をメインカードとして、エポスカードはサブカードとして使っています。

    • 楽天カード→利用付帯なので、旅費を事前決済
    • エポスカード→自動付帯なので、お守り用として持っていく

    年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するカードは超希少

    年会費無料で海外旅行保険付きのカードでも、自動付帯となるとかなり少ないです。

    適用条件 傷害治療 疾病治療
    エポスカード 自動付帯 200万円 270万円
    Delight JACCS CARD(旧レックスカード) 自動付帯 200万円 200万円
    横浜インビテーションカード 自動付帯 200万円 200万円
    JCB EIT 自動付帯 100万円 100万円
    ビュースイカカード 自動付帯 50万円 50万円
    ビックカメラSuicaカード 自動付帯 50万円 50万円
    ルミネカード 自動付帯 50万円 50万円

    この中では横浜インビテーションカードとレックスカードの補償額が高めですが、クレジットカードとしての特徴が独特なので、仮におすすめを一つだけ挙げるならエポスカード一択になります。

    25歳以下なら...
    セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費(税込3,240円)は26歳になるまで無料で、海外旅行保険が自動付帯。

    傷害死亡・後遺障害 3,000万円
    傷害治療費用 300万円
    疾病治療費用 300万円
    賠償責任 3,000万円
    携行品損害 10万円(免責3,000円)
    救援者費用 200万円

    「傷害・疾病治療費用」はどちらも300万円とエポスカードよりも充実しているので、25歳以下ならこのカードも選択肢に入ってきます。

    エポスカード1枚で海外旅行保険の補償額は十分なの?

    エポスカードの補償額が充実していることはわかりましたが、果たして1枚で十分なのでしょうか?

    そもそもどの補償額が大事なのかを解説してから、国・地域別の治療費を鑑みて見極めていきましょう。

    そもそもどの補償金額が重要なの?

    海外旅行保険ではクレジットカード会社が「最高2000万円!」と最高補償金額を提示しているためかこの数字ばっかりを気にしてしまいがちです。

    しかしこの最高補償額というのは、「傷害死亡・後遺障害」の金額の(エポスカードの場合は賠償責任)。

    つまりは旅行中の事故により死亡や後遺障害が残ってしまった時に補償される金額なのです。

    現実的に考えてみると旅行中に死亡のリスクがある大事故に遭う確率は稀なので、これよりも重要視する項目があります。

    「傷害治療費用」と「疾病治療費用」が重要

    それは、ケガや病気の治療費を補償してくれる「傷害治療費用」と「疾病治療費用」です。

    実際に請求回数も一番多く、使う可能性が一番高いです。

    その次は、携行品損害保険あたりを重視しましょう。(2番目に請求額が多い)

    国・地域ごとに十分か異なる

    エポスカードの「傷害治療費用」と「疾病治療費用」は以下の通り。

    傷害治療費用 200万円
    疾病治療費用 270万円

    どんな国でも大体のケースでは200万円〜300万円程度あれば足りるので、エポスカード1枚で問題ないでしょう。

    ただ、国によって医療費はかなり違うので確認して行きましょう。(かなり悪いケースを想定しているので、風邪くらいならどこでもエポス1枚で十分)

    • 台湾・韓国・中国・東南アジア→エポス1枚で十分
    • ヨーロッパ・オーストラリア・アフリカ・中東→エポス1枚では少し不安
    • アメリカ・ハワイ→エポス1枚では足りないかも

    台湾・韓国・中国・東南アジアなら十分

    東南アジアの医療費は日本の4分の1ほど。

    中国や韓国は日本の2分の1ほどで(台湾だけは例外的に医療費が高め)ですが、エポスカード1枚で十分なはずです。

    ヨーロッパ・オーストラリア・アフリカ・中東は少し心配

    ヨーロッパとオーストラリアは医療費が高いです。

    ただ、一泊でもせいぜい30万円ほどなので、エポスカードでも足りるのかなと。

    アフリカや中東は医療費こそやすいですが、重度の怪我の場合高度医療の受けられるヨーロッパに搬送されるケースも少なくないので、500万円以上かかることも。

    国ごとでかなり異なりますが、エポス1枚で十分とは言い切れません

    アメリカ・ハワイは足りないかも

    アメリカでは日帰りの医療費でも100万円越えすることも。

    とくにリゾート地として人気のハワイはとんでもなく高いです。

    救急車 82,000円~
    病院の部屋代(1日) 100,000円~
    盲腸の治療費 3,000,000円
    骨折時の治療費 50,000円

    エポスカード1枚では足りないかもしれないので、海外旅行保険付きのクレカを複数枚持っておきたいところです。

    結論:1枚で十分だが、複数枚持っておきたい

    エポスカード1枚で十分なケースが多いですが、万が一に備えて海外旅行保険つきのカードを複数枚持っておきたいところです。(補償額は合算できるので)

    ゴールドカードを持つものもよし、コストをかけたくないなら年会費無料のカードから探すのもよし。

    自分のライフスタイルに合わせて、複数枚カードを持ちましょう。

    エポスカードの海外旅行保険の5つのメリット・いい評判

    年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、補償額も他のカードと比べると高額で、最強と名高いエポスカード。

    さらに掘り下げていくと、5つのメリットがあります。

    1. キャッシュレス診察に対応
    2. スマホやiPhoneの盗難・破損・紛失も補償
    3. 即日発行可能なので、明日から海外でもOK
    4. エポスゴールドカードにランクアップでさらに充実した保険
    5. 旅行保険だけじゃない!海外で便利な特典やサービスが充実

    それぞれについて見ていきましょう。

    1.キャッシュレス診察に対応

    エポスカードは「キャッシュレス診察」に対応。

    言葉通り、病院では現金が必要がなく、治療費を立て替えなくてOKなんです。

    治療費の立て替えが必要なカードもまだまだ多い
    有料の保険は基本的にキャッシュレス診察に対応していますが、クレジットカードではまだまだ一度自己負担しないといけないことが多いんですよね。

    有料の保険 基本的にキャッシュレス診察に対応
    クレジットカードの保険 カードによっては治療費を自己負担して帰国後に請求

    海外では1回の入院だけで100万単位の医療費がかかることもあるので、“非対応”のカードではとても不便に感じるでしょう。

    「キャッシュレス診察」に対応しているエポスカードを持っていれば、たとえお金に余裕がなくても、安心して治療を受けられますよ!

    2.スマホやiPhoneの盗難・破損・紛失も補償

    旅行先でスマホやiPhoneを盗難・破損・紛失しても、エポスカードの携行品損害で補償されます。

    エポスカードの携行品損害の補償額
    1個あたりの最高補償額 10万円
    1旅行中の最高補償額 20万円
    1年間の最高補償額 20万円

    3,000円の自己負担金こそ必要ですが、1台あたり10万円補償してくれるので、ほとんどのスマホは全額返ってきますね。

    最新のiPhone機種だと10万円overのものも多いですが、自分で払う分は数万円で済むので助かります。

    デジカメやスーツケースの破損も保険の対象

    iPhone以外にもさまざまな携行品が補償の対象です。

    • バッグ
    • カメラ
    • 時計
    • 衣類
    • 旅券
    • スーツケース

    いまどき使っている人も少ないかもしれませんが、デジカメも保険の対象。スーツケースの破損も補償してもらえます。

    海外だと荷積みの際に投げ飛ばされることもあるので、これはありがたいですね。

    ノートパソコンは対象外
    エポスカードの携行品損害保険では対象外になってしまうものも。(三井住友海上火災保険会社の場合)

    • 現金・小切手
    • 義歯
    • 定期券
    • コンタクトレンズ
    • ノートPC
    • サーフボードなどの運動具

    中でも注意したいのが、ノマドワーカーの必需品とも言えるノートパソコンが保険の対象外のこと。

    置き忘れや盗難には十分注意しましょう。

    3.即日発行可能なので、明日から海外でもOK

    「海外旅行まであと数日しかない...」という場合、出発日までにエポスカードが手に入るか不安ですよね。

    どんなクレジットカードでも、申し込みから手元に届くまで1〜2週間はかかります。エポスカードも例外ではありません。

    しかしエポスカードでは「店頭での受け取り」を指定すれば、申し込んだその日にカードを受け取れます

    1. Webで申し込み
    2. 審査結果がメールで届く(最短数分)
    3. 近くのエポスカードセンターで即日受け取り

    海外旅行保険もすぐに使える

    即日発行できるクレジットカードは他にもありますが、当日に受け取れるのは仮カードのことが多いです。(その店舗でしか使えず、キャッシング枠などもなし)

    しかし、エポスカードでは本カードを即日発行可能。

    機能・サービスはフル装備、海外旅行保険ももちろん使えるので、数日後の海外旅行でも間違いなく活躍するはずですよ。

    4.エポスゴールドカードにランクアップでさらに充実した保険

    エポスカードの上位には、エポスゴールドカードがあり、海外旅行保険がさらに充実。

    エポスゴールドカード

    エポスゴールドカード

    VISAカード

    招待or年50万以上の利用で年会費ずっと無料。最大還元率1.5%でポイント有効期限もないハイスペックゴールド。

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    5,000円 5,000円 0.5%~1.50% -
    こんな人におすすめ!
  • 年会費無料でゴールドカードを持ちたい
  • 旅行や出張の機会が多い
  • マルイ・モディによく行く
  • メリットデメリット
  • ポイントの有効期限がなくなる(通常2年)
  • 豊富な種類からポイント3倍の店舗を3つ決められる
  • 年間利用額に応じてボーナスポイント(実質還元率は最大1.5%)
  • 全国10,000店舗以上でポイントアップや割引
  • 国内主要空港ラウンジが無料
  • Apple PayやGoogle Pay、楽天ペイも利用可
  • 通常ポイント還元率は0.5%と高くない
  • 年会費5,000円(年50万以上使えば以降ずっと無料/またはエポスカードからの招待なら無料)
  • 家族カードは発行不可(家族に紹介して年会費無料でゴールド発行は可)
  • 国内旅行保険は付帯されない
  • ANA、JAL両マイルに交換できるがレートは低め(約50%)
  • エポスカードとエポスゴールドの海外旅行保険を比較

    エポスカード エポスゴールドカード
    死亡後遺障害 500万円 1,000万円
    傷害治療 200万円 300万円
    疾病治療 270万円 300万円
    携行品損害(免責3,000円) 20万円 20万円
    賠償責任(免責なし) 2,000万円 2,000万円
    救援者費用 100万円 100万円

    充実度合いの判断基準になる「傷害・疾病治療費用」の補償額が高くなっていますね。

    ただしエポスゴールドカードの年会費は5,000円(税込)と少し高めです。(ゴールドカードの中では安い方ですが)

    しかし、エポスカードで利用実績を積んでインビテーション(招待)を受け取ってから申し込むと、永年無料でエポスゴールドを持ち続けられます

    インビテーション条件はかんたん

    残念ながらエポスゴールドカードのインビテーション条件は公開されていません。

    ただ、Twitter上の口コミを見る限り、かなり容易そうです。

    口コミをまとめると、目安はこんな感じでしょうか。

    • 3ヶ月以内に20万円以上使う
    • 半年以内に30万円以上使う
    • 1年以内に50万円以上使う

    兎にも角にも短期間で20〜50万円ほど使えば、エポスゴールドのインビテーションが届くみたいです。

    インビテーションが届くと、エポスゴールドカードを年会費無料で持ち続けられます。

    海外旅行保険もさらに充実するので、まずはエポスカードから

    ちなみに、ファイナンシャルプラス編集部でもエポスゴールドを持っていたら「賢いな」という共通認識があります。

    5.旅行保険だけじゃない!海外で便利な特典やサービスが充実

    海外旅行保険が注目されがちなエポスカードですが、海外での使い勝手もかなりいいです。

    • VISAブランドなので世界中で使いやすい
    • 海外キャッシングサービスで現地通貨をお得に入手
    • 世界38年の現地デスクが旅をサポート
    • 台湾の人気スポットで優待
    • 韓国ロッテ免税店で15%OFF

    VISAブランドなので世界中どこでも使いやすく、台湾や韓国では優待サービスが受けられます。

    海外旅行専用のサポートデスクもあり、レストランやコンサートの予約・チケットの手配はもちろん、パスポート紛失などのトラブルに巻き込まれても無料で相談にのってくれますよ。

    海外キャッシングも金利やATM手数料がオトクなので、まさに海外旅行のお供に最適ですね。

    普段使いも◎死蔵することがない

    海外のみならず、普段使いにもおすすめできるのがエポスカード。

    エポスカード

    エポスカード

    VISAカード

    年会費無料店舗受取なら最短即日発行OK。全国10,000以上の店舗で割引やポイントアップも。

    • 節約◎
    • 海外◎
    • スピード発行
    • 買い物◎
    • 初めて
    初年度年会費 2年目~年会費 還元率 電子マネー等
    無料 無料 0.5%~1.25% google-pay apple-pay
    こんな人におすすめ!
  • 海外によく行く
  • 即日発行したい
  • マルイ・モディによく行く
  • 飲み会や娯楽をお得にしたい
  • メリットデメリット
  • 全国10,000店舗以上でポイントアップや割引
  • 年4回のマルイのセールで10%OFF
  • 店舗受取なら最短即日発行OK
  • キャッシングサービスが充実
  • 審査基準はやさしめ(学生や主婦も可)
  • 会員サイトからの買い物でポイント最大30倍
  • Apple PayやGoogle Pay、楽天ペイも利用可
  • 通常ポイント還元率は0.5%と高くない
  • 家族カードは発行不可(ゴールドになれば可)
  • ステータス性はない
  • 国内旅行保険は付帯されない
  • ANA、JAL両マイルの交換レートは低め
  • 国際ブランドはVISAのみ(世界中で使える)
  • 通常ポイント還元率は高くありませんが、全国10,000店舗以上でポイントアップや10%単位の割引もたくさんあり、エポスカードでしか得られないオトクさがあります。

    筆者の場合は、ビックエコーでの30%OFF特典をよく使いますね。

    海外旅行保険専用として発行するのも良いですが、財布に忍ばせておくと思わぬところで優待が受けられるので、持っておいて損はないカードですよ!

    エポスカードの海外旅行保険の5つのデメリット・悪い評判

    エポスカードの海外旅行保険のデメリットは大別すると以下の5つ。

    1. 傷害死亡・後遺障害の補償額が少ない
    2. レンタル品(ポケットWi-fiなど)の“盗難”は保険対象外
    3. 家族は保険の対象外
    4. 航空便遅延保険(ロストバゲージ・遅延・欠航)なし
    5. 90日超えの滞在期間は保険適用外

    “ないものねだり”な感じもありますが、いざという時に困らないように把握しておきましょう

    1.傷害死亡・後遺障害の補償額が少ない

    治療費や携行品、賠償責任などあらゆる項目の補償額が充実しているエポスカードですが、唯一心細いのが傷害死亡・後遺障害の補償額

    他の一般カードと比較してもその少なさは顕著です。

    傷害死亡・後遺障害の補償額
    エポスカード 500万円
    楽天カード 2,000万円
    JCBカードW 2,000万円
    リクルートカード 2,000万円
    JCB一般カード 3,000万円
    JAL普通カード 1,000万円
    SMBC JCB カード クラシック 2,000万円

    他の項目の補償額が充実しすぎているため、予算の都合上仕方がないなという気もします。

    ただ、とくに子供がいると、自分のもしもの時にはできるだけ多くのお金を残してあげたいものですよね。

    補償額が多いカードを1枚持っておこう

    傷害死亡・後遺障害を充実させたいなら、補償額が2,000万円〜3,000万円のカードを1枚だけ持っていればいいです。

    この項目だけは複数のカードで補償額を合算できないからですね。

    ゴールドカードを持つのもいいですが、なるべく維持コストを抑えたいので、筆者は楽天カードを使っています。

    card
    エポスカード
    card
    楽天カード
    合算
    年会費 無料 無料 無料
    死亡後遺障害 500万円 2,000万円 2,500万円
    傷害治療 200万円 200万円 400万円
    疾病治療 270万円 200万円 470万円
    携行品損害 20万円 20万円 40万円
    賠償責任 2,000万円 2,000万円 4,000万円
    救援者費用 100万円 200万円 300万円

    利用付帯ですが、基本還元率が1.0%とエポスカードの2倍あるので、航空券は楽天カードでとっていますよ。

    • 楽天カード→旅費の支払い・傷害死亡・後遺傷害用
    • エポスカード→サブカード・傷害・疾病治療用

    他にも高還元率のリクルートカードJCBカードWなんかがおすすめです。

    2.レンタル品(ポケットWi-fiなど)の“盗難”は保険対象外

    エポスカードの海外旅行保険は「三井住友海上」が代行して業務を行っています。

    「三井住友海上」保険の唯一のネックが、レンタル品の“盗難”が保険の対象外であること。

    「賠償責任危険補償特約」はレンタルした携帯電話などが紛失・盗難の場合の賠償責任は補償の対象になりますか?
    【2016年10月1日以降始期契約】
    はい。レンタル業者から直接借り入れた旅行用品または生活用品に与えた損害に対する賠償責任は紛失・盗難いずれも補償します。
    ただし、タイプKには「賠償責任危険補償特約」はセットされません。

    【2016年9月30日以前始期契約】
    レンタル業者から借りたものの盗難の場合の賠償責任は、賠償責任補償特約で補償されません。レンタル業者から直接借り入れた旅行用品または生活用品に与えた損害に対する賠償責任は、破損もしくは紛失のみ補償されます。

    以前は補償の対象だったんですが、2016年9月30日に変更されてしまったんですね。(保険金詐欺対策のためかと...)

    レンタルポケットWiFiや、レンタサイクル、レンタルスーツケースなど、あらゆるレンタル品を盗難されても、費用を全て自分で負担しなければいけません。

    ハワイでレンタサイクルが盗難されても自己負担
    例えば、ハワイでレンタサイクルをしたとします。

    しかし、盗難されてしまった場合はすべて自己負担。一気に現実に突き戻されます。

    ものにもよりますが、“これだったら高級ホテルに泊まれるじゃん”というくらいの額です。

    破損・紛失は賠償責任で保証されるので問題ナシ

    ただご安心を。

    レンタル品でも“破損・紛失”は賠償責任で保証されます。

    旅行のために業者から借り入れた用品を紛失・破損し法律上の損害賠償責任を負った場合は、<賠償責任危険補償特約>で補償されます。

    エポスカードの場合は最高2,000万円までは保証されるので、まず問題ないでしょう。

    兎にも角にも“盗難”にだけは気をつけるようにしましょう

    友人から家族に借りたものは携行品損害の対象
    レンタル品といっても、友人や家族に借りたものは、「業者」のものではないので、賠償責任は適用外。

    この場合は、携行品として扱われるので、携行品損害の保険が適用されます。

    3.家族は保険の対象外

    クレジットカードの家族カードには本カードと同様の保険内容がつきますが、エポスカードでは家族カードを発行不可

    さらに“家族特約”といって、18歳未満の子供に適用される保険も付いていません。

    つまり、エポスカード1枚では家族の海外旅行保険を補償することができないんですね。

    それぞれで発行すればOK

    奥さん(旦那さん)や子供にも海外旅行保険を適用させたいなら、それぞれがエポスカードを発行すればいいと思います。

    エポスカードの本カード
    エポスカードの本カード
    子供 エポスカードの本カード

    審査基準も低めに設定されているので、問題なく発行できるはずですよ。

    発行が難しいなら
    過去に延滞したなど、家族の審査に不安がある場合は、家族カードを発行できる楽天カードがオススメ。

    18歳未満のお子さんがいる場合は、家族特約が付帯する以下のゴールドカードも検討して見ましょう。

    4.航空便遅延保険(ロストバゲージ・遅延・欠航)なし

    エポスカードには飛行機関連の保険が付帯していません。(航空便遅延保険)

    • 乗継遅延費用
    • 出航遅延・欠航・搭乗不能費用
    • 手荷物遅延費用(ディレイバゲージ)
    • 手荷物紛失費用(ロストバゲージ)

    これらはすべて「航空便遅延保険」のサービスで、正確にいうと海外旅行保険ではないです。

    ただ、海外旅行が多い人にとって、ロストバゲージの恐怖とは常に隣り合わせ。あらかじめ知っておいて損はないでしょう。

    航空遅延保険付きのクレジットカードが欲しいなら

    航空遅延保険が付帯しているのは、一部のゴールド以上のカードのみです。(年会費無料のエポスカードに求めること自体がお門違いかも...。)

    強いておすすめを挙げるならJCBゴールドカード。

    JCBゴールド

    JCBゴールド

    JCBカード

    国内主要空港ラウンジや、利用付帯の旅行保険なども充実したステータスカード。格式ある一枚。※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

    • ステータス
    • スピード発行
    初年度年会費 2年目~年会費 還元率 電子マネー等
    無料 11,000円(税込) 0.5~10.0% QUICPayapple-paygoogle-pay
    こんな人におすすめ!
  • ステータスカードが欲しい30歳以上
  • 海外に行く機会が多い
  • 急ぎでカードが欲しい
  • メリットデメリット
  • JCBプロパーゴールドのステータスと信頼性
  • 利用付帯の手厚い国内&海外旅行保険
  • 国内の主要空港ラウンジを利用可
  • 海外利用はポイント2倍に(1.0%)
  • 飛行機の遅延などの補償もあり
  • ETCカードは無料、家族カードも一枚目は年会費無料で発行可
  • QUICPay一体型カードも選べる
  • 年100万円以上の利用でプライオリティパス等がつく「JCBゴールドザプレミア」にランクアップ可
  • 通常ポイント還元率は0.5%と高くない(特約店は多いが還元率を重視するならJCBカードWが◎)
  • ゴールドカードらしい年会費(初年度は無料)
  • 海外では使えない地域もある
  • 乗継遅延費用 2万円
    出航遅延・欠航・搭乗不能費用 2万円
    手荷物遅延費用(ディレイバゲージ) 2万円
    手荷物紛失費用(ロストバゲージ) 4万円

    ロストバゲージなどにも充実した補償が出ますよ。

    航空遅延保険は頼りにしちゃダメ!
    遅延や欠航で保証されるのは、ホテルの宿泊費用や食事代のみでせいぜい1万〜3万円程度。

    ロストバゲージは生活必需品しか保証の対象にならず、せいぜい2万〜10万円程度の衣料費分しかもらえません。

    クレジットカードの保険どうこうより、まずは貴重品や高価なものをトランクに入れない”ことが最優先です。

    5.90日超えの滞在期間は保険適用外

    これはエポスカードに限らずの話ですが、クレジットカードの海外旅行保険の適用期間は90日まで。

    3ヶ月以上海外に滞在する場合、91日目以降に怪我や病気をしても補償を受けられません。

    旅行や短期留学なら問題ないですが、長期の留学となるとそうはいきませんね。

    3ヶ月に1回帰国すれば問題ナシ

    ただし、保険適用期間は“出国から90日以内”

    一度帰国すれば、滞在期間はリセットされ、再度出国の際に90日のカウントダウンが始まります。

    保険は何度でも適用されるので、3ヶ月に1回は帰国する予定があるなら、長期留学でもエポスカードの海外旅行保険でも問題ないですよ!

    利用付帯と組み合わせれば90日以上保険を適用できる

    裏技的な方法ですが、91日目以降もカードの保険を適用させることはできます。

    エポスカードの保険適用期間が切れる頃に、利用付帯のカードで現地の公共交通機関を決済すればいいんです。

    90日目まで エポスカードの海外旅行保険(自動付帯)
    91日目以降 海外旅行保険が利用付帯のクレジットカード

    理論上は90日超えの滞在でもカードの保険で乗り切れますが、不安な人、面倒臭い人はおとなしく有料の保険に入るのが良さそうです。(留学者向けの保険プランなど)

    裏技が使えないカードもある
    以下のカードは利用付帯ですが、裏技は使えません。

    • 楽天カード
    • ニコスVIASOカード
    • 高島屋カード
    • イオンゴールドカード

    保険適用条件が“出国前の決済”だけだからです。

    現地の公共交通機関だけを支払いしても、保険は適用されないので注意してください。

    エポスカードで保険金を請求する方法

    もし海外で事故が起きてしまった場合、どのように保険金を請求すれば良いのか気になりますよね。

    保険金を請求する際は、「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」へ電話する必要があります
    しかし、海外からは「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」で電話することはできないの注意が必要です。

    また、電話は事故発生日から30日以内に連絡しないといけないので、帰国したらすぐ連絡することが望ましいです。

    保険金を請求する場合の手順については電話で教えてもらえます。
    しかし、帰国前に現地で調達しなければならない書類がいくつかありるので、必要な書類をまとめました。

    治療費用保険金(障害・疾病)

    治療費用保険金を請求するためには、以下5つの書類が必要になります。
    ①から④は必ず必要な書類で、⑤は必要になる場合もある書類です。

    1. パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    2. 保険金請求書
    3. 医師の診断書
    4. 医療費の明細書および領収書
    5. 事故証明書

    このうち医師の診断書、医療費の明細書および領収書、事故証明書は旅行先で準備しなければなりません。
    帰国してから入手するのは大変なので、帰国する前に用意しましょう。

    保険金請求書は「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に連絡すれば手に入れることができます。

    医療費の明細書については、治療費の項目ができるだけ細かく記載されているものを用意しましょう。
    事故証明書は、事故が起きた最寄りの警察署や官公署で発行してもらってください。

    死亡保険金(障害・疾病)

    死亡保険金の請求には、絶対に①から④の書類が必要で、プラスで⑤、⑥の書類が必要になる場合があります。
    この中で死亡診断書または死体検案書、事故証明書は現地でしか手に入れることができないため注意しましょう。

    1. パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    2. 保険金請求書
    3. 死亡診断書または死体検案書
    4. 除籍謄本
    5. 故証明書
    6. 委任状、戸籍謄本

    後遺障害保険金

    治療費用保険金を請求するためには、下記4つの書類が必要になります。
    ①から③は必ず必要な書類です。
    後遺障害診断書は三井住友海上火災保険(株)の所定用紙を使用しましょう。

    1. パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    2. 保険金請求書
    3. 後遺障害診断書
    4. 事故証明書

    救済者費用等保険金

    支出を証明する書類において「支出」に該当するものは、捜査救助費用、交通費、ホテル客室料などが含まれます。保険金に含まれるか気になる方は「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に質問して確認しましょう。

    1. パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    2. 保険金請求書
    3. 医師の診断書
    4. 事故証明書
    5. 支出を証明する書類

    携行品損害保険金

    行品損害保険金を請求するためには、以下の書類が絶対に必要になります。
    損害品明細書は三井住友海上火災保険(株)の所定用紙を使用してください。
    損害額を証明する書類としては、修理費用見積書、修理費領収書、購入領収書、保証書、損害部分を示す写真などです。
    該当する書類を準備するようにしましょう。

    1. パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    2. 保険金請求書
    3. 事故証明書
    4. 損害品明細書
    5. 損害額を証明する書類

    賠償責任保険金(対人)

    旅先で誰かに怪我させてしまった場合、賠償責任保険金を請求するためには下記の書類が必要になります。
    示談書に関しては、示談成立後に当事者間で作成してください。

    1. パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    2. 保険金請求書
    3. 医師の診断書
    4. 医療費の明細書および領収書
    5. 示談書、示談金領収書
    6. 事故証明書

    賠償責任保険金(対物)

    海外旅行先でお店のものを壊してしまったり汚してしまったりした場合、以下の書類を用意すれば賠償責任保険金を請求することができます。
    損害を与えたものの価格や修理費を証明する書類や、当事者間で作成した示談書は現地で調達しましょう。

    1. パスポートの顔写真のページと出国スタンプのページのコピー
    2. 保険金請求書
    3. 示談書、示談金領収書
    4. 損害額を証明する書類
    5. 事故証明書

    総評:やはりエポスカードの海外旅行保険は最強だった

    いかがでしたか?この記事ではエポスカードの海外旅行保険について、補償額からメリットデメリットまで解説しました。

    年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、さらに補償額も充実しているので、最強のカードだとわかりましたね。※2023年10月1日より利用付帯に変更

    最後にこの記事の重要なポイントをおさらいしておきましょう。

    • 補償額は充実しているが、十分かは国・地域ごとに異なる
    • 海外旅行保険付きのカードを複数枚持っておきたい
    • キャッシュレス診察に対応
    • スマホやiPhoneの盗難・破損・紛失も補償
    • 即日発行可能なので、明日から海外でもOK
    • エポスゴールドカードにランクアップでさらに充実した保険
    • 旅行保険だけじゃない!海外で便利な特典やサービスが充実
    • 傷害死亡・後遺障害の補償額が少ない
    • レンタル品(ポケットWi-fiなど)の“盗難”は保険対象外
    • 家族は保険の対象外
    • 航空便遅延保険(ロストバゲージ・遅延・欠航)なし
    • 90日超えの滞在期間は保険適用外

    東南アジアのように医療費が安いところでは、エポスカード1枚で十分ですが、先進国では不十分な可能性も高いです。

    海外旅行保険が付帯するクレジットカードと併用すると、より安心して海外を楽しめますよ!

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