バンドルカード(VANDLE CARD)のメリット・デメリットを分析!口コミ・評判もまとめました

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バンドルカードとは

Visa加盟店で使えるプリペイドカードながら、手元にお金がなくても後払いできる「バンドルカード」。

数あるプリペイドカードの中で、バンドルカードのメリット&デメリットを徹底分析してみました。

このページを読めば、バンドルカードの特徴や使い方、自分に向いているかどうか分かるでしょう。

クレジットカードとの違い

「バンドルカード」というカードは、クレジットカードとは大きく異なる性質を持っています。

詳しくは後述しますが、基本的には事前に決まった金額をチャージしてから使用する、プリペイドカード式です。チャージをすれば普通のクレジットカードと同じようにVisa加盟店で利用ができます。

プリペイドですので、利用の際には年齢制限も審査もなく、学生でも簡単に利用できるというメリットがあります

ただしその分、一般的なクレジットカードに付帯するような旅行時の補償や空港のラウンジサービス、店舗での割引サービスといったものはバンドルカードには付帯しません。

ですが、銀行口座が必要なデビットカードよりも簡単で、使いやすいという特徴を持っているのがバンドルカードです。

バンドルカードの6つのメリット

まずはバンドルカードのメリットから。まとめると次の6つが挙げられます。

  1. プリペイドカードだがあと払い可能
  2. 審査、年齢制限なしで簡単に作れる
  3. Visaブランドなので幅広く使える
  4. チャージ方法が10種類もある
  5. カードの再開・停止がアプリ上でワンタッチ
  6. カード番号を盗み見されるリスクが少ない

メリットを一つひとつ紐解いてみましょう。

1.プリペイドカードだがあと払い可能

バンドルカードの最たる特徴が、プリペイドカードであるにも関わらず後払いもできるという点。

バンドルカードで後払い「ポチっとチャージ」の方法

バンドルカードで後払いするには「ポチっとチャージ」という方法を用います。

使い方は次のとおり。

  1. チャージ方法で「ポチっとチャージ」を選択
  2. ポチっとチャージの説明を読んで「次へ」を選択
  3. 申込画面から「ポチッとの申込みへ」を選択
  4. 氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号を入力後、利用規約を確認して「次へ」を選択
  5. 電話番号を確認し「OK」を選択
  6. 認証番号を入力して「認証する」を選択
  7. チャージしたい額を入力する
  8. 支払う金額と支払期限を確認したら「この内容で申込む」を選択
  9. 申請が完了すると、増えた残高と翌月末までに支払うべき金額がホーム画面で確認できる

出典:vandle.jp

最初だけ氏名などの登録が必要ですが、一度設定してしまえば1~2分で可能です。

「プリペイドカード=事前にお金でチャージが必要」という常識を覆したのがバンドルカードのこの機能です。

ポチっとチャージの上限金額

ポチっとチャージは1回につき3,000~50,000円チャージできます。

  • チャージできる金額の上限は利用状況に応じて異なる
  • ポチっとチャージを申請しても承認されない場合もある

バンドルカードの利用状況や支払い状況によりチャージできる金額は異なります。

また、デメリットの項で後述しますが、支払いの遅延などを繰り返すとポチっとチャージの利用が制限されることがあります。

2.審査、年齢制限なしで誰でも作れる

バンドルカードはスマホアプリをインストールすれば、審査や年齢制限なしで誰でもすぐに作ることが可能です。

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バンドルカードはプリペイドカードですが、そもそもプリペイドカードとクレジットカードは以下の点で異なります。

プリペイドカードクレジットカード
支払い方法前払い後払い
発行審査なしあり
年齢制限会社により異なる
(12歳以上/15歳以上など)
最低でも高校生を除く
18歳以上から

クレジットカードの審査は、申し込み情報とクレヒスをソースに行われます。

  • 申し込み情報:申し込みフォームに記入(入力)した年齢や年収などの個人情報
  • 個人信用情報:カードローンやクレジットカードの延滞・発行などの情報

年収や職業などの申し込み情報も重要ですが、クレジットカード発行においてはクレヒスの方がもっと重要。

延滞などでクレヒスに傷があれば、多少なりとも審査に通りづらいです。

年齢に関しても基本的にクレジットカードは「高校生を除く18歳以上」からしか作ることができません。

バンドルカードの場合こういった心配はなく、スマホさえあれば審査も年齢制限もなしで誰でも手軽に作ることができます。

クレジットカードを作りたくても作れないという方にとってこの手軽さは非常にありがたいですね。

3.Visaブランドなので幅広く使える

バンドルカードには国際ブランドであるVisaが付帯しており、Visaブランドのクレジットカードが使える店舗であれば基本的に支払いが可能です。

Amazonやメルカリなどのネット通販での支払いも可

クレジットカードがないと不便なネット通販ですが、バンドルカードがあればAmazonやメルカリなどの大手オンラインショッピングサービスでもカード決済可能です。

ポイント面でのお得さはクレジットカードに劣りますが、審査や年齢制限なく持てるのでないよりは圧倒的に便利でしょう。

海外のVisa加盟店でも使える

バンドルカードは国内のみではなく、海外のVisa加盟店でも使うことができます。

バンドルカードはアプリをインストールしたあと、大きく分けて次の3種類を選んで発行することができます。

国内外のオンライン国内の実店舗海外の実店舗
バーチャルカード××
リアルカード×
リアル+カード

最初は物理的な券面のない「バーチャルカード」、国内の実店舗でも使う場合は「リアルカード」、さらに海外の実店舗でも使いたい場合は「リアル+カード」を発行しましょう。

5.チャージ方法が10種類もある

プリペイドカードのチャージ方法はさまざまですが、バンドルカードは全部で10種類ものチャージ方法が用意されています。

バンドルカードのチャージ方法

  • ポチっとチャージ
  • コンビニ
  • クレジットカード
  • ドコモ払い
  • ソフトバンクまとめて支払い(一時停止中)
  • ビットコイン
  • ネット銀行
  • セブン銀行ATM
  • 銀行ATM(ペイジー)
  • ギフトコード(iTunesカードやAmazonギフト券ではありません)

出典:vandle.jp

このうち、ソフトバンクまとめて支払いに関しては2018年3月7日から一時停止されていますが、他の9つの方法は現在も対応してくれています。

注意
ポチっとチャージ以外は一般的なプリペイドカードと同様、事前のチャージとなります。

6.カードの再開・停止がアプリ上でワンタッチ

たとえばバンドルカードのリアルカードを万が一紛失した際にも、アプリからすぐに停止することができます。

手順も非常にシンプルで停止までにかかる時間は1分ほど。

利用を再開する際もアプリからワンタッチで手軽に行なうことができます。

子供に持たせる使い方も
子供に現金ではなくバンドルカードを持たせ、使わないときは停止しておく使い方をしている人もいます。

バンドルカードの利用を停止する方法

バンドルカードの利用停止方法は以下の手順です。

  1. 【カード】タブを開き、カード手続きの【一時停止・解除】をタップします
  2. カードの一時停止・解除画面です。【利用を停止する】ボタンをタップします
  3. バーチャルカードの場合は【ネット決済】がリアルカードの場合は【リアル決済】も「停止中」と表示されればカードの停止は完了です

support.vandle.jp

バンドルカードの利用を再開する方法

バンドルカードの利用を再開する場合も、次のようにシンプルな手続きです。

  1. カードの一時停止・解除画面を開いて、【利用を再開する】ボタンをタップします
  2. カードの一時停止状態が解除され、利用が可能になります

support.vandle.jp

一般的なクレジットカードは利用の停止・再開には電話での手続きなどが必要になりますが、24時間いつでもスマホから手続きできるのは大きなメリットですね。

クレカのような補償はない
クレジットカードの場合は不正利用されてもカード会社が補償してくれますが、バンドルカードにはありません。紛失したらすぐに停止するなどしっかり管理しましょう。

ただ、万が一失ってもチャージした金額のみなので、普段の使い方でもリスクは軽減できます。

7.カード番号を盗み見られる事が少ない

バンドルカードのデザインには次のような特徴があります。

  • カード表面には番号の記載が一切ない
  • カード裏面に番号などが記載されている

実店舗でリアルカードをを使って決済する際にも、カードの表面には何も記載されていないため、番号を盗み見されるリスクは比較的低いのもメリット言えるでしょう。

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バンドルカードの7つのデメリット

すべてのクレジットカードやプリペイドカードがそうであるように、当然ながらバンドルカードにもデメリットは存在します。

かなり細かなものもありますが、気になる点を次の7つにまとめました。

  1. 未成年の場合は保護者の同意が必要
  2. 実店舗で使う場合はリアルカードが必要(手数料あり)
  3. チャージ方法によっては手数料がかかる
  4. ポチっとチャージが承認されないことがある
  5. ガソリンスタンドなど一部の加盟店では使えない
  6. 登録するにはSMS認証が必須
  7. チャージ残高の払い戻しはできない

それぞれ見ていきましょう。

1.未成年の場合は保護者の同意が必要

バンドルカードは審査不要で年齢に関係なく発行できますが、未成年の場合は保護者の同意が必要です。

同意書などの提出を求められるわけではありませんが、親に内緒でカードを作りたい人にとっては少しハードルとなる規定です。

2.実店舗で使う場合はリアルカードが必要(手数料あり)

バンドルカードはアプリをインストールするだけですぐに発行&利用できますが、実店舗で使うには別途リアルカード(またはリアル+カード)を発行する必要があります。

リアルカード、リアル+カードは到着までに概ね1~2週間程度。その期間はオンラインでの買い物にしか使えません。

到着時期は混雑具合により前後する場合もあるので、必要であれば早めに申し込んでおきましょう。

リアルカードは発行手数料あり

バンドルカードは発行するカードの種類により以下の手数料がかかります。(バーチャルカードは無料)

カラー手数料
リアルカードベーシックホワイト300円
ホワイト、イエロー400円
リアル+カードベーシックグレー600円
レッド、ブルー、ブラック700円

リアル+カードの発行には画像の提出が必要

リアルカードは身分証などの画像を提出は必要ありませんが、リアル+カードの場合は以下のいずれかの本人確認書類をアップロードする必要があります。

  • 運転免許証:裏表両面
  • パスポート:顔写真のページと所持人欄のページ
  • カード型健康保険証(住所付き):裏表両面
  • マイナンバーカード:表面のみ
  • 在留カード:裏表両面
  • 特別永住者証明書:裏表両面

学生証などでは代用できないため、上記いずれかの書類を用意できない場合はリアル+カードを発行できません。

3.チャージ方法によっては手数料がかかる

バンドルカードは前述の10種類のチャージ方法のうち、次の2つの方法のみチャージ手数料が発生します。

  1. ポチっとチャージ
  2. ドコモ払い

具体的な手数料は以下のとおり。

ポチっとチャージの手数料

申込金額手数料
3,000~10,000円510円
11,000~20,000円815円
21,000~30,000円1,170円
31,000~40,000円1,525円
41,000~50,000円1,830円

ドコモ払いの手数料

申込み金額手数料
1,000~4,000円300円
5,000~100,000円6.15%

出典:support.vandle.jp

普段は手数料のかからない別のチャージ方法を使い、「今月どうしてもピンチ…」という時だけポチっとチャージを利用するのがオススメです。

手数料無料のチャージ方法

手数料をかけずにチャージする具体的な方法としては以下のものがあります。

  • コンビニ
  • クレジットカード
  • ビットコイン
  • ネット銀行
  • セブン銀行ATM
  • 銀行ATM(ペイジー)
  • ギフトコード(iTunesカードやAmazonギフト券ではありません)

もしクレジットカードやビットコイン、ギフトカードを持っていない場合は現金を用意してチャージする必要があります。

4.ポチっとチャージが承認されないことがある

バンドルカードのポチっとチャージは必ず使えるわけではなく、承認されなくて使えないケースもあります。

具体的には以下のいずれかに該当していると、ポチっとチャージを利用できません。

  • 弊社規定により申請が承認されない
  • 前月にチャージした金額をまだ支払っていないため
  • 以前の申込みに対する支払いが完了していないため
  • ポチっとチャージ上限金額に到達しているため

出典:support.vandle.jp

また、次の項目に該当する場合もポチっとチャージが承認されなくなる可能性があります。

  • 一人で複数のアカウントを作成している
  • 一つの端末に契約者以外の方がアカウントを作成し利用している
  • 海外の電話番号を利用している
  • 未成年だが親権者の同意が得られていない
  • Gardia後払いサービス規約が守れていない

出典:support.vandle.jp

特に支払いの遅延などが発生し、利用が不適切と判断されるとポチっとチャージが承認されなくなることもあります。支払い忘れにはくれぐれも注意しましょう。

5.ガソリンスタンドなど一部の加盟店では使えない

バンドルカードのリアルカードを発行すると基本的に国内のVisa加盟店で利用できますが、以下のお店では決済に利用できない場合があります。

  • ガソリンスタンド
  • 宿泊施設(ホテル内の飲食店も含む)
  • 公共料金
  • 定期支払い・定期購読
  • 保険料の支払い
  • 高速道路料金
  • 機内販売
  • 特急券
  • 本人認証(3Dセキュア)が必要な加盟店
  • プリペイドカード・電子マネー
  • ID読み取りの端末

出典:support.vandle.jp

これらのシーンでは原則バンドルカードの決済ができないため、他の決済方法も用意しておきましょう。

リアル+カードだとガソリンスタンドもOK

ただし、リアル+カードの場合はガソリンスタンドや宿泊施設でも使うことができます。

MEMO
通常のリアルカードは海外のVisa加盟店では使えませんが、リアル+カードの場合は海外の加盟店でも使用可能です。

これらの場所での利用を考えられている方はリアル+カードがオススメです。

6.登録するにはSMS認証が必須

バンドルカードの登録にはSMS認証が必須となっていることもデメリットとして挙げられます。

ソフトバンクやドコモ、auなど大手キャリアを契約している場合はSMS認証がついていますが、格安SIMを利用している場合はSMS認証がないケースも。

SMS認証ができないと登録ができないので、当然バンドルカードを使うこともできません。

格安SIMでもSMSオプションがある

格安SIMでSMS認証がなくても、オプションサービスでSMS認証を付けられる場合もあります。

代表的な格安SIMを例にみてみてみましょう。

  • 楽天モバイル、mineo:月に120円でSMS認証をつけられる
  • DMMモバイル:月に150円でSMS認証をつけられる
  • LINEモバイル、UQモバイル:毎月の料金にSMS認証の金額が含まれている

このように格安SIMは必ずしもSMS認証が使えないわけではなく、オプションで追加できるものや元々ついているものも多いです。

7.チャージした残高を払い戻すことはできない

バンドルカードはチャージした残高を払い戻すことはできません。

ほぼすべてのVisa加盟店で使えるので、チャージした金額の使い道がなくなることはあまりありませんが、慣れるまでは過剰にチャージし過ぎず、使う分だけ小まめにチャージする使い方がオススメです。

バンドルカードとKyashの比較表

バンドルカードの特徴をより掴むため、機能が似ているプリペイドカード、Kyashと比較してみましょう。

バンドルカードKyash
基本還元率0%バーチャルカード:0.5%
リアルカード:1.0%
キャッシュレス
消費者還元事業
対象対象
審査・年齢制限なしなし
チャージの種類9種類4種類
後払いの方法ポチっとチャージ
クレジットカード
ドコモ払い
クレジットカード
リアルカードの発行手数料リアルカード:300~400円
リアル+カード:600~700円
0円
使えるお店Visa対応のお店
ガソリンスタンドの支払いも可
(リアル+カードのみ)
Visa対応のお店
ガソリンスタンドは使用不可

両者を比較してみると、還元率や発行手数料などのお得度だけで言えばKyashの方が優れています。

ただバンドルカードの場合、

  • チャージ方法が豊富であること
  • クレジットカードがなくても後払いできること

といった点が大きなメリットと言えますね。

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バンドルカードのよくあるQ&A/口コミ・評判

バンドルカードに関するよくある質問、口コミや評判をまとめました。

バンドルカードはどんな人にオススメ?

一言でいうと「クレジットカードは作れないがカード決済で後払いもしたい方」におすすめです。

手元に現金がないが、今月なんとしてでも支払う必要があるものがある。

しかし、何らかの理由によりクレジットカードを作れない人にはメリットが大きいでしょう。

Kyashにした方が良い人はどんな人?

反対に「手元にクレジットカードはあるが、更に還元率を高めたい人」はKyashがおすすめです。

Kyashはバンドルカードと違い、支払いに対して基本的に0.5~1.0%が還元されます。

手持ちのクレジットカードを紐づけることでポイントの二重取りができるため、還元率を上げる為には非常に優秀なプリペイドカードです。

バーチャルカード、リアルカード、リアル+カード、どれを使えばいい?

バンドルカードにはバーチャルカード、リアルカード、リアル+カードがありますが、利用用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

  • オンラインでの買い物のみで使う方:バーチャルカード
  • 国内の実店舗での買い物に使う方:リアルカード
  • 海外での実店舗での買い物、もしくはガソリンスタンドでの使用を考えている方:リアル+カード

バーチャルカード、リアルカード、リアル+カードの大きな違いは使えるお店の数です。

また、発行手数料がリアルカードの場合は300~400円、リアル+カードの場合は600~700円かかるため、用途に合わせてグレードアップさせていく方法がおすすめ。

たとえば未成年の方でオンライン決済でのみ使いたい場合はバーチャルカードのみで十分でしょう。

バンドルカードの口コミ・評判って本当のところはどうなの?

バンドルカードの口コミを見たところ、目立った悪い評判は見られませんでした。

よくある口コミとしては次のようなもの。

メルカリなどのフリマアプリで使いたいという方はやはり大勢います。

フリマアプリは支払い方法によっては手数料もかかるので、手数料の節約に重宝するという評判も。

バンドルカードのオリジナル機能である「ポチっとチャージ」に関しても好意的な意見がみられました。

一方で、手数料がかかることから敬遠する人も。

デザインも評判が良く、プリペイドカード領域ではナンバー1と評されることもあるようです。

総評:バンドルカードはクレカを持てないけど後払いもしたい人に◎

バンドルカードはクレジットカードを持てない方におすすめできるプリペイドカードです。

普段はチャージ手数料をかけずに利用し、万が一の時だけポチっとチャージを使う方法もいいでしょう。

特徴をもう一度おさらいすると次のとおり。

  • 審査や年齢制限なくスマホアプリをインストールしてすぐ使える
  • 登録にはSMS認証が必要
  • プリペイドカードだがポチっとチャージで後払いもできる
  • チャージ方法は全部で10種類
  • バーチャルカード/リアルカード/リアル+カードの3種類を発行できる
  • Visaブランドのため、多くの店舗で使える
  • 停止/再開はスマホで簡単にできる
  • スタイリッシュなデザインも評判良し

デメリットもありますが、後払いもできるバンドルカードは持っておくといざという時に便利でしょう。

ただし、クレジットカードを持てるようになったらKyashに切り替えるのもおすすめです。

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