JCBカードSのメリット・デメリット!Wとの違いや還元率、口コミ評判も紹介

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JCBカードSは2023年12月5日から提供開始した、JCBオリジナルシリーズの新しいスタンダードなクレジットカードです。

すでに新規発行が終了しているJCB一般カードと同じランクのカードとして登場し、年会費永年無料で持てるクレジットカードとして注目されています。

JCBカードSのデメリットや評判を含め、JCBカードWとの違いや特徴について解説していくので検討中の方はぜひ参考にしてください。

JCBカードSの特徴
年会費 永年無料
ポイント付与 1,000円=1P
ポイント還元率 0.5%~10%
国際ブランド JCB
電子マネー QUICPay
無料追加カード 家族カード・ETCカード
付帯保険 海外旅行保険(利用付帯)
申込条件 高校生を除く18歳以上、学生も可能
発行スピード 最短5分のモバ即入会可能
発行会社 株式会社ジェーシービー

JCBカードSの特徴と選ぶ10のメリット

JCBカードSの特徴とメリットは以下の通りです。

他のJCBカードにはない魅力があるので、JCBカードWと迷っている方は違いを理解して申し込みましょう。

年会費永年無料で持てるJCBの新しいスタンダードカード

JCBカードSは年会費永年無料で利用できるため、コスパが良くJCBブランドの中でも気軽に申し込み可能なクレジットカードと言えます。

これまでのJCB一般カードは年会費が有料だったため「JCBカードを作りたいけど年会費がネック」と諦めていた方でも作りやすくなりました。

新しいスタンダードJCBカードS

JCBブランドで人気なJCBカードWも年会費永年無料ですが、18歳~39歳限定のカードなので年齢制限で作れない方もいるはずです。

JCBカードSは、18歳以上の方(高校生を除く)であれば申し込みできる幅広い年齢層に向けたJCBブランドの新しいスタンダードカードになります。

40歳以上の方で、JCBブランドのカードを年会費無料で持ちたい方にもおすすめです。

参考:JCB公式サイト「JCB カード S」

JCBカードSだけに付帯するJCB S 優待 クラブオフを受けられる

JCBカードSに付帯された「JCB カード S 優待 クラブオフ」では豪華なサービスを受けられるメリットがあります。

JCB カード S 優待 クラブオフとは?

同じ年会費無料のJCBカードWでは受けられない、JCBカードS専用の特典サービス

グルメやレジャー、エンタメなどの割引が受けられるクラブオフは、対象店舗が国内外20万ヵ所以上と最大80%OFFのサービスがあります。

上手く活用すればJCBカードWよりもお得になるため、日々の買い物や食事、レジャーなどに活用できる特典です。

どんな割引特典を受けられるのか?優待の一例を紹介しましょう。

サービス一覧 特典内容
TOHOシネマズ映画鑑賞チケット 一般
2,000円→1,500円割引
横浜・八景島シーパラダイス 大人・高校生以上
3,300円→2,800円
PIZZA-LA ピザを含む4,000円以上の注文1回で500円引き
ビッグエコー 一般料金より室料30%OFF
万葉の湯 入館料220円~330円引き

上記はごく一部の特典ですが、映画鑑賞チケットの割引サービスは非常にお得です。

映画鑑賞チケット割引はTOHOシネマズだけに限らずMOVIXやイオンシネマなども特典対象となります。

他にも飲食店や雑貨屋などのクーポンや家事サービスの割引などもあり、多岐にわたって特典が用意されています。

他の特典内容が気になる方はJCB カード S 優待 クラブオフからチェックしましょう。

パートナー店の利用でポイント最大20倍とお得に利用できる

JCBカードSの通常ポイント還元率は0.5%ですが、JCB ORIGINAL SERIESパートナー店を利用するとOkiDokiポイントを最大20倍とたくさん貯められます。

パートナー店の利用でポイント最大20倍とお得に利用できる

パートナー店の人気ショップを一部紹介しますが、パートナー店によっては倍率と還元率が異なるためポイ活重視の方はよくチェックしましょう。

店舗 倍率 還元率
Amazon 3倍 1.5%
メルカリ 2倍 1.0%
スターバックス(入金・オートチャージ) 10倍 5.0%
スターバックス(Staebucks eGift) 20倍 10%
ドミノピザ 2倍 1.0%
セブンイレブン 3倍 1.5%
ビックカメラ 2倍 1.0%
ユニバーサルスタジオジャパン 15倍 7.5%

パートナー店を利用する際の注意点としては、JCB ORIGINAL SERIESパートナー専用サイトから事前に「ポイントアップ登録(無料)」が必要になることです。

対象店舗に行く前に「ポイントアップ登録(無料)」をしてからJCBカードSで支払いをしなければポイントアップの対象になりません。

もし忘れてしまった場合は後からポイントアップすることができませんので、対象店舗に行く前に必ずチェックをするクセを付けておきましょう。

参考:JCB公式サイト「JCB ORIGINAL SERIES」

ナンバーレスとカード番号ありから選べて最短5分でカード番号発行も可能

JCBカードSでは、ナンバーレスとカード番号ありの2種類のクレジットカードから選べます。

それぞれで利用開始できるタイミングが異なり、早めにクレジットカードを利用したい方はナンバーレスがおすすめです。

カードの種類 カード番号発行日数
ナンバーレス 最短5分
現物カードは約1週間後に届く
カード番号あり カード番号のみの発行はなし
現物カードは約1週間後に届く

ナンバーレスのJCBカードSはアプリ上でカード番号を表示できるため、審査完了後すぐにインターネット通販や店頭で利用可能です。

また、券面にカード番号の記載がないため不正利用を防げ、安心安全に利用できる魅力があります。

一方で、カード番号ありの場合は現物カードが届いてから利用可能です。

ナンバーレスに比べると利用開始までに時間がかかりますが「番号は現物カードで確認したい」「アプリ操作が苦手」という方はカード番号ありを選択しましょう。

選べるデザインは3種類ありJCBならではのディズニー・デザインも選択可

JCBカードSのカードデザインは3種類から選択でき、その中にはディズニー・デザインも含まれています。

JCBカードSのカードデザイン
  • 通常デザイン
  • バイオマスデザイン
  • ディズニー・デザイン

小さくプリントされたミッキーのデザインで、シンプルながらもおしゃれなのでディズニー好きにはたまらないデザインでしょう。

JCBは東京ディズニーランド(R)、東京ディズニーシー(R)のオフィシャルスポンサーだからこそ、ディズニーデザインの券面を選べるのが嬉しい特典です。

なお、JCBから発行されているディズニー★JCBカードは年会費が2,200円(税込)必要ですが、JCBカードSなら年会費無料でカードを持てます。

ディズニーカード専用の特典は不要だけど「おしゃれなディズニーデザインのクレジットカードが欲しい」という方におすすめの1枚です。

参考:JCB公式サイト「JCB カード Sにディズニー・デザインが新登場!」

ポイントが最大2倍になるJCBスターメンバーズ特典が受けられる

「JCBスターメンバーズ」ではJCBカードの利用額に応じてポイントの倍率がアップするサービスを実施しています。

ポイント倍率は以下の通りで、30万円以上利用すると段階的に倍率がアップします。

メンバーランク
利用額(税込)
倍率
ロイヤルαPLUS
300万円~
※2025年以降に適用
2.0倍
スターαPLUS
100万円~
1.5倍
スターβPLUS
50万円~
1.2倍
スターePLUS
30万円~
1.1倍

JCBカードSは「ロイヤルαPLUS」の対象外でしたが、2025年以降に適用されるため最大2.0倍までポイント倍率を上げることが可能です。

JCBスターメンバーズは登録不要のサービスなので、利用額が増えると自動的にメンバーランクが上がり通常よりも多くのポイントがもらえます。

そのため、JCBカードSをメインカードとして利用し年間利用額を上げてポイント倍率をアップさせれば、お得な還元率カードとして利用できるためおすすめです。

参考:JCB公式サイト「JCBスターメンバーズ」

家族カードやETCカードが年会費無料で発行できる

JCBカードSでは、家族カードやETCカードも年会費無料で発行できます。

家族カードやETCカードが年会費無料で発行できる

家族カードの場合は新規発行時に2枚まで同時申し込みが可能ですが、ナンバーレスを選択した場合はカード発行後に「My JCB」から追加申し込みが必要です。

家族カードがあれば、家族全員でポイントを貯めたり利用金額の支払いをまとめたりできるので家計管理が楽になりますね。

ETCカードは1枚まで同時申し込みできますが、ナンバーレスの場合は同時申し込みに対応していません。カード発行後にMyJCBから追加申し込みをするか、カード番号ありで入会が必要です。

さらにJCBカードSでは家族カード1枚につき、その家族カードに対してもETCカードを1枚発行できます。

家族名義のETCカード申込方法
  1. 入会申込書を請求する
  2. 申込書を返送する
  3. JCBに入会申込書が届き次第、約2週間でETCカードが発送される

家族会員名義のETCカード申込方法は郵送手続きが必要となり、My JCBからは行えないため注意をしてください。

参考:JCB公式サイト「家族カードをもっていますが、ETCスルーカードは発行できますか?」

海外旅行保険とショッピングガード保険が付帯する

JCBカードSでは、海外旅行保険とショッピングガード保険が付帯されています。

付帯保険 補償内容
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
国内:なし
ショッピングガード保険 海外:最高100万円(※1事故につき自己負担額10,000円)
国内:なし

利用付帯での補償ですが、普段から海外旅行へ行く方にとっては心強い付帯保険です。

また、国内旅行保険は付帯してませんが、年会費永年無料と考えると充実した補償内容だと言えます。

JCBスマートフォン保険付帯で最大3万円補償してもらえる

JCBカードSでは海外旅行保険とショッピングガード保険に加えて、JCBスマートフォン保険も付帯されています。

保険の補償内容は以下の通りです。

付帯保険 補償内容
JCBスマートフォン保険 ディスプレイ破損
年間最高30,000円(※1事故につき自己負担額10,000円)

ディスプレイが破損した場合に利用できる保険ですが、保険適用になるためには一定の条件があります。

※4 事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続してJCBカードSでお支払いの場合、JCBスマートフォン保険が適用されます。
※5 保険事故発生時点で購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象です。

出典:JCB公式サイト「 【JCB ORIGINAL SERIES】JCB カード S」

JCBスマートフォン保険がどれだけお得なのかAppleCare+と比較しますので参考にしてください。

iPhoneユーザー向けの一例になりますが、iPhone15 Pro Maxの画面割れした場合の費用を見ましょう。

比較内容 月額料金 年間費用 修理代金
JCBスマートフォン保険 なし なし 最大3万円まで補償
※1事故につき自己負担額10,000円
AppleCare+加入あり 1,580円 18,960円 3,700円
AppleCare+加入なし なし なし 56,800 円

JCBスマートフォン保険とAppleCare+加入なしの状態で修理を出すと費用は56,800円もかかります。

JCBスマートフォン保険は1事故につき自己負担額10,000円が必要ですが月額料金はありません。

AppleCare+に加入している場合は、修理代金は3,700円で済みますが毎月1,580円が必要になるため、画面が破損しなかった場合も費用を支払い続ける必要があります。

1年間修理が必要なければ18,960円を損してしまうため、月額料金が無料となるJCBスマートフォン保険はお得な保険といえるでしょう。

参考:JCB公式サイト「 JCBスマートフォン保険」

新規入会キャンペーンで最大18,000円キャッシュバック

JCBカードS誕生記念キャンペーンとして、2024年4月1日~9月30日までにカード入会をした方はカードの利用でお得なキャッシュバックを受けられます。

①Amazon.co.jpでお買い物

JCBカードSでの利用額の最大20%をキャッシュバック(最大15,000円)

②Apple Pay、Google Pay、MyJCB PayまたはApp Store・Google Play

JCBカードSでいずれかのサービス利用額の最大20%をキャッシュバック(最大3,000円)

いずれも、カード入会後にMyJCB アプリにログインをしてから利用するという条件をクリアする必要がありますのでご注意ください。

JCBカードSを検討中の方は、お得なキャンペーンを逃さないよう入会申し込みをしましょう。

JCBカードSがおすすめな人

JCBカードSがおすすめな人は以下の通りです。

JCBカードSがおすすめな人

JCBカードSが自分に合うか迷っている方や、同じ年会費無料のJCBカードWと迷っている方はぜひ参考にしてください。

JCBカードを年会費無料で持ちたい40歳以上の人

JCBカードSと同じく年会費無料のJCBカードWは18歳~39歳までと年齢制限が設けられているため、JCBカードを諦めていた方もいるのではないでしょうか。

JCBカードSは「18歳以上の方であれば申し込み可能」と、年齢制限がないクレジットカードのため40歳以上の方でも申し込みできます。

JCBカードWと比べると…

ポイント還元率は0.5%と決して高くはありませんが、付帯サービスなどを考慮するとコスパに優れているカードと言っても過言ではない

40歳以上で年会費無料のJCBカードを持ちたい方は、JCBカードSに入会しましょう。

ポイント還元率よりも家族で得する優待特典を利用したい人

JCBカードSは、JCBカードWと比べてポイント還元率を重視する方には不向きかもしれませんが、家族がいる方には最適なクレジットカードです。

ポイント還元率よりも家族で得する優待特典を利用したい人

JCBカードSのクラブオフ優待や海外旅行保険などのサービスは家族会員も受けられます。

クラブオフ優待はエンタメやレジャー特典が充実しているため家族旅行にもピッタリです。

家族向けのクラブオフ優待の一例を紹介しますので、レジャーや旅行の参考にしてください。

サービス一覧 特典内容
東武動物公園 入園料 大人(18歳以上)1,900円→1,700円
志摩スペイン村パルケエスパーニャ パスポート 大人(18歳~64歳)5,700円→5,150円
箱根湯の花プリンスホテル 入浴料 中学生以上 正規料金より200円OFF
よみうりランド 入園料 大人(18~65歳未満)1,800円→1,600円
中学生 1,500円→1,300円
小学生 1,000円→800円
大江戸温泉物語 宿泊代金 お一人様1泊あたり500円補助

このように家族で楽しめる場所で割引が受けられるので、普段から家族でお出かけする機会のある方はJCBカードSをフル活用できると考えられます。

一般には公開されていない特別なサービスを受けられるため、JCBカードSに入会の際はJCBカードS 優待 クラブオフの特典を使い倒しましょう。

参考:JCB公式サイト「JCBカードS 優待 クラブオフ」

家族カードの入会を考えている人

JCBカードSでは「家族カード申込キャンペーン」が実施しているので、家族カードの入会を検討している方は必見です。

家族カードの入会キャンペーンは2種類ありますので、お得な期間を逃さずに入会をしましょう。

キャンペーン内容 キャンペーン期間
家族カード同時・追加入会で最大4,000円キャッシュバック 2024年4月1日(月)~9月30日(月)
家族カード追加&利用で本会員・家族会員ともにポイント2倍 2024年4月1日(月)~9月30日(月)

追加入会も対象になるため、ナンバーレスカードに入会した際は「My JCB」から忘れずに申し込みをしましょう。

家族カードを申し込んだ場合と、申し込まなかった場合を比較してみました。

申し込みの有無 キャッシュバック額 還元率 付与ポイント
家族カードを申し込まない場合 0円 0.5% 1,000円=1P
家族カードを申し込んだ場合 1名:2,000円
2名:4,000円
1.0%
(対象期間中)
1,000円=2P

家族カードの申し込み&利用によりポイント還元率は1.0%になるので、利用対象期間中は効率良くポイントが貯められます。

また、キャッシュバックは最大2名の家族カードが対象となり1名に付き2,000円がキャッシュバックされ大変お得です。

家族カード申込キャンペーン期間は2024年9月30日までですので、家族カードの作成をお考えの方はチャンスを逃さずに参加してください。

参考:JCB公式サイト「キャンペーン一覧」

JCBならではの東京ディズニーリゾートやハワイでお得になる特典を受けたい人

JCBカードSで貯めたOkiDokiポイントは、東京ディズニーリゾートのパークチケットやホテル宿泊利用券と交換できます。

ポイント交換先 必要ポイント
東京ディズニーリゾート パークチケット(3枚) 6,600ポイント
東京ディズニーリゾート パークチケット(2枚) 4,400ポイント
東京ディズニーリゾート パークチケット(1枚) 2,200ポイント
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
トスカーナサイド カピターノ・ミッキースーペリアルーム宿泊利用券~
25,270ポイント
東京ディズニーランドホテル
スタンダード スーペリアアルコーヴルーム(4・9階)宿泊利用券
25,270ポイント
東京ディズニーランドホテル
エッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ カンナ ペアディナー食事券
6,700ポイント

これらは東京ディズニーランド(R)、東京ディズニーシー(R)のオフィシャルスポンサーならではの特典です。

ディズニー好きな方にとっては最高のポイント交換先ではないでしょうか。

それぞれ利用期間があるので交換したあとは早めに利用しましょう。

また、ハワイでの特典もあるためハワイ旅行へ行く予定のある方は1枚持っておくと便利です。

ハワイでのお得な特典
  • ワイキキトロリー(ピンクライン)の乗車賃が無料
  • JCBプラザラウンジ・ホノルルを利用可能

他にもJCBカードの利用で5%OFFになる特典などもありますので、旅行の前にチェックしておくとお得な旅を楽しめます。

参考:JCB公式サイト「Oki Dokiポイントデジタルカタログ」

スマートフォンでQUICPayやJCBタッチ決済を利用したい人

QUICPayやタッチ決済といったキャッシュレス決済を、スマートフォンで便利に利用したい方にもJCBカードSがおすすめです。

JCBカードSは、2種類のスマホタッチ決済に対応しています。

JCBカードSのスマホタッチ決済
  • QUICPay
  • JCBタッチ決済

幅広いお店で利用ができるため、わざわざカードを財布から出さなくてもスマホ一台でスマートに決済が完了できます。

それぞれの決済方法によって利用できる店舗が異なるため事前にチェックや店頭での確認が必要ですが、例えば下記の店舗で利用可能です。

決済方法 利用可能店舗
QUICPay
  • セブン-イレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ミニストップ
  • イオングループなど
JCBタッチ決済
  • セブン-イレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • イトーヨーカードー
  • マックスバリュなど

使える店舗が被る場合もありますが、QUICPayでしか使えない店舗JCBタッチ決済でしか使えない店舗があります。

また注意点があり、JCBタッチ決済は現在Apple payのみしか対応していないため、Google payの方はQUICPayのみしか使えないことです。

普段自分が利用している店舗は対象か確認しつつ、今後キャッシュレス生活を送りたい方はJCBカードSの申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

JCBカードSのデメリット3つ

JCBカードSのデメリットは以下の通りです。

JCBカードSは年会費永年無料&付帯サービスが充実しているなど利便性抜群のクレジットカードですが、少なからずデメリットもあります。

JCBカードSの申し込みをする前にデメリットを把握した上で検討しましょう。

1,000円で1ポイントと還元率は標準的なクレジットカード

JCBカードSのポイント還元率は0.5%なので1,000円につき1ポイントしか貯まりません。

標準的なポイント還元率ですが、ポイント重視の方にとってはポイント還元率0.5%は低く感じるでしょう。

1,000円で1ポイントと還元率は標準的なクレジットカード

その代わり、パートナー店を利用すればポイント還元率はグンと上がるので使い方次第では効率良くポイントが貯められます。

しかし、めったにパートナー店を利用しないという方は通常の還元率が1.0%など高還元率のクレジットカードの方がお得に利用できます。

そのため、39歳以下の方はJCBカードWの方がお得ですので検討してみてください。

<入会&利用で最大15,000円還元!>JCB CARD W
公式サイトはコチラ

国内旅行傷害保険が付帯しない

JCBカードSでは海外旅行傷害保険は付帯していますが国内旅行傷害保険は付帯していません。

JCBカードSに限らず、年会費無料クレジットカードのほとんどは国内旅行傷害保険は付帯しておらず、海外旅行傷害保険のみ付帯しているケースが多いのです。

そもそも国内旅行傷害保険とは?

国内旅行中による怪我や手荷物の盗難・破損などがあった際に補償してくれるサービス

普段から国内旅行に行く機会が多い方にとっては、国内旅行傷害保険があった方が便利に感じるでしょう。

旅行保険付帯を重要視している方は、JCBカードSよりもJCBゴールドの方が適しています。

JCBブランドしか国際ブランドを選べない

JCBカードSは名前の通りJCBブランドのクレジットカードなので、他の国際ブランドは選べません。

JCBブランドは日本生まれの国際ブランドなので、日本国内における加盟店は多く存在します。

一方で日本国内に特化した国際ブランドなので海外の加盟店は少なく、特にアメリカやヨーロッパなどは利用できないこともあるので注意が必要です。

「海外旅行する予定はない」という方であればJCBでも問題なく使えます。

海外旅行へ行く機会がある方は、JCBよりもシェア率が高いVISAやMastercardの方が使い勝手が良いと言えます。

例えば三井住友カード(NL)であれば、VISAとMastercardから選べて年会費無料かつポイント還元率が最大7%とお得なクレジットカードのためおすすめです。

JCBカードSのポイントをお得に交換する方法

JCBカードSで貯めたポイントのお得な交換方法は以下の通りです。

JCBカードで貯まるOkiDokiポイントの交換先と交換レートについて説明しますので、お得に交換できるアイテムを探している方はご覧ください。

OkiDokiポイントは交換先によって1ポイントあたりの還元率が異なる

OkiDokiポイントは通常1,000円につき1ポイントが貯まる仕組みになっていますが、交換先によって交換レートは異なります。

OkiDokiポイントは交換先によって1ポイントあたりの還元率が異なる

そのため、よりお得にポイントを使いたい場合は還元率が高い商品を選びましょう。

ポイントの交換先はさまざまなので、商品と交換したりポイント支払いしたりなどお好みの方法で利用可能です。

まずは、どのような使い道や交換先があるかまとめましたので見てみましょう。

ポイント交換先 詳細
ポイント支払い
  • Amazonの支払い
  • カード支払い代金へキャッシュバック
  • JCBプレモカードへポイント移行など
マイルや他ポイントへ移行
  • nanacoポイント
  • dポイント
  • 楽天ポイント
  • Pontaポイント
  • JALマイレージバンク(JMB)【マイル】
  • ANAマイレージクラブ【マイル】など
商品券・デジタルギフト
  • JCBギフトカード
  • nanacoカード
  • スターバックスカード
  • マックカード
  • 全国百貨店共通商品券など
エンタメ関連商品
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 1デイ・スタジオ・パス
  • ユナイテッド・シネマ/シネプレックス共通映画鑑賞引換券など
グルメ関連商品
  • 加賀屋銀座店 グルメランチお食事券
  • なだ万 グルメランチお食事券
  • エノテカワインギフト
  • 選べる海鮮グルメなど
チャリティー
  • 公益財団法人 日本ユニセフ協会へ寄付
  • 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟へ寄付
  • WWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)へ寄付など

詳しいOkiDokiポイントの交換先は、カタログにて確認できますのでぜひチェックしてみてください。

参考:JCB公式サイト「Oki Dokiポイント」

OkiDokiポイントの他社ポイント・マイルへの交換レート

OkiDokiポイントの他社ポイントへの交換レートは以下の通りです。

例として、200ポイントを交換した場合の各ポイント数を紹介しますので、お得な交換アイテムを選択しましょう。

交換アイテム 交換レート 還元率 200ポイント交換した場合
nanacoポイント 1P→4.5P 0.45% 900ポイント
dポイント 1P→4P 0.4% 800ポイント
楽天ポイント 1P→3P 0.3% 600ポイント
Pontaポイント(au) 1P→4P 0.4% 800ポイント
ビックポイント 1P→5P 0.5% 1,000ポイント
WAONポイント 1P→4P 0.4% 800ポイント

続いてOkiDokiポイントのマイルへの交換レートを紹介しますので、OkiDokiポイント500を移行した場合の例も見ましょう。

交換アイテム 交換レート 還元率 500ポイント交換した場合
JALマイル 1P→3マイル 0.3% 1,500マイル
ANAマイル 1P→3マイル 0.3% 1,500マイル

ポイント交換先によって交換レートが異なるため、吟味した上でなるべく還元率が高い交換先を選びましょう。

参考:JCB公式サイト「マイルや他のポイントと交換」

OkiDokiポイントは3円~5円としてポイントで支払うことも可能

OkiDokiポイントは、支払いに充てることができ「1ポイント=3円~5円相当」へ移行可能
です。

交換アイテム 交換レート 還元率 200ポイント移行した場合
Amazon.co.jpでポイント利用 1P→3.5円 0.35% 700円相当
JCBプレモカード 1P→5円 0.5% 1,000円相当
楽天ポイント 1P→3円 0.3% 600円相当
Pontaポイント 1P→3.5円 0.35% 700円相当

Amazonやスターバックスなど買い物や食事時の利用もできますが、JCBカードの支払いに充てられるのは非常に便利です。

レートは低くなりますが、毎月のクレジットカード利用額の支払い負担を軽減したい方は「カードお支払い代金へキャッシュバック」にしてみてはいかがでしょうか。

参考:JCB公式サイト「ポイントでお支払い」

1ポイント5円相当で交換できるJCBプレモカードがおすすめ

交換アイテムを「JCBプレモカード」にすると1ポイント=5円相当になるのでお得です。

JCBプレモカードのメリット・デメリット

そもそもJCBプレモカードとはAmazonやマクドナルド、コンビニなどで利用できるギフトカードになります。

JCBプレモカードのメリット

利用できる店舗数は全国70万点以上なので使えるお店は選び放題!

チャージ式のカードなので繰り返し利用できる上に入金(チャージ)するたびに0.5%のボーナスバリューが付与されるメリットもあります。

ファミリーマートやローソンといった販売店やインターネットからカードを購入しておく必要がありますが、JCBカードユーザーであれば1枚持っておくと便利です。

貯めたポイントを1番お得に利用したい方は、JCBプレモカードへポイントを交換して利用しましょう。

参考:JCB公式サイト「JCBプレモカード OkiDokiチャージ」

JCBカードWとの違いは?

JCBカードSとJCBカードWのどちらに申し込んだらいいのか迷っている方は多いのではないでしょうか。

2枚のクレジットカードの違いは以下の通りです。

比較 card
JCBカードS
card
JCB CARD W
年会費 永年無料 永年無料
ポイント還元率
0.5%~10% 1.0%~10.5%
申し込み対象 ・18歳以上の方(高校生不可)
・本人または配偶者に安定した収入がある方
・18歳以上39歳以下の方(高校生不可)
・本人または配偶者に安定した収入がある方
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
国内:なし
海外:最高2,000万円
国内:なし
ショッピングガード保険 海外:最高100万円
(1事故につき自己負担額10,000円)
国内:なし
海外:最高100万円
(1事故につき自己負担額10,000円)
国内:なし
JCBスマートフォン保険 ディスプレイ破損
年間最高30,000円(※1事故につき自己負担額10,000円)
なし
特典 ・OkiDokiポイント
・JCBカード S 優待 クラブオフ
・JCBスターメンバーズ
・OkiDokiポイント

JCBカードSとJCBカードWは、似ている点がいくつかありますがポイント還元率や特典内容が異なります。

2枚のカードの違いを詳しく解説しますので、しっかりと比較して自分に合うクレジットカードを作成しましょう。

JCBカードWは還元率が1.0%と高還元カード

JCBカードWの特徴はその還元率の高さにあり、JCBカードWの通常ポイント還元率は1.0%なのでJCBカードSよりもポイントが貯まりやすいのが最大のメリットです。

JCBカードSとJCBカードWでどれくらいポイントが貯まるのか比較しましょう。

カードの種類 1,000円使った場合のポイント還元 10,000円使った場合のポイント還元
JCBカードS 1ポイント 10ポイント
JCBカードW 2ポイント 20ポイント

JCBカードWは、JCBカードSより2倍のポイントが貯まり、還元率0.5%違うだけでも付与されるポイント数は大きく異なります。

特に、クレジットカードで大きな買い物をする方はJCBカードWの方がお得に利用できるため、還元率を重視したい39歳以内の方はJCBカードWがおすすめです。

<入会&利用で最大15,000円還元!>JCB CARD W
公式サイトはコチラ

JCBカードWは18歳~39歳限定のクレジットカード

JCBカードWは18歳~39歳限定のクレジットカードのため、40歳以上の方は申し込みできません。

若年層向けなので年齢制限がネックとなり申し込みできない方も多いはずです。

JCBカードWのメリット

契約時が39歳未満の方であれば、40歳を超えても年会費無料のまま継続してJCBカードWを利用できる

申込時の年齢が40歳で年会費無料のクレジットカードを作りたい方は、必然的に他のカードを選ばなければならないためJCBカードSが入会の選択肢となるでしょう。

JCBカードWはパートナー店利用時の倍率も最大21倍と高い

JCBカードWでJCB ORIGINAL SERIESパートナー店を利用するとJCBカードSよりも倍率が1倍分高くなるため、ポイントをザクザク貯められます。

パートナー店利用によりどれくらいポイントがもらえるのか、JCBカードSとJCBカードWをそれぞれ10,000円使った場合で比較してみましょう。

比較内容 card
JCBカードS
card
JCB CARD W
通常時 10ポイント 20ポイント
Amazon 30ポイント 40ポイント
メルカリ 20ポイント 30ポイント
スターバックス(入金・オートチャージ) 100ポイント 110ポイント
スターバックス(Staebucks eGift) 200ポイント 210ポイント
ドミノピザ 20ポイント 30ポイント
セブンイレブン 30ポイント 40ポイント
ビックカメラ 20ポイント 30ポイント
ユニバーサルスタジオジャパン 150ポイント 20ポイント

JCB ORIGINAL SERIESパートナー店で10,000円分のお買い物をすると、JCBカードWはJCBカードSよりも10ポイント(50円相当)多く獲得することができます。

しかし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに関してはJCBカードWはポイントアップの対象とならないため、JCBカードSの方がお得にポイントが貯まります。

普段ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを頻繁に利用されている方は、ポイントを多く貯めることができるJCBカードSが選択肢のひとつになるでしょう。

JCBカードWは特典少なめでJCBスターメンバーズも対象外

JCBカードWはポイント還元率は高いお得なクレジットカードですが、その分特典は少なめです。

「JCBカード S 優待 クラブオフ」はJCBカードS独自の特典サービスなので、JCBカードWではクラブオフの特典を受けることはできません。

また、JCBスターメンバーズという年間の利用金額に応じたポイントアッププログラムにも参加できず対象外となっています。

さらにスマートフォン保険も付帯していないため、特典重視の方はJCBカードSの方がお得に活用できるでしょう。

JCBカードWには女性向け特典が受けられるJCB カードW plus Lがある

JCBカードWの特典は少なめですが、JCBカードW plus Lであれば同じ高還元率1.0%にプラスして女性向けの特典が用意されています。

JCBカードWには女性向け特典が受けられるJCB カードW plus Lがある

そもそもJCBカードW plus Lとは、JCBカードWに女性向け特典がプラスされたクレジットカードのことです。

毎月女性に向けてプレゼント企画や協賛企業からの優待が受けられるサービスを提供しており、カード券面も女性らしい3種類のデザインから選べます。

例えば、JCBトラベルで利用できる旅行代金や映画観賞券などのプレゼント企画が実施されています。

毎月10日・30日の「LINDAの日」ではルーレットに当たるとJCBギフトカードのプレゼントをしているので、39歳以下の女性の方はJCBカードW plus Lの方がおすすめです。

JCBカードSの評判・口コミを紹介

JCBカードSの良い口コミから悪い口コミまで集めました。

JCBカードSの良い口コミ
  • 年会費もETCカードも無料
  • 「JCB S 優待 クラブオフ」の特典で映画を観たい
  • 入会キャンペーンのキャッシュバックが大きい
JCBカードSの悪い口コミ
  • ポイント還元率が倍のJCBカードWの方がおすすめ
  • QUICPayを使わないからキャンペーンを逃した
  • JCBカードSとJCBカードWは併用できない

実際に利用している方がJCBカードSの使い心地やサービスについてどのように思っているのか紹介します。

JCBカードSの良い評判・口コミ

年会費もETCカードも無料

いろいろ調べた結果
ETCカードを作るのに…
JCBカードSに申し込みました!

クレジットカードもETCカードも全て無料

39歳以下ならJCBカードWが良いでしょう!!

これで今後の旅行も快適になる!!

出典:X(旧Twitter)

JCBカードSの年会費とETCカードが全て無料だと喜んでいる方がいました。

追加カードの年会費も発生しないのでノーリスクで利用できるのは嬉しいですね。

「JCB S 優待 クラブオフ」の特典で映画を観たい

JCBカードSの特典で映画見に行きまくりたいな

出典:X(旧Twitter)

JCBカードS独自の優待サービスを利用して「映画見に行きまくりたい」という口コミがありました。

JCBカードSがあれば、TOHOシネマズや109シネマズなどの映画館の一般チケットが1,500円になる割引サービスを受けられます。

映画館の値上げが加速していますが、クラブオフの優待サービスがあれば気軽に映画館に足を運べるためJCBカードSならではのメリットと言えます。

入会キャンペーンのキャッシュバックが大きい

こんばんは。

JCBカードSの入会キャンペーンでAmazonの支払いが20%キャッシュバックされるので、出前館でお弁当を頼んでは、せっせとAmazon Payで支払う日々です。

75,000円利用に対して最大15,000円戻ってくる模様。そろそろ達成かな。

出典:X(旧Twitter)

JCBカードSの新規入会キャンペーンではAmazon利用分が最大15,000円キャッシュバックを実施しています。(キャンペーン期間:2024年4月1日~9月30日まで)

期間限定キャンペーンなので、JCBカードSの申し込みを考えている人はキャンペーン中に契約してキャッシュバック金額を受け取りましょう。

JCBカードSの悪い評判・口コミ

ポイント還元率が倍のJCBカードWの方がおすすめ

JCBカードがトレンド入りしてるの何で?

私も4月1日にJCBカードSを新調しましたが、39歳以下の方で、JCBクラブオフでポイント還元以上に使い倒せる自信がなければ、ポイント還元率が倍のJCBカードWをお勧めします!

出典:X(旧Twitter)

JCBカードSのクラブオフを使いこなせない場合はJCBカードWの方がおすすめという方の意見がありました。

実際に、クラブオフやパートナー店を使用しない方はJCBカードWの方がポイントが貯めやすいと言えます。

「自分にJCBカードSの特典は必要なのか?」今一度考えてから申し込むのが良いでしょう。

QUICPayを使わないからキャンペーンを逃した

JCBカードS入会キャンペーンのキャッシュレス決済の利用ワイは明日までだけどQUICPay使う機会がないからもう無理(´・ω・`)

出典:X(旧Twitter)

QUICPayを使う機会がないため、新規入会キャンペーンを逃したという口コミがありました。

限定的すぎるキャンペーンだと利用するまでのハードルが少々高いため、条件のクリアができるか入会前に確認しておく必要があります。

JCBカードSとJCBカードWは併用できない

JCBカードSを作った後にJCBカードWも作っておこうと思って作ったらJCBカードSが自動的に退会されてた...

出典:X(旧Twitter)

JCBカードSを作った後にJCBカードWを作ったら、JCBカードSは退会扱いとなったユーザーがいました。

JCBの公式サイトでも以下のように記載されています。

【例2】重複して保有できないパターン
1枚目 → JCBオリジナルシリーズの「JCB カード S」
2枚目 → JCBオリジナルシリーズの「JCB CARD W」

出典:JCB公式サイト「JCBが発行するクレジットカードをすでに持っていますが、もう1枚申し込みできますか?」

JCBオリジナルシリーズのクレジットカードは複数の保有ができないため、申し込みする際は気を付けましょう。

JCBカードSの審査は厳しい?

JCBカードSの審査は決して甘くありません。審査時は以下の項目を重要視しています。

申込条件や審査落ちの原因まで解説するので、審査が有利になるように働きかけましょう。

申込条件は高校生を除く18歳以上の方と学生・専業主婦でも申し込み可能

JCBカードの申込条件は18歳以上(高校生不可)の方なので学生や専業主婦でも申し込みできます。

18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。一部お申し込みになれない学校があります。

出典:JCB公式サイト「JCBカードS」

親や配偶者に安定した収入があればご自身が働いていなくても申し込み対象となるため、申込条件はそこまで厳しくありません。

これは、親や配偶者の年収でクレジットカードの審査が行われるためです。

ただし学生の場合は一部申し込みできない学校があるため、親の収入があっても審査に落ちる可能性もあることを理解しておきましょう。

審査に落ちる原因になる虚偽申告や支払いの遅延に注意

JCBカードSの審査に落ちる原因は以下の通りです。

審査に落ちる原因
  • 虚偽申告または申込内容に不備があった
  • 支払いの遅延・滞納をした

申込内容に虚偽または誤りがあると、申込者の信用は失われてしまうので注意しなければなりません。

例えば、審査通過のために年収や職業などを嘘ついて申し込みをしてもバレる可能性は十分あります。

申込内容が誤りが故意でなくても審査を行う担当者は、虚偽なのか単なる間違いなのか判断できません。

申し込んだ後に誤りがあると気づいた時点で、すぐにJCBカードへ電話をかけて訂正してもらいましょう。多少の間違いであれば対応してくれる可能性があります。

また、支払い遅延は信用情報を傷つける行為になるので避けましょう。長期間の延滞・滞納はブラックリストとして登録される原因になります。

ご自身の信用情報は、下記の信用情報機関で開示することが可能です。

現在遅れている支払いがあればすぐに返済しましょう。

審査に通過したいならキャッシング枠は後から付ける

審査通過率を上げるためにはキャッシング枠は0円で申し込みましょう。

実は、クレジットカード新規発行の際にキャッシング枠を申し込むと審査難易度は高くなります。

クレジットカードのキャッシング枠は審査が厳しいと言われているため、キャッシング枠0円で申し込んだ方が無難です。

キャッシング枠は後からいつでも付けられるため、審査が不安な人はとりあえずキャッシング枠0円で申し込みをし様子を見ましょう。

JCBカードSの申し込み方法と発行までの流れ

JCBカードSの申し込み方法は「ナンバーレスカード」と「番号ありカード」でそれぞれ異なります。

JCBカードWの番号ありカードとナンバーレスカードの違い

JCBカードSの申し込みはインターネットから簡単に手続きできるので、申し込みをする際の参考にしてください。

最短5分発行のナンバーレスカードの場合

現物のクレジットカードに、カード番号の記載が不要な方はナンバーレスカードに申し込みましょう。

ナンバーレスカードの申し込み方法
  1. JCBカードSの公式サイトから「ナンバーレスを申し込む」を選択する
  2. カードデザインを選択する
  3. 規約に同意して画面に従い必要事項を入力する
  4. 審査結果
  5. アプリのMyJCBをダウンロードして本人認証を行う
  6. MyJCB内にカード番号を表示
  7. 約1週間後に現物カードが届く

ナンバーレスカードの場合は最短5分でカード番号を発行できます。

即時判定の受付時間は9:00~20:00までなので、当日中に審査結果を知りたい人は早めの申し込みをしましょう。

無事審査に通過したあとは、アプリのMyJCBをダウンロードして本人認証を行うとカード番号が確認できます。

現物カードが届く前に利用したい場合は「Apple Pay」もしくは「Google Pay」を設定しましょう。

「Apple Pay」「Google Pay」の設定方法
  1. MyJCBのホーム画面にある「Apple Pay」「Google Pay」のいずれかを選択する
  2. 画面の指示に従って設定を進める
  3. 設定完了

設定完了後は、QUICPayやJCBタッチ決済に対応した店舗で利用可能となります。

参考:JCB公式サイト「JCBナンバーレスカードおよびモバ即入会後のご利用案内」

最短3営業日発行の番号ありカードの場合

現物のクレジットカードに、カード番号を印字して欲しい方は番号ありカードに申し込みをしましょう。

番号ありカードの申し込み方法
  1. JCBカードSの公式サイトから「カード番号ありを申し込む」を選択する
  2. カードデザインを選択する
  3. 規約に同意して画面に従い必要事項を入力する
  4. 審査結果
  5. 約1週間後に現物カードが届く

    カード番号ありのJCBカードSの場合は、現物カードが届いてから利用開始となります。

    ナンバーレスカードのように即日利用はできないため、早くクレジットカードを使いたい方は注意してください。

    現物カードは最短3営業日で発行されて約1週間後に届きますので、手元に届いてからApple payやGoogle payの設定をしましょう。

    JCBカードSとJCBゴールドの比較

    JCBカードSとJCBゴールドの違いは以下の通りです。

    比較 card
    JCBカードS
    card
    JCBゴールド
    年会費 永年無料 11,000円(税込)
    初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)
    ポイント還元率
    0.5%~10% 0.5%~10%
    申し込み対象 ・18歳以上の方(高校生不可)
    ・本人または配偶者に安定した収入がある方
    ・20歳以上の方(学生不可)
    ・本人に安定した収入がある方
    旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
    国内:なし
    海外:最高1億円
    国内:最高5,000万円
    ショッピングガード保険 海外:最高100万円
    (1事故につき自己負担額10,000円)
    国内:なし
    海外:年間最高500万円
    (1事故につき自己負担額3,000円)
    国内:年間最高500万円
    (1事故につき自己負担額3,000円)
    JCBスマートフォン保険 ディスプレイ破損
    年間最高30,000円(※1事故につき自己負担額10,000円)
    ディスプレイ破損
    年間最高50,000円(※1事故につき自己負担額10,000円)
    特典 ・OkiDokiポイント
    ・JCBカード S 優待 クラブオフ
    ・JCBスターメンバーズ
    ・OkiDokiポイント
    ・JCBスターメンバーズ

    JCBゴールドはJCBカードSよりもステータス性のあるクレジットカードで、20歳以上の安定した収入がある方が対象のゴールドカードです。

    JCBカードSとの違いを比較しつつJCBゴールドがおすすめな人の特徴も紹介します。

    JCBゴールドは年会費が11,0000円かかる

    JCBゴールドは年会費11,000円かかりますが初年度のみ年会費無料になります。(オンライン入会に限る)

    年会費永年無料のJCBカードSと比べるとコストはかかりますが、ゴールドカードというステータスの高さが強みです。

    ただ見た目の高級感だけでステータスが決まるのではなく、ゴールドカードの保有は社会的信用の証になります。

    厳しい条件をクリアした方のみが持てるクレジットカードなのでワンランク上を目指したい方におすすめです。

    空港ラウンジサービスや旅行傷害保険が充実している

    JCBゴールドはゴールドカードならではの空港ラウンジサービスや旅行傷害保険が豊富に用意されています。

    比較 card
    JCBカードS
    card
    JCBゴールド
    空港ラウンジサービス なし あり
    旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
    国内:なし
    海外:最高1億円
    国内:最高5,000万円

    空港ラウンジサービスでは国内の主要空港やハワイ ホノルル国際空港内のラウンジを無料で利用できます。

    さらに、世界1,100ヵ所以上のラウンジを有料で利用できる「ラウンジ・キー」の利用も可能です。

    旅行傷害保険は海外で最高1億円、国内で最高5,000万円まで補償してくれるのでトラブルが起きたときも付帯保険があれば心強いでしょう。

    ゴールドカードは出張が多い方や頻繁に旅行へ行く方にとってはベストなクレジットカードです。

    ショッピングガード保険やJCBスマートフォン保険も充実

    JCBゴールドは、ショッピングガード保険やJCBスマートフォン保険の補償内容もJCBカードSより充実した内容となっています。

    比較 card
    JCBカードS
    card
    JCBゴールド
    ショッピングガード保険 海外:最高100万円
    (1事故につき自己負担額10,000円)
    国内:なし
    海外:年間最高500万円
    (1事故につき自己負担額3,000円)
    国内:年間最高500万円
    (1事故につき自己負担額3,000円)
    JCBスマートフォン保険 ディスプレイ破損
    年間最高30,000円
    (※1事故につき自己負担額10,000円)
    ディスプレイ破損
    年間最高50,000円
    (1事故につき自己負担額10,000円)

    JCBゴールドではショッピングガード保険が海外・国内問わず補償してくれます。

    どちらも年間最高500万円まで補償してくれるため、クレジットカードで大きな買い物をする方にとってはありがたい付帯保険です。

    JCBスマートフォン保険も付帯されており年間最高50,000円までの補償をしてくれるため、付帯サービスを重視する方にはJCBゴールドがおすすめと言えます。

    ワンランク上のゴールドカードへのインビテーション(招待)が届く

    JCBゴールドを所有しており一定の条件を満たすと「JCBゴールド ザ・プレミア」のインビテーションが届きます。

    インビテーション獲得条件は以下の通りです。

    インビテーションの獲得条件
    • JCBゴールドを所有している方
    • 2年連続で100万円(税込)以上の利用、または1年で200万円(税込)以上の利用をしている方

    JCBゴールド ザ・プレミアはJCBゴールドよりもさらにワンランク上のクレジットカードで質の良いサービスが受けられるでしょう。

    例えば、空港ラウンジが追加料金なしで利用できる「プライオリティ・パス」や上質なホテルを特別価格で利用できる「JCBプレミアムステイプラン」があります。

    ステータス性の高いクレジットカードを目指す方は、JCBゴールドの利用実績をコツコツと積んでいきましょう。

    なお、JCBカードSからJCBゴールドのインビテーションについては公式サイトでは記載されていませんが、JCBカードSからJCBゴールドへ切り替えはできます。

    JCBカードSからアップグレード入会もできる

    JCBゴールドカードの審査が不安な方は、JCBカードSからJCBゴールドへアップグレード(切り替え)できるのでJCBカードSで利用実績を積みましょう。

    JCBカードSからアップグレード入会もできる

    しっかりと毎月の支払いを行い、カードの利用を続けていくとJCB側に「信用できる利用者だ」と納得してもらえます。

    JCBゴールドは審査が厳しいため、まずはJCBカードSで実績作りを始めるとアップグレードしやすくなるでしょう。

    アップグレードはインビテーションとは違い、自ら申請を行いJCBゴールドへ切り替える方法です。

    JCBゴールドへのアップグレードは「MyJCB」から申請できますので、ある程度の利用実績を積んだ方は自分のタイミングで申し込みましょう。

    JCBカードSのよくある質問

    JCBカードSのよくある質問は以下の通りです。

    JCBカードSに関する疑問から他カードとの違いなどについて答えていくので参考にしてください。

    JCBカードSとJCB一般カードの違いは何ですか?

    JCBカードSとJCB一般カードの違いは以下の通りです。

    比較 card
    JCBカードS
    card
    JCBカード
    年会費 永年無料 1,375円(税込)
    ポイント還元率
    0.5%~10% 0.5%~10%
    申し込み対象 ・18歳以上の方(高校生不可)
    ・本人または配偶者に安定した収入がある方
    ・18歳以上の方(高校生不可)
    ・本人または配偶者に安定した収入がある方
    旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
    国内:なし
    海外:最高3,000万円
    国内:最高3,000万円
    ショッピングガード保険 海外:最高100万円
    (1事故につき自己負担額10,000円)
    国内:なし
    海外:最高100万円
    国内:なし
    JCBスマートフォン保険 ディスプレイ破損
    年間最高30,000円(※1事故につき自己負担額10,000円)
    ディスプレイ破損
    年間最高30,000円(※1事故につき自己負担額10,000円)
    特典 ・OkiDokiポイント
    ・JCBカード S 優待 クラブオフ
    ・JCBスターメンバーズ
    ・OkiDokiポイント
    ・JCBスターメンバーズ

    JCB一般カードは残念ながら2024年1月31日をもって新規発行が終了しましたが、現在持っている方は引き続き利用できます。

    その代わりにJCB一般カードの同ランクカードとしてJCBカードSの提供が2023年12月5日から開始されました。

    これまでのJCB一般カードは年会費1,375円かかっていましたがJCBカードSは無条件で年会費無料です。

    JCBカードSはJCB一般カードよりも付帯保険の種類は少ないですが、優待特典が充実しているなどの利点があります。

    JCBカードSは年会費無料ながらも一般カードの良さを引継ぎ、新しいサービスを提供していると言えるでしょう。

    参考:JCB公式サイト「JCB一般カード」

    JCBカードSの限度額の上限はいくらですか?

    JCBカードSの限度額の上限は利用者の契約内容によって異なります。そのため一概に〇〇万円までという明確な上限額はありません。

    クレジットカードの上限額については契約後にMyJCBから自分の利用限度額を調べられます。

    JCBカードSをAmazonで利用するメリットは?

    JCBカードSでAmazonを利用すると、OkiDokiポイントが3倍になるためポイントが通常の1,000円=5円相当よりも貯まりやすくなります。

    実際にAmazonを利用するといくらポイントがもらえるのか、JCBカードSとJCBカードWで比較しましょう。

    カードの種類 倍率 1,000円利用した場合
    JCBカードS 3倍 15円相当のポイントがもらえる※
    JCBカードW 4倍 20円相当のポイントがもらえる※

    JCBカードSで1,000円利用した場合は15円相当のポイントがもらえるので普通に買い物するよりも断然お得にポイントを貯められます。

    JCBカードWになると倍率は4倍になるので1,000円利用すると20円相当のポイントが貯まります。

    ※JCBプレモカードに交換した場合

    他のクレジットカードとは違い、全カテゴリーがポイント付与対象となるため、わざわざポイントアップになる対象商品を気にしながら買い物をする必要はありません。

    さらに、JCBカードで1度でも買い物するとパートナーポイントプログラムに自動登録が行われるため面倒な手続きなしで購入時の支払いにポイントを利用できます。

    普段からAmazonを利用している方は、JCBカードSでの支払いも検討に入れましょう。

    JCBカードSとJCBカードWどちらに申し込んだらいいですか?

    JCBカードSもJCBカードWもそれぞれメリット・デメリットがあるので一概に「〇〇の方が良い」とは言えません。

    どちらのクレジットカードが自分に合っているのか見極めるのが大切です。

    JCBカードSが向いている人
    • 40歳以上の方
    • 優待特典を受けたい方
    JCBカードWが向いている人
    • 18歳~39歳までの方
    • ポイント還元率が高いカードを持ちたい方

    主に選ぶポイントとしては申込時の年齢・ポイント還元率・優待特典の3つに注目しましょう。

    JCBカードSまとめ

    JCBカードSはポイント還元率0.5%で高還元とは言えませんが、優待特典が受けられる「JCB S 優待 クラブオフ」が用意されています。

    また通常時の還元率は0.5%ですが、パートナー店を利用すればポイント還元率がアップするので、上手く活用すればたくさんのポイントを貯めることが可能です。

    年会費永年無料なので初めてクレジットカードを持つ方や「JCBカードを1枚持っておきたい」と考えている方にもおすすめできるクレジットカードになります。

    JCBカードSがおすすめな人まとめ
    • 40歳以上の方
    • 家族で得するカードを使いたい方
    • 還元率より優待特典を利用し尽くしたい方

    上記に当てはまる方はぜひ、JCBカードSの入会を検討してみてください。

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