JCBプラチナが持てる年収は?得られる豪華特典や審査条件について詳しく解説!

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国内を代表する国際ブランド「JCB」ですが、中でも高ステータスのカードが「JCBプラチナ」です。

プラチナカードならではの豪華特典や補償が受けられるJCBプラチナを保有したいと思う方は少なくないでしょう。

しかし、JCBプラチナを保有するためには審査に通らなければならないため、「自分の年収で持てるのか?」と不安に感じる方も同じくいるのではないでしょうか。

この記事では、JCBプラチナが持てる年収はいくらなのか?を中心に、保有した際の特典や審査条件を詳しく解説していきます。

JCBプラチナとは?

出典:JCBプラチナ公式サイト

JCBプラチナは、国内唯一の国際ブランド「JCB」が発行するJCBオリジナルシリーズの一つ。

カード名称の通り、クレジットカードの中でも上から2番目に位置付けられるプラチナクラスのクレジットカードです。

MEMO
【クレジットカードランク】

  • 一般カード<ゴールドカード<プラチナカード<ブラックカード

近年の傾向から言えば、一般カードは年会費無料のカードが多く、ゴールドカード以上からランクごとに年会費が高くなります。

そのため、JCBプラチナも高額な年会費がかかりますが、その分豪華な特典も満載のクレジットカードです。

JCBプラチナの基本概要から見ていきましょう。

JCBプラチナ基本概要

JCBプラチナ
年会費 27,500円(税込)
国際ブランド JCB
ポイント還元率 0.5%〜10.0% ※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
保険
  • 海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
  • 国内旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
  • ショッピングガード保険:年間500万円まで
  • 国内外航空機遅延保険(利用付帯)
ETCカード
  • 年会費:無料
  • 発行手数料:無料
家族カード
  • 1枚目無料
  • 2枚目以降3,300円(税込)
入会条件 25歳以上で、本人に安定継続収入のある方。(学生不可)

JCBプラチナは、年会費27,500円(税込)で保有することができるプラチナカードです。

高額な年会費ですが、家族カードを1枚目は無料発行できるので、家族で利用すれば1枚1万円台で保有することができます。

JCBプラチナの年会費が高いか安いのか、感じ方は人それぞれだと思いますが、お伝えしたように豪華な特典が満載で、使い方一つで年会費以上の価値があるカードと言えます。

そんな高ステータスなJCBプラチナですが、一般申込が可能ですが、当然審査に通らなければ発行することはできません。

JCBプラチナの審査に通るための条件

JCBプラチナの審査に通るための条件としては以下の通りです。

  • 【条件1】安定継続した収入
  • 【条件2】年齢(25歳以上)
  • 【条件3】基準を満たした信用情報

この条件を満たすことは、JCBプラチナに通るためには非常に重要と言えるので、それぞれの条件について解説していきます。

【条件1】安定継続した収入

年収についてあくまでも「安定継続した収入」とされているため、明確にどれくらいの年収額が必要か?についてはわかりませんが、正社員等で安定的な収入があれば申込は可能と思われます。

【条件2】年齢(25歳以上)

JCBプラチナは、25歳以上で安定継続した収入がある方であれば申し込みは可能です。

25歳未満の方や、25歳以上でも学生の方は申し込み条件を満たしていませんので、注意しましょう。

【条件3】基準を満たした信用情報

JCBプラチナの審査に通るためには、信用情報(いわゆる「クレヒス」)も非常に重要です。

信用情報、すなわち普段から利用しているクレジットカードなどの金融商品(携帯電話料金等)の支払いをしっかりしておかなければなりません

クレジットカードの審査において、最も重要でかつJCBプラチナの審査に通るためには最低限満たしておかなければならない条件とも言えるでしょう。

また、残債が多すぎないことも基準を満たした信用情報と言えるので、合わせて覚えておきましょう。

JCBプラチナ豪華7大特典

出典:JCBプラチナ公式サイト

JCBプラチナを持つことができれば、次のような非常に魅力的な特典を受けることができます。

  • プラチナ・コンシェルジュデスク
  • グルメ・ベネフィット
  • JCB lounge京都
  • 国内外ホテル優待特典
  • プライオリティ・パ
  • 手厚い保険サービス

JCBプラチナを保有することで受けられる特典についてそれぞれ紹介していきます。

プラチナ・コンシェルジュデスク

JCBプラチナ会員専用で設けられている「プラチナ・コンシェルジュデスク」は、まさに高ステータスカードならではの特典と言えます。

24時間365日、専任のスタッフが旅行に関するサポートや予約などの手配を全面的にサポートしてくれるので、とても重宝できる特典です。

特に、JCBのプラチナ・コンシェルジュデスクは、対応の良さが口コミでも非常に評判のサービスですので、保有したら活用したい特典と言えるでしょう。

グルメ・ベネフィット

グルメ・ベネフィットもプラチナ級以上のカードで受けられる優待特典です。

グルメ・ベネフィットとは、国内で厳選された高級レストランや料亭などの、1万円以上するようなコース料金が1名無料になるお得な特典

多数の名店をグルメ・ベネフィットで利用することができるので、お得に美味しい料理が楽しめるのは非常に魅力的です。

事前の予約が必要なので、JCBプラチナを保有した際にはぜひ利用していきましょう。

コンシェルジュサービスやグルメ・ベネフィットは、プラチナカードならではの人気特典ですね。

JCB lounge京都

JCB lounge京都もまた、JCBの中でも高ステータスなJCB会員のみが利用できるラウンジサービスです。

JCB lounge京都は、京都駅内にありセルフでコーヒーが飲めたり、新聞や雑誌が読めるなど待ち時間に過ごすには最適のラウンジとなっています。

同伴者も1名無料で利用することができるので、新幹線などの待ち時間や休憩スペースとしておすすめの特典と言えるでしょう。

国内外ホテル優待特典

JCBプラチナでは、国内外のホテルで優待が受けられる特典もあります

国内では、「JCBプレミアムステイプラン」を利用することで、上質なホテルや旅館を優待価格で利用することができます。

海外でも、「海外ラグジュアリー・ホテル・プラン」を利用することで、世界各地のラグジュアリーホテルにて優待特典を受けることが可能です。

各ホテルにて内容は異なりますが、部屋のランクアップや朝食無料など、お得な特典が満載ですので、VIPとして扱ってもらえる豪華特典と言えますね。

プライオリティ・パス

プライオリティ・パスは、世界1,300ヶ所以上の空港で受けられる空港ラウンジサービスです。

JCBプラチナでは、プライオリティ・パスの最上級会員「プレステージ会員」が無料付帯しているので、海外旅行・出張時に役立ちます。

プレステージ会員については、通常加入すれば429米ドルと1ドル100円換算で言えば、4万円以上年会費でかかるので、これだけでもお得な特典ということが分かります。

海外に行く方にとってはこれだけでお得な特典です。

手厚い保険サービス

JCBプラチナでは、年会費が高額な分、手厚い保険サービスが付帯しています。

旅行傷害保険や航空機遅延保険、ショッピングガード保険が付帯しているので、万が一の時に安心です

詳しく内容については以下を参考にしてください。

【海外旅行傷害保険】

保険の種類 本会員 家族会員
傷害死亡後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
傷害疾病費用 最高1,000万円 最高200万円
疾病治療費用 最高1,000万円 最高200万円
賠償責任 最高1億円 最高2,000万円
携行品損害 最高100万円 最高50万円
救援者費用等 最高1,000万円 最高200万円

【国内旅行傷害保険】

保険の種類 本会員
傷害死亡後遺障害 最高1億円
傷害入院費用 5,000円
傷害手術費用 入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)
傷害通院費用 2,000円

【海外・国内航空機遅延保険】

補償内容 本会員
乗継遅延費用保険金 2万円限度
出航遅延費用保険金 2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金 2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金 4万円限度

【ショッピングガード保険】

  • 国内外:年間500万円限度
  • 自己負担額1回の事故につき3,000円

JCBプラチナを保有することで得られる3つのメリット

JCBプラチナの申込条件をクリアし審査に通ることで、得られるメリットとしては、次のようなものが挙げられます。

JCBプラチナ保有で得られる3つのメリット
  • 高いステータス性が得られる
  • 24時間サポートが受けられる
  • 旅先や出張先で使える特典が満載
やはり、JCBプラチナという高ステータスカードを持つことで、ステータス性はもちろんですが、コンシェルジュサービスにより、いつでもサポートが受けられる恩恵は大きいでしょう。

また、豪華特典でもお伝えしたように、旅先や出張先で使える特典が非常に多いので、優待やサービスを利用することで、得られるメリットも多数あります。

しっかりと、特典を網羅して上手く活用していきましょう。

JCBプラチナの3つのデメリット

JCBプラチナは、利用する方であればデメリットは少ないと言えますが、あえて挙げるとすれば次のようなものが挙げられます。

注意
  • 年会費は高額
  • ポイント還元率は変わらない
  • 海外で使えないケースもある
それぞれのデメリットについて見ていきましょう。

年会費は高額

JCBプラチナは27,500円(税込)と高額な年会費がかかるため、使わない方にとってはデメリットと言えるでしょう。

ポイント還元や優待特典、ラウンジサービスなど何かの特典で年会費の元が取れるような利用をする方向きのカードと言えるので、当然ですがただ持つだけではお得とは言えません。

ただ、高額とは言え、他のプラチナカードと比較しても年会費は安い方なので、それでも豪華特典が付帯しているのはお得と言えるのではないでしょうか。

ポイント還元率は変わらない

JCBプラチナのポイント還元率は、JCB一般カードJCBゴールドと同様の0.5%と、決して高還元ではありません

ただ、JCB特典の「スターメンバーズ」を利用することで、最大0.85%まで還元率を上げることも可能です。

また、海外での利用はポイント2倍で、セブンイレブンやスターバックスカード、Amazonでもポイント優待があるため、1%還元以上で貯められる買い物もあります。

あくまでポイントの基本還元率は低いため注意が必要です。

海外で使えないケースもある

JCBプラチナ特有の問題ではありませんが、JCBブランドは海外で使えないお店がやや多いことは、デメリットと言えるでしょう。

国内では加盟店数も多いJCBですが、海外で見れば、「VISA」や「Mastercard」に比べると加盟店数が少ないのが現状です。

頻繁に生じるケースではありませんが、海外ではキャッシュレス決済が非常に便利な中で使えないとなると、利便性に不満を感じる方も少なくないので、注意しましょう。

JCBプラチナを利用することで最高峰JCB「JCB THE CLASS」が持てる可能性も

JCBプラチナは、JCBカードのプラチナカードですが、その上のブラックカードに属する「JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)」もあります。

JCBザ・クラスは、通常申込ができないインビテーション限定のカードで、JCBカードが満たした条件をクリアした会員限定のブラックカードです

条件に関しては、公表されていないため正しい条件などは不明ですが、年間300万円以上は利用が必要とも言われています。

インビテーション限定なのでよりステータス性を感じますね。

JCBプラチナでも豪華特典がある中で、JCBザ・クラスの特典についても見ていきましょう。

JCBプラチナとJCB THE CLASSの比較

JCBプラチナとJCBザ・クラスの基本概要を比較すると以下の通りです

JCBプラチナ JCB THE CLASS
年会費 27,500円(税込) 55,000円(税込)
ポイント還元率 0.5%〜5.00%
※最大還元率はJCB PREMO(もしくはnanacoポイント)に交換した場合
0.5%〜0.85%
保険 海外旅行傷害保険:最高1億円
国内旅行傷害保険:最高1億円
ショッピングガード保険:年間500万円まで
国内外航空機遅延保険
海外旅行傷害保険:最高1億円
国内旅行傷害保険:最高1億円
ショッピングガード保険:年間500万円まで
国内外航空機遅延保険
ゴルファー保険
ETCカード 年会費:無料
発行手数料:無料
年会費:無料
発行手数料:無料
家族カード 1枚目無料
2枚目以降3,300円(税込)
永年無料
入会条件 25歳以上で、本人に安定継続収入のある方。(学生不可) 招待制

JCBザ・クラスでは、JCBプラチナよりも倍の年会費がかかりますが、家族カードは8枚まで無料発行できます。

また、JCBザ・クラス専用の「ザ・クラス・コンシェルジュデスク」では、JCBプラチナ以上の24時間365日サポートが受けられると好評です。

メンバーズセレクションでは、年に1度2万円相当のカタログギフトが無料でもらえる特典や、海外クルーズ優待特典なども非常にお得です。

JCBカード最高峰の特典が満載なので、JCBプラチナを保有した際には、JCBザ・クラス目指してたくさん利用していきたいですね。

JCBザ・クラス限定特典
  • JCB THE CLASS限定特典
  • 家族カード8枚まで無料
  • ザ・クラス・コンシェルジュデスク
  • メンバーズセレクション
  • 海外クルーズ優待特典

JCB THE CLASSはJCBプラチナ・JCBゴールド・ザ・プレミア・JCBゴールドからインビテーション可能

JCBザ・クラスは、JCBプラチナ以外にもJCBゴールド・ザ・プレミア、JCBゴールドの利用でも同条件でインビテーションを受けることができます。

  • JCBプラチナ:27,500円(税込)
  • JCBゴールド・ザ・プレミアム:16,500円(税込)
  • JCBゴールド:11,000円(税込)

プラチナとゴールドでは、年会費や特典に大きな違いがあります。

JCBザ・クラスを目指したい方は、初めのうちはゴールドでも十分保有できるチャンスはありますので、自分に合ったカードを選んでいきましょう。

JCBプラチナ利用者の口コミ・評判

JCBプラチナを利用している方々の声を紹介していきます。

JCBプラチナの良い口コミ・評判

  • 【良い口コミ1】コンシェルジュの対応が早い
  • 【良い口コミ2】25歳でも持てるプラチナカード
  • 【良い口コミ3】高コスパ

【良い口コミ1】

コンシェルジュの対応が早い

所有してからコンシェルジュを数回利用しました。 代理店のミスによる重複決済の処理、ETCカード読み込みエラーでの再発行というトラブルにもコンシェルジュが対応してくれており、どこに電話をかければ良いのか?とか順番待ちで待たされるといった煩わしさがありません。 ETCカードに関しては電話の翌日に再発行分が自宅に届くという迅速な対応でした。

出典:価格.com

JCBプラチナのコンシェルジュサービスは、利用している方々からも非常に評価の高い声が多く見られました。

前述したような予約などのサポートだけではなく、トラブルにも対応してくれるなど、満足の高い口コミ・評判でした。

高い年会費を払う価値のある特典なので、良い口コミが見られるのはとても信頼できますね。

【良い口コミ2】

25歳でも持てるプラチナカード

初めに、私はこのカードを25歳になった当日深夜に申し込み夜が明けた朝には可決されていました。
そのまでに2年ほど、年間120万円の決済を使っており、ゴールド ザ プレミアも持てる状態であったので、ゴールドザ プレミアを持っている方は恐らくプラチナカードの審査に通ると思います。

出典:価格.com

JCBプラチナは、25歳の方でも年収やしっかりとした信用情報などの実績を築くことで持つことができるようです。

実際に口コミで、20代の方も多く保有しているのが見られましたので、若いからといって持てないカードではありません。

JCBプラチナを保有するために、年収や信用情報をしっかりと築いていきましょう。

【良い口コミ3】

高コスパ

コンシェルジュを年会費27000円で使えるというのは高コスパだと言えます。
アメックスプラチナは年会費10万円超えますし、ラグジュアリーカードのチタンも5万円弱。
そう考えたら、この点は強み。

出典:価格.com

JCBプラチナの年会費はコスパが良いとの口コミもありました。

プラチナカードで年会費27,500円(税込)と高額でありながら、他のプラチナカードよりも安く、特典は見劣りしていません

年会費と付帯特典を加味すれば、高コスパと感じている利用者もいるので、とてもおすすめのプラチナカードと言えるではないでしょうか。

JCBプラチナの悪い口コミ・評判

  • 【悪い口コミ1】対応がひどすぎる

【悪い口コミ】

対応がひどすぎる

必要なときにショッピングの不正利用セキュリティが働いて、解除までに時間がかかり、欲しいものが買えなかった…
それに対しての対応も悪すぎてJCBのカードは二度と持ちたくないと思った。

出典:価格.com

悪い口コミとしては、対応が悪いという声も見られました。

口コミのようなセキュリティによる会員保護や、システムエラーなどはクレジットカードにはつきものなので、JCBプラチナだけではありません。

しかし、その後の対応についてはサポート体制が悪いというケースもあるため、注意が必要かもしれませんね。

JCBプラチナはこんな方におすすめ!

特典を踏まえると、JCBプラチナは以下のような方々におすすめのカードと言えます。

JCBプラチナはこんな方におすすめ!
  • 海外へ行く機会が多い方
  • レストランやホテルなどをよく利用する方
  • 良質なコンシェルジュサービスを利用したい方
  • 高ステータスなJCBカードが欲しい方

該当している方は、年会費が高額でも十分元の取れるカードと言えるので、ぜひJCBプラチナ検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • JCBプラチナが持てる条件は安定継続した収入
  • 【特典】プラチナ・コンシェルジュデスク
  • 【特典】グルメ・ベネフィット
  • 【特典】JCB lounge京都
  • 【特典】国内外ホテル優待特典
  • 【特典】プライオリティ・パス
  • 【特典】手厚い保険サービス
  • 【メリット】高いステータス性が得られる
  • 【メリット】24時間サポートが受けられる
  • 【メリット】旅先や出張先で使える特典が満載
  • 【デメリット】年会費は高額
  • 【デメリット】ポイント還元率は変わらない
  • 【デメリット】海外で使えないケースもある

JCBプラチナは、JCBカードの中でも非常に高ステータスなクレジットカードです。

25歳以上から申し込みができ、実際に20代でもJCBプラチナを保有している方もいます。

JCBプラチナの保有を検討している方は、しっかりと審査に通る条件を理解し、条件がクリアできるよう目指してみてはいかがでしょうか。

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