「家族のスマホ代が高すぎる…どうにかしたい」とお悩みの方、スマホって一人一台必要だし毎月固定費として費用が発生するので、家族全員分だと毎月半端ない金額になってしまいますよね。
格安SIMへ乗り換えれば、どれを選んでもほとんどの場合は大手キャリアより大幅に料金が安くなります。
中でも、以下のような家族向けのプラン・サービスが充実している格安SIMを選べばよりお得です。
- シェアプランや家族割で料金を下げられる
- 家族間の通話料が割引
今回は、家族で契約するとお得な格安SIMの種類や家族で使う場合の注意点について詳しく解説していきます。
うまくいけば年間で10万円近く節約できる事も珍しくないですよ。
目次
【重要】家族向けの容量シェアは無理に使う必要なし|個別のほうが選択肢豊富・使い勝手も良い
以前、大手キャリアでは家族で1つのデータ容量をシェアする「シェアプラン」系のサービスが盛んに提供されていましたよね。
格安SIMでもIIJmioなどで容量シェアができるサービスが用意されていましたが、実は大手キャリア、格安SIM共に容量シェア系のプランはあまり多くの選択肢がありません。
そもそもスマホにおけるデータ容量の価格設定がキャリアも格安SIMもかなり安くなっているため、容量シェアをしてまで料金を下げる必要性自体ほとんどなくなりました。
容量シェアは1人が使いすぎた結果家族全員が速度制限にかかってしまう問題が多発、私の周りでは以前よく「子供・兄弟が通信しすぎて自分も速度制限にかかった…」という不満の声を多く耳にしました。
今も一応一部の格安SIMなどで容量シェアサービスがありますが、無理に使う必要はありません。
格安SIMを家族で使うメリットは基本料金の安さによる固定出費の削減
大手キャリアから格安SIMへ家族で乗り換えれば、毎月のスマホ代を大幅に下げられるメリットがあります。
大手キャリアも家族割があってみんなで使えば費用を抑えられますが、実際格安SIMへ乗り換えるならもっと安くなります。
のちほどの格安SIM各社の紹介項目で実際に料金比較なども行っているので、ぜひ参考にしてくださいね。
格安SIMを家族で使うデメリット・注意点はサポートの充実度や通信速度が劣る場合があること
格安SIMを家族で使うデメリットは、サポートがWeb対応のみなどで大手キャリアと比べると充実していなかったり、通信速度が遅かったりする場合があることです。
家族の中で頻繁にわからないことなどをキャリアショップに行って聞いている人がいる場合は、店頭サポートがあるUQモバイルやワイモバイル、楽天モバイルといった格安SIMを選びましょう。
通信速度は、大手キャリアから回線の一部を借りている「MVNO」系格安SIMだとどうしてもお昼などの利用者が増える時間帯に速度が下がりやすい傾向にありますが、ahamo、povo2.0、LINEMOといった大手キャリア自ら提供する格安プランや、ワイモバイル、UQモバイルといった大手キャリアのサブブランド系格安SIMなら速度は常時高速です。
家族の中に休憩時間や通勤・通学時間にスマホをたくさん使うような人がいる場合は、乗り換え先を格安プランやサブブランドから選ぶのがおすすめですよ。
家族で契約するとお得な格安SIM5選!
格安SIMはたくさんありますが、その中でも家族で契約するとお得なのは以下の5つです。
いずれも家族向けですが、特徴は大きく異なります。
①UQモバイル:高品質!電気またはネット契約で家族みんなのスマホ代が割引に
UQモバイルはKDDIがauのサブブランドとして展開している格安SIMで、au回線を使って高速通信ができます。
UQモバイル 料金プラン概要 | |||
ミニミニプラン | トクトクプラン | コミコミプラン+ | |
月額基本料 | 2,365円 | 2,277円・3,465円 | 3,278円 |
月額基本料 (最大割引時) |
1,078円 | 990円・2,178円 | 割引無し |
データ量 | 4GB | 1GB・15GB | 33GB |
低速時速度 | 最大300Kbps | 最大1Mbps | |
通話料 | 22円/30秒 | ||
無料通話 | 付帯なし | 10分以内通話無料 | |
データ繰り越し | ◯ | ||
5G対応 | ◯ |
大手キャリアの提供であるため、他の格安SIMでありがちな「お昼や夜に回線が混み合って速度が下がる」という問題が起こる心配がありません。
さらに「自宅セット割」という割引サービスがあり、auでんき、またはauひかりなどの対象ネット回線を契約していれば最大10回線までの料金が割引になります。
自宅セット割を適用させれば1GBは1,117円、4GBは1,265円、15GBは2,365円で使うことができますよ。
特に電気サービスをauでんきに乗り換えてセット割にすればネット回線は無理に自宅セット割対応の中から選ぶ必要がないので、ネット回線の乗り換えが難しかったり契約予定がなかったりしても安心です。
UQモバイルへ乗り換えるとどれくらいお得?auと料金を比較してみた
UQモバイルとauの料金比較 | |
UQモバイル(4GB×4回線(自宅セット割適用)) | 5,060円(2,365円×4-1,100円×4) |
au(3GB×4回線(割引満額適用)) | 17,512円(5,665円×4-家族割1,287円×4) |
差額 | 13,552円 |
※この表は、右にスクロールできます。
UQモバイルで4GBのミニミニプランを4人家族がそれぞれ使うなら月々のスマホ代は1,265円×4=5,060円しかかかりません。
一方のauでスマホミニプラン(3GB)を使う場合は17,512円なので、なんと13,552円もスマホ代を抑えられるんです。
1年間で考えると162,624円もお得なので、乗り換えない手はありませんよね。
②ワイモバイル:家族割引とセット割引がお得!通信速度も速い
ワイモバイルはソフトバンクが展開している格安SIMで、家族割引やおうち割光セット(A)を使うと毎月のスマホ料金から最大1,650円割引にできるのが魅力です。
ワイモバイル料金プラン シンプル2概要 | |||
S | M | L | |
月額料金 | 2,365円 | 2,915円・4,015円 | 2915円・5,115円 |
各種割引適用後料金 (契約翌月以降) |
1,078円 | 1,078円・2,178円 | 1,078円・3,278円 |
データ容量 | 4GB | ~1GB・20GB | ~1GB・30GB |
低速時速度 | 最大300kbps | 最大1Mbps | |
通話料 | 22円/30秒 | ||
データ繰り越し | ◯ | ||
5G対応 | ◯ |
※表は右にスクロールできます
ソフトバンクのサブブランドという位置づけになっていて、ソフトバンクショップやワイモバイルショップでサポートを受けられるのが特徴です。
家族割引の割引額は1,100円であり、2回線目以降から適用されます。
一方でおうち割光セット(A)はソフトバンク光またはソフトバンクエアーとのセット割引であり、シンプル2 Sは1,100円・シンプル2 M/Lであれば毎月1,650円の割引が適用、20GB以上のプランをお得に使いたいのであれば、自宅のインターネット回線をソフトバンク光やソフトバンクエアーに変えることをおすすめします。
ワイモバイルは以下のような方に適しているでしょう。
- ソフトバンク光やソフトバンクエアーとお得に使いたい
- 家族割引を利用して、お得にスマホを使いたい
- 乗り換えても速度が速く、快適に使える選択肢を選びたい
- PayPayポイントがもらえる乗り換え特典をとことん活用したい
ワイモバイルは他の格安SIMより通信速度が速く安定しているという特徴があります。
一般的な格安SIMだと速度が遅くなる平日お昼や夕方も通信速度が遅くならず、スマホを快適に利用可能です。
両親は仕事の昼休みに、子どもも学校の昼休みや帰宅途中にスマホをたくさん使う、そんなご家族におすすめですよ。
また、制限時の速度もシンプル2 M・Lを選べば1MbpsなのでYouTube視聴なども普通(1Mbpsに低速化するがYouTube視聴が可能な程度)にできるため、データ上限を超えて速度制限にかかっても快適に利用が可能です。
家族割は最大9回線まで適用となりますので、大家族でも安心ですね。
ワイモバイルで家族4人で契約した場合の料金シミュレーション
家族4人でワイモバイルを契約した場合の料金をシミュレーションしてみました。
4GBのシンプル2 Sを4人で契約するとします。
契約プラン | 月額料金 | 内訳 |
シンプル2 S × 4 | 6,160円 | シンプルプランS(主回線):2,365円 シンプルプランS(2回線目以降):1,265円×3 ※PayPayカードを利用していると別途187円の割引が適用可 |
※この表は、右にスクロールできます。
4人で6,160円という結果でした。
1人あたり1,540円で4GBのデータ通信量が使える計算になりますね。
一般的な格安SIMの3GB~4GBプランと同じ水準で他社を圧倒する通信速度でありながらもこの価格なので、かなりお得と言えます。
③楽天モバイル:データ無制限・通話かけ放題が3,278円!家族回線は110円割引
楽天モバイルは自社回線で通信サービスを提供している第4のキャリアなので厳密には格安SIMではありませんが、格安SIM並に料金が安いので紹介させていただきます。
料金プランは使ったデータ量に応じて料金が変動する仕組みで、20GBを超えると3,278円で無制限にで利用ができます。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」 | |||
データ容量 | ~3GB | ~20GB | 無制限 |
月額料金 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
家族割適用時 (-110円) |
968円 | 2,068円 | 3,168円 |
通話 | Rakuten Link利用で国内通話が無料でかけ放題 |
さらに家族回線があると「家族最強プログラム」で1回線あたり110円割引され、最大20回線まで適用できます。
通話もRakuten Linkという専用アプリを使えば、国内通話が無制限でかけ放題なので、最大3,278円でネットも電話も使い放題なのです。
料金を抑えつつ、データ容量や通話時間を気にせずにネットも通話もたっぷり利用したい方におすすめですね。
楽天モバイルを家族4人で契約した場合の料金シミュレーション
家族4人で楽天モバイルを契約した場合の料金をシミュレーションしてみました。
家族全員が毎月3GB未満のデータ利用量だと以下の料金になります。
データ利用量 | 4回線の月額料金 | 料金の内訳 |
3GB未満 | 3,872円 | ・Rakuten最強プラン3GB未満:1,078円 ・家族最強プログラム:-110円 |
大手通信キャリアでありながら、家族4回線使っても5,000円以下の料金で利用できますよ。
④BIGLOBEモバイル:家族割がお得!Youtubeがギガ消費無しで見放題!
BIGLOBEモバイルはドコモとau回線で契約ができる格安SIMで、家族割引を提供、Youtubeなどのエンタメサービスをよく使う方にオススメです。
[biglobemobile_plantable]月額308円のエンタメフリー・オプションを加えることで、Youtubeなど合計20種類以上のエンタメサービスがギガ消費無しで利用可能となります。
さらに家族割もあり、2回線目以降は家族割で月額料金が220円(税込)割引され、例えば家族5人で契約する場合は220円×4人=880円がずっと割引されます。
とくに1GB858円や3GB1,100円といった料金設定はかなり割安です。
例えば家族4人で3GBの契約であれば月額料金は合計4,620円となります。
なお、デメリットとしては割引を適用できるのが最大4回線までと少なめな点が挙げられます。
YouTubeなどのエンタメ系サービスをよく利用する方は、BIGLOBEモバイルで家族割引とエンタメフリー・オプションを活用してみてください。
⑤mineo:家族割がある&余った容量を家族で分けられる!パケット放題Plusも便利
mineoはドコモ、au、ソフトバンクから好きな回線が選択可能な格安SIMで、家族割と容量のシェアの両方を利用できるのが特徴です。
mineo 「マイピタ」概要 | ||||
月額基本料 (音声SIM) |
1,298円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
月額基本料 (データSIM) |
880円 | 1,265円 | 1,705円 | 1,925円 |
データ量 | 1GB | 5GB | 10GB | 20GB |
低速時速度 | 200Kbps | |||
通話料 | 22円/30秒 | |||
データ繰り越し | ◯ | |||
5G対応 | ◯ |
家族割では1回線につき55円の割引が受けられます。割引額は少ないですが、元々の料金が安いうえに家族割がある格安SIMは非常に貴重ですね。
例えば家族割利用時は1GBの音声通話SIMは1,243円、5GBは1,463円で使えることになりますよ。
mineoには厳密にはシェアプランはありませんが、余って翌月に繰り越した分のデータ通信量を家族で分け合える「パケットシェア」というサービスが用意されています。
翌月に繰り越したデータ通信量を最大10回線でシェアできます。
最初に家族でグループを組んでおけば以降は自動的にシェアされるので、実質シェアプランのように使える仕組みです。
また、月額385円、10GB以上の契約なら無料で使えるパケット放題Plusを利用すれば、節約モード利用時に最大1.5Mbpsで通信が行えます。
YouTube視聴などを問題なく行えるスピードなので、通信量が多くなりそうな家族の回線にはパケット放題Plusを適用させてみてください。
mineoを家族4人で契約した場合のシミュレーション
家族4人でmineoを契約した場合の料金をシミュレーションしてみました。
mineoは3GBのプランが無いので、5GBの音声通話SIMを4人分契約するとします。
契約プラン | 月額料金 | 内訳 |
5GBプラン | 5,852円 | 5GB:1,518円×4 家族割引:-55円×4 |
※この表は、右にスクロールできます。
4人で5,852円という結果でした。家族割が適用され、月額料金が合計で220円割引されています。
1人当たり1,463円で5GBのデータ通信量が使え、さらに無料のパケットシェアにより余ったデータ通信量を分け合うことが可能です。
一般的な5GBプランより安いですし、家族で分け合うこともできてパケット放題Plusなどの便利機能も用意されているのでmineoもご家族での契約にはおすすめですよ。
※上記リンクからのみ特典が適用されます
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは特典対象外です
家族で格安SIMを契約する際の注意点4つ
家族で格安SIMを契約する際は、以下の3点に気を付けてください。
- 1つの名義にまとめる時は転出元で先に名義変更をする必要がある
- 家族割引は契約後申請する必要がある場合もあり
- 店舗契約だとスマホ本体がセット購入できない場合が多い
- 大手キャリアの格安プランだと、ドコモやau、ソフトバンクのようなファミリー割引(家族割引)はない
①1つの名義にまとめる時は、転出元で先に名義変更をする必要がある(不要な場合も)
家族でまとめて格安SIMに乗り換える際は、回線の「名義」に注意しましょう。
MNPを利用してシェアプラン系の格安SIMに乗り換える場合、転出元で名義を1つに統一しておく必要があります。
格安SIMのシェアプランでは代表者1人が契約し、その契約にSIMカードを追加して容量をシェアするので、追加SIMの名義は契約した代表者と同じになるんです。
そのため「シェアプランにMNPする場合はその代表者の名義にしないといけない」というわけなんですね。
例えば父親名義で格安SIMを契約してシェアプランを利用する場合は、転出元の名義を父親で統一しておかないといけません。
IIJmio、BIGLOBEモバイル、NifMoは名義が別でもシェアプランが使えるので、名義変更が面倒な場合は検討してみてください。
②家族割引は契約後申請する必要がある場合もあり
家族で契約した際に月額料金が割引される「家族割」は契約後に申請をする必要がある場合があります。
例えばmineoやUQモバイル、ワイモバイルの場合はそれぞれがSIMカードを契約した後、代表者が家族割の適用を申し込まないといけません。
このようなケースでは、申し込みを行わないと通常通りの料金を請求されてしまいます。
家族割を利用する際は契約後に申請や申し込みが必要がどうかしっかりチェックしておきましょう。
③店舗契約だとスマホ本体がセット購入できない場合が多い
格安SIMとスマホのセット購入を考えている場合は、店舗ではなくWEBから申し込むのがおすすめです。
セット購入できるのはWEBだけで、店舗だとSIMカードのみの契約しかできない格安SIMもあるためです。
端末とSIMのセット購入を取り扱っていても、店舗だと在庫や取り扱い端末数が少なく目当ての端末が選べないこともあります。
WEBと異なり、店舗に行ってみないと在庫状況が分からないのもデメリットですよね。
スマホ本体をセット購入したい場合はWEBから申し込むのがおすすめですよ。
④大手キャリアの格安プランだと家族割引っやネット回線とのセット割がない
大手キャリアではドコモがahamo、auがpovo2.0、ソフトバンクがLINEMOといった料金設定が格安SIMレベルの「格安プラン」が展開されています。
格安プランは元々の基本料金が格安な代わりに、各種割引が提供されていません。
面倒な割引申請などが不要なので総合的には手軽で良いのですが、基本料金からさらに安く料金を下げることはできないのでご注意ください。
家族で格安SIMへ乗り換えで契約する際は店舗に家族ごと行くべき?それともWEB申し込みがおすすめ?
格安SIMを契約する方法はWEBと店舗の2つがありどちらでも契約できますが、家族で契約する場合はどちらのほうがお得なのでしょうか?
結論:店舗だと楽だが、お得度はWebの方が高い!Webなら家族全員の予定を合わせる必要もなし!
結論から言うと楽なのは店舗ですが、お得なのはWeb契約です。
店舗の場合、分からないことを店員さんと相談しながら契約できるメリットがありますが、Webの方がポイント還元や端末割引などのお得なキャンペーンを実施している格安SIMが多い傾向にあります。
Web申し込みは人件費やテナント料を節約できる分、お得な限定キャンペーンが実施されているケースが多々あるんですね。
申し込み方法1つでここまでお得度が変わるなら、Web申し込みを検討しないのは勿体なさすぎるでしょう。
また、店舗の場合は家族全員でいかないと契約できないことがあります。Webなら本人確認書類さえあれば家族全員で予定を合わせる必要がないので、申し込みしやすい点もメリットですね。
まとめ
以上、家族で利用する際におすすめの格安SIMや注意点をまとめました。
ポイント
- UQモバイルは自宅セット割で4GB1,265円〜の激安、回線速度も高速
- ワイモバイルは家族割とインターネット回線とのセット割引がお得
- 楽天モバイルはデータ無制限と通話かけ放題が3,278円!家族割引もある
- BIGLOBEモバイルは家族割対応、エンタメフリー・オプションでYouTube見放題
- mineoは家族割と容量シェアの両方が利用可能、パケット放題Plusも便利
- MNPでまとめて乗り換える場合は転出元で名義を統一しておく
- 家族割引は契約後に申請が必要なものがある
- 格安SIMの申し込みはWEBから行うのがおすすめ
ご紹介してきたように格安SIMはそれぞれで特徴が異なるので、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。
家族で利用する際の注意点はいくつかありますが、とくに気を付けたいのが名義です。格安SIMへの乗り換えを検討しているなら、一度名義を見直しておくことをお忘れなく!
お手頃価格で高品質な通信サービスをお探しではないでしょうか? 当サイトでは、各格安SIMの速度、料金、サービス内容を徹底比較し、最適な格安SIMを見つける手助けをしております。 ユーザーの評価も参考に、あなたにぴったりの格安SIMを選んでください。さっそく、最新の格安SIMランキングをチェックしましょう! 詳細は以下記事からご覧ください!最新の格安SIMランキングをチェック!