中学生・高校生必見!iPhoneを一番安く持つ方法を徹底的に調べてみた

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「スマホはiPhoneじゃないと絶対無理」「iPhone以外はスマホじゃない」

と訴える中高校生のお子さんをお持ちのお父さん・お母さん。

確かに日本はiPhone利用者が多いですし、iPhoneを欲しがる気持ちも分からなくはないですが、やっぱり高いですよね。

そんな高級なスマホを高校生に買い与えられない。とお考えの親御さんも多いかと思います。

ということで、今回はiPhoneを確実に一番安くもつ方法をご紹介します。

この方法でいくらでiPhoneが持てるかを確認した上で、お子さんに持たせるか、持たせないかを判断してみてください。実はこの方法を知っているだけで十万円ほどの差がでるんです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

はじめに...楽天モバイルの「三木谷キャンペーン」が大人気!

三木谷キャンペーン

出典:楽天モバイル公式サイト(https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/rakuten-employee/entry/vip/)

現在、楽天の三木谷浩史社長による楽天モバイルの紹介キャンペーンが大人気なので紹介をさせていただきます!

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中学生・高校生のスマホは本当にiPhoneがいいのか?

出典:Apple公式

iPhoneを安く購入する方法をご紹介する前に、そもそも「中高生のスマホはiPhoneがいいのか?」という点を深掘りしてみましょう。

今やスマホには多くの選択肢があり「AndoridだったらiPhoneよりも安く済むんじゃないの?」と思う方もいらっしゃいますよね。

実際にAndroidなら1万円代からスマホを手に入れることも可能ですが、結論としては中学生・高校生が持つスマホはiPhoneがベターです。

その理由を詳しく解説します。

10代のOSシェアはiPhoneが圧倒的

中学生・高校生にiPhoneがおすすめな理由として、10代のOSシェアは圧倒的にiPhoneが高いことが挙げられます。

以下はMMD研究所による、性年代別に利用しているOSを調査したデータです。※2024年9月時点

出典:MMD研究所(https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2374.html)

上記の通り、10代男性は69.9%、女性は80.2%がiPhoneを利用しています。

そのため、学校や塾などで知り合う友人と同じものを使いたい場合はiPhoneがおすすめです。

もちろん、必ずしも「周りが使っているから」と無理にiPhoneを利用する必要はありませんが、10代の場合は友人や知人と同じスマホを使うことはメリットが大きいことも事実。

ポイント
  • iPhone同士なら操作が同じなので、使い方を共有できる
  • 同じサービスやアプリが使える
  • 機種を選ぶことがかんたん

特に友人と同じ操作で同じアプリやサービスが使える点は中学生・高校生にとって大きなメリットになるでしょう。

操作方法がわからない時は周りに教えてもらえますし、勉強や塾で便利なアプリやサービスを共有して使うことも可能です。

また、単純に「周りと同じスマホがいい。」と子供自身が感じることも多いのではないでしょうか。

必ずしもiPhoneである必要はありませんが、上記の点をふまえると「iPhoneがベター」と言えるでしょう。

iPhoneはセキュリティ性も高く、中学生・高校生にも安心

「セキュリティ性が高い」という点も中高生にiPhoneをおすすめする理由です。

一般的にAndroidは操作やカスタマイズの自由度が高いと言われており、その一方でウイルスの侵入や個人情報の流出に配慮する必要があります。

その点、iPhoneはOS自体の耐性が高いためAndroidよりも安心です。

特にスマホの操作が不慣れだったり好奇心の高い中高生世代だったりすると、セキュリティが高いiPhoneを選ぶことがリスク回避につかながりますよ。

フィルタリングサービスで機能制限も可能・安心して持たせられる

iPhoneを子供に持たせるにあたって、使いすぎや有害サイトの閲覧など心配な点は色々ありますよね。

iPhoneでも使えるフィルタリングサービスが各社で提供されているので、機能制限をしっかりかけておけば安心して子供に持たせておけますよ。

例えばこの後紹介するUQモバイルなら、「あんしんフィルター for au」が無料で使えます

あんしんフィルター for auなら、夜間の利用をNGにする時間制限、利用状況や現在の位置情報を保護者がチェックできる、有害サイトなどをブロックできる機能制限といった機能がしっかり使えますよ。

子供のスマホ利用をしっかり適切に管理して、安心して使わせられるようにしましょう。

また、iPhone純正機能で「スクリーンタイム」があり、設定アプリからiPhoneでのアプリなどの利用状況を細かく確認することもできますよ。

こちらも合わせて定期的にチェックして、使いすぎなどの問題が起こっていないか把握・適切な指導をするようにしましょう。

iPhoneには「ハズレ機種」がない

iPhoneはメーカーがAppleの1社だけで、選択できる機種が限られていることからいわゆる「ハズレ機種」がありません。

近頃ではiPhoneSE(第3世代)などのリーズナブルな機種も登場していますが、安価な機種でも動作性能が高いことが大きな特徴です。

Androidだと低価格のスマホは価格なりの性能しか持たないため「ゲームができない」「複数のアプリを起動すると動作が重くなる」というケースがあります。

「安いと思って買ったら必要なアプリが使えなかった」という後悔がiPhoneでは起こりにくいため、中高生でも安心して使えます。

iPhoneはデザイン性が高く、中学生・高校生に人気

最後に、iPhoneはデザイン性が高いことも中学生・高校生に人気の理由。

親の立場からするとデザイン性は二の次と考えるかもしれませんが、お子様によっては「毎日持ち運ぶスマホはセンスが良いものを持ちたい」と思う方も多いです。

当然ですが、スマホは子供との重要な連絡ツールなので「恥ずかしくて友達の前でスマホを出せない」となって連絡が取れないようでは本末転倒ですよね。

この点はお子様の気質による部分も大きいですが、スマホは人前で使うことも多いのでお子様の意見も柔軟に取り入れると良いですよ。

新iPhone機種変更お得割実施中!

1・2世代前のモデルや廉価モデルでも高性能。今から買うメリットもある

iPhone16e
出典:Apple公式(https://www.apple.com/jp/iphone-16e/)

まず大前提になりますが、iPhoneは新しい古いに関わらず、どのモデルも高性能でカメラの画質もきれいです。

そのため、わざわざ最新機種を選ばなくても十分満足できる端末といえます。

中高生のお子さんたちも

「最新機種であることに越したことはないが、Androidになってしまうくらいなら少し前のiPhoneで良い」

と考えている方が多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、型落ちや廉価モデルのiPhoneです。

新しい製品が発売されると、iPhoneの価格はグッと下がります。例えばApple公式サイトを確認しても

機種価格
iPhone 16e(128GB)99,800円~
iPhone 16 (128GB)124,800円〜
iPhone 15 (128GB)112,800円〜

となっています。

iPhone 15は、iPhone 16シリーズが発表されてすぐに値下げされました。

確かに最新のものは一番スペックが高いですし魅力的かとは思いますが、Appleは1年に1回新しいモデルを発売しています。

つまり、今は最新でも1年経たずうちに旧モデルになってしまうんです。

それを考慮すると、いきなり最新モデルを購入する必要性はあまり感じられないのではないでしょうか。

iPhoneであれば旧モデルでも十分すぎるほどのスペックです。

「旧モデルは性能が悪いのでは?」

と心配する必要は一切ありません。基本的に型落ちになってくると新品・中古ともに価格が下がってきて、買いやすくなるのもメリットですよ。

また、iPhone SEシリーズの後継機として廉価モデルの「iPhone 16e」も登場しています。

スペックはiPhone 16に劣りますが、普通に使う分にはカメラもきれいで動作性能も高いため、コストをできるだけ抑えたい方に向いているでしょう。

子供に持たせるiPhoneの容量は最小での契約がおすすめ

中高生の子供にiPhoneを持たせるにあたって、ストレージ容量はどれを選べばいいか迷ってしまうのではないでしょうか。

もちろん容量が大きい方がアプリなどをたくさん入れられたり、写真・動画などをたっぷり保存できたりして便利です。

しかし、言い換えると容量が大きい=できることが増えてそれだけスマホに依存しすぎてしまう可能性も上がるということになるので、とりあえず初めて持たせるiPhoneは最小容量での購入がおすすめです。

大容量モデルだと価格が1万円以上高くなるのも難点ですね。

将来的に不満が出た場合などは、機種変更時に相談しながら容量を決めていきましょう。

au banner

大手キャリアでiPhoneを購入すると高額になる

iPhoneを大手キャリアで契約するととても高いです。

最近は「iPhoneが半額で持てる」等の宣伝文句が主流ですが、そこにはいくつかの落とし穴があります。

それは各社が扱っている「端末サポート」であり、一定期間内での返却を条件に機種代金の支払いの一部を免除するというサービスです。

サポートを適用することで実質的な機種代金の負担を抑えることができる一方で、傷や故障が見られた場合は20,000円程度の負担金が発生するなど、注意しなければいけない点も多々あります。

端末サポートを使えば大手キャリアで安くiPhoneが持てそうな印象を受けますが、月額料金がそもそも高いため、長期的な目で見ると決してお得とは言えません。

【ドコモ】iPhone 16e 128GBで2年間総額28.5万│2年返却は21.9万

具体的な数字がないとイメージが沸きにくいので、ドコモでiPhone 16e 128GBを契約した場合の料金シミュレーションをします。

ドコモ
iPhone 16e 128GB
端末サポート
適用時
通常
端末代実質負担:43,780円
(1,903円×23回)
一括109,780円
(4,574円×24回)
ドコモMAX8,448円8,448円
月額料金10,351円
24回目返却時:8,448円
13,002円
2年間の総額248,424円312,048円

ドコモMAXのデータ無制限プランで算出したところ、サポートを適用して2年で返却した場合の総額は約25万円でした。

2年返却なしで使うと30万円以上の料金になるので、どちらもかなりコストがかかることがわかります。

【au】iPhone 16e 128GBで2年間総額29.1万円│2年返却でも21.7万円

続いて、auでiPhone 16e 128GBを分割購入した場合の料金も調べてみました。

au
iPhone 16e 128GB
端末サポート
適用時
通常
端末代実質負担:38,574円
初回:1,697円
以降:1,675円×22回
一括112,800円
(4,700円×24回)
使い放題MAX+5G7,458円7,458円
月額料金初回:9,155円
以降:9,133円
24回目返却時:7,458円
12,158円
2年間の総額217,539円291,792円

auでiPhone 16eを無制限プランで利用すると、返却なしの場合は2年の総額が約30万円に。

auには従量制のプランもありますが、3GB以上使うと無制限プランの料金とあまり変わらなくなるため、無制限プランで月額料金を算出しました。

端末サポートを適用し2年で返却すると約8万円安くなりますが、20万超えるのは少し高いですよね。

【ソフトバンク】iPhone 16e 128GBで2年間総額28.8万円│2年返却でも23.3万円

最後にソフトバンクでも、iPhone 16e 128GBを2年間分割で買った場合の料金を調べてみました。

ソフトバンク
iPhone 16e 128GB
端末サポート
適用時
通常
端末代実質負担:54,984円
(2,291円×24回)
一括110,016円
(4,584円×24回)
メリハリ無制限+7,425円7,425円
月額料金9,716円12,009円
2年間の総額233,184円288,216円

ソフトバンクの場合は2年返却ありで約23万円、返却なしで28万円とauとほぼ同額です。

2年返却ありの場合は実質負担が格安スマホ並に安くなりますが、料金プランがそもそも高いので維持費はかなり高額です。

子ども用のスマホの料金としては、厳しいと感じる方も多いでしょう。

中高生がiPhoneを安く持つなら安い料金プランの格安SIMがオススメ

大手キャリアはプラン料金がそもそも高いので、毎月のコストを安く抑えたいのなら格安SIMがおすすめです。

実際に、iPhone 16e 128GBを扱っている格安SIMの月額料金と2年間の総額を見ていきましょう。

格安SIMデータ容量月額料金2年間の総額
楽天モバイル
※他社から乗り換え時
無制限初回:7,660円
以降:7,644円
183,472円
+最大40,000ポイント還元
UQモバイル
(2年返却あり)
※他社から乗り換え
35GB初回:6,943円
以降:6,923円
(初回:3,831円)
(以降:3,830円)
163,077円
(91,919円)
ワイモバイル
(2年返却あり)
※他社から乗り換え
35GB8,224円
(5,116円)
197,376円
(122,784円)
※端末はiPhone 16e 128GB

楽天モバイルは第4のキャリアですが、料金が格安SIM並に安いので本章に加えています。

2年返却なしの場合でも、大手キャリアの2年返却ありの総額よりも安いことがわかります。

他社から乗り換えればお得な割引やポイント還元も受けられるので、ぜひ活用しましょう。

楽天モバイルにも端末サポートがありますが、楽天カードが必須のため他社よりもハードルが高いのがデメリット。

2年返却なしの場合は楽天モバイルが最も安い結果となったので、返却に抵抗がある方や同じスマホを長く使い続けたい方におすすめです。

また、iPhone 16eの扱いはありませんが、安く使える格安SIMとしておすすめなのが以下のとおりです。

格安SIM月額料金
IIJmio2GB:850円
5GB:950円
10GB:1,400円
15GB:1,800円
25GB:2,000円
35GB:2,400円
45GB:3,300円
55GB:3,900円
mineo【マイピタ】
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
50GB:2,948円

【マイそく】
最大5Mbps:2,200円
最大1.5Mbps:990円
最大300kbps:660円
最大32kbps:250円

IIJmioは定額プランの料金が他社格安SIMと比べて安いのが特徴です。

mineoは定額プランの他に一定の通信速度で使い放題になるプランもあります。

上記2社はiPhone 16eの取り扱いがないため、Appleやキャリア・格安SIMで端末のみ購入し、SIMを入れて使うと良いでしょう。

キャリアの端末サポートは回線契約なしでも利用できるため、格安SIMと併用することで端末もプラン料金も安く抑えることが可能です。

下記にて、それぞれのおすすめ格安SIMについてくわしく見ていきましょう。

【楽天モバイル】iPhoneもプラン料金もリーズナブルな第4のキャリア

楽天モバイルiPhone16eキャンペーン
出典:楽天モバイル公式(https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/iphone-point-iphone-16e/)

楽天モバイルはドコモ・au・ソフトバンクに次ぐ第4のキャリアで、プラチナバンドを取得したことにより通信品質も大幅にパワーアップしました。

しかし料金プランはこれまでと変わらず、データ無制限が3,278円という安さで利用できます。

いくら使っても3,278円なので子どもが使い過ぎたときにも安心ですが、ネットの使い過ぎを防ぎたい方は注意が必要です。

また、iPhone 16eやiPhone 16など最新モデルを扱っているのも楽天モバイルの魅力。

機種代金は他のキャリアよりも安く、iPhone 16e 128GBは104,800円で購入できます。

割引や楽天スーパーポイントの還元などキャンペーンも豊富なので、同じ機種を長く使いたい方や楽天経済圏の方に適しています。

乗り換えで最大30,000円相当還元中!

【UQモバイル】iPhone 16e取り扱いあり!端末サポートにも対応

UQmobile banner

UQモバイルはauのサブブランドという立ち位置の格安SIMであり、通信品質の高さに定評があります。

iPhone 16シリーズの取り扱いはありませんが、廉価モデルのiPhone 16eやiPhone 15など型落ちモデルを販売中。

他社から乗り換えなど条件を満たすことで割引が適用されるキャンペーンもあるので、乗り換えを検討している方にもおすすめです。

さらに、2年返却の端末サポートにも対応しているため、2年のスパンで安く新しい機種を使いたい方にもぴったり。

auとほぼ同等の品質でインターネットを使いたい方や、端末サポートを利用したい方に適しています。

最大15,000円相当(不課税)au PAY残高還元

【ワイモバイル】iPhone 16e販売中│家族利用にもお得

Ymobile banner

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、キャリアと同等の品質でインターネットが使える点が魅力です。

iPhone 16eやiPhone 15など、型落ちや廉価モデルのiPhoneを販売しています。

他社から乗り換えなどの割引特典や端末サポートも使えるので、キャンペーン重視の方や端末サポートを使いたい方にもおすすめです。

ソフトバンク光とのセットで最大1,650円の割引、家族割引は2回線目以降から1,100円割引と、割引サービスも充実しているため、家族みんなで乗り換えを検討している方にも適しているでしょう。

悪質なサイトのブロックなどフィルタリングサービスも無料で利用できます。

乗り換えで最大15,000円相当還元!

※詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください

【IIJmio】中古のiPhoneの取り扱いあり│月額料金の安さが魅力

IIJmioスマホセール
出典:IIJmio公式(https://www.iijmio.jp/campaign/mio.html?cptype=devicecp)

IIJmioでiPhone 16eの販売はしていませんが、未使用品や美品など中古のiPhoneを扱っています。

しかし、定期的に在庫切れになっているため、購入を検討している場合はなるべく早めに申し込むことをおすすめします。

料金は2GBから55GBまで選ぶことができ、他社と比べて料金が安いのもメリット。

iPhoneのみ他社で購入し、IIJmioで契約したSIMを使って利用することで、より毎月のコストを抑えられるでしょう。

8/31まで!初期費用1,100円割引!

【mineo】多彩なプランが魅力!iPhone 16(中古品)の取り扱いもあり

マイピタ50GBキャンペーン
出典:mineo公式(https://mineo.jp/campaign/cp-20250313/)

mineoは高速定額プランだけでなく、一定の通信速度で使い放題になるプラン(※)が用意されています。
※平日の12時~13時は速度制限がかかります。

3,000円以下の月額料金でプランが使えるので、子どものスマホ料金をできるだけ安く抑えたい方に適しているでしょう。

また、中古ですがiPhone 16など販売しているiPhoneの種類が豊富なのも魅力です。

【限定】事務手数料無料!

※事務手数料無料はmineoとの提携サイト限定キャンペーンです
※上記リンクからのみ特典が適用されます
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは特典対象外です

中高生におすすめのiPhoneは中古品で安く買える

nikosuma banner

新しいiPhoneにしたいけど新品だとちょっと高いし、オークションなど中古を買うのは不安… という方は、伊藤忠商事グループが運営する、中古スマホEC「にこスマ」がオススメです。

伊藤忠商事グループ運営という圧倒的なブランド力。

そして、販売している全ての端末は専門スタッフによって検品済みなので安心です。

万が一端末に不具合があっても購入から30日以内なら返品・交換が無料で可能。良質な美品スマホのみ扱っているので、届いた商品に使い古した感を感じることもないと思います。

しかし、大幅に安い端末はあまりありません

もちろん新品よりは割安ですし、何よりも中古だけど安心して購入できるのは魅力です。

iPhone7シリーズ~iPhone14シリーズまでかなり幅広い品揃えとなっているので、お気に入りの1台が見つかるはずです。

是非一度検討してみてはいかがでしょうか。

にこスマ公式サイト

中学生・高校生がAndroidを使う場合のおすすめ機種

楽天モバイルのAQUOS sense9
出典:楽天モバイル公式(https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/aquos-sense9/)

中学生・高校生用のAndroidスマホとしておすすめなのは、「AQUOS sense9」と「OPPO Reno11 A」です。

価格(楽天モバイル)キャンペーン適用時
AQUOS sense957,900円実質37,900円
※20,000ポイント還元
OPPO Reno11 A43,890円実質23,890円
※20,000ポイント還元

上記の2機種はAndroidを代表する高コスパ機種で、定価で4~5万円代というリーズナブルさながら高い動作性能を誇ります。

また、両機種とも有機ELを採用した美麗ディスプレイに高精細カメラを搭載しており「綺麗な写真を撮りたい」「高画質な動画を楽しみたい」という方にぴったりですよ。

iPhoneの廉価モデルはiPhone 16eとiPhone SE(第3世代)が挙げられますが、定価で7万円~10万円とAndroidスマホより割高なのがネック。

安さと普段使いに支障のないスペックを求めるのであれば、AQUOS senseシリーズやOPPOのスマホをチェックすると良いでしょう。

乗り換えで最大30,000円相当還元中!

ahamo・povo・LINEMOは高校生もおすすめ?

出典:ahamo公式

大手キャリアの格安プランである「ahamo/povo2.0/LINEMO」は高校生にもおすすめです。

20GBや30GBという必要十分なデータ量とキャリア直接提供の高品質な通信は学生でも満足して使えますし、2,000円~3,000円台で使えるリーズナブルな月額料金も大きな魅力です。

ただし、家族割が適用にならない点には注意をしましょう。

学割が使える格安SIMはあるの?

格安SIMでは、主にUQモバイルやワイモバイルが学割を毎年冬~春にかけて期間限定で提供しています。

とはいえ割引は期間限定かつ、基本的に中容量以上のプランを契約した場合に料金が最小容量程度まで割引される…といったものなので、あまり子供にたくさんスマホを使わせたくない方は注意です。

格安SIMの学割については以下の記事で解説しているので、興味のある方はご覧ください。

【おすすめアプリ】データ容量無制限で使える「らくらくバックアップ」

スマホには写真や動画、LINEのやり取り等さまざまな「データ」がありますが、これらは絶対無くしたくないですよね。

iPhoneであればiCloud、AndroidであればGoogleドライブがデータのバックアップに使えるものの、どちらも容量が限られてますし、いっぱいになったら月額料金を払って追加容量を購入する必要があり、それでも容量は限りがあります。

今回おすすめするアプリ「らくらくバックアップ」は月額550円かかるものの、なんとデータ容量は無制限、しかもバックアップ方式が端末との同期ではなく蓄積型なので、間違ってデータを消してしまっても安心。データの一括復元や個別の復元も簡単にできます。

データ容量を気にする必要がない、面倒な設定をしなくても簡単にできるバックアップアプリをお探しの方はぜひ検討してみてください!

らくらくバックアップ公式サイト

【まとめ】中高生にiPhoneを持たせるなら格安SIMがおすすめ

今回はiPhoneを一番安く持つ方法をご紹介しました。

iPhoneを一番安く持つためには、格安SIMを上手く活用することが大切です。

ドコモの料金からも分かるように、同じようなプラン内容でも大手携帯会社では2年間で安くても20万円ほどはするので、格安SIMと10万円近くの差が出てしまいます。

スマホ代は賢く安く抑え、他のところにお金が回せた方が明らかにスマートです。

初めてのスマホ、どうしてもiPhoneじゃないと嫌。という中学生・高校生のお子さんをお持ちの方は、ぜひ格安SIMを検討してみてください。

新iPhone機種変更お得割実施中!

中学生におすすめの格安SIM会社をピックアップ!

そろそろ中学生のお子さんにスマホを持たせようとお考えの方も多いのではないでしょうか?

通信費用を安くしたいという方には、格安SIMがオススメです。

格安SIMは、大手キャリアよりもっと安く、手軽にスマホを利用することができます。

中学生におすすめの格安SIMに関する詳しい情報は、こちらの記事でチェックしてください!

 

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