月額料金が安くて人気な格安SIMですが、注意しておきたいのが料金の支払い方法。
実は格安SIMでは大手キャリアなどと比べて支払い方法が少なく、支払いをクレジットカード限定にしている会社も多く存在しているのです。
そこで今回は、クレジットカードよりも手軽で作りやすいデビットカードでの支払いに対応している格安SIMを紹介していきます。
あわせてデビットカード支払いに対応したおすすめの格安SIMについても紹介するので、参考にしてみてくださいね。
デビットカードとは
そもそも、デビットカードとはいったいどのようなものなのでしょうか。
デビットカードとは基本的にはクレジットカードと同様、支払いの際に決済の手段として使えるカードです。
ジャパンネット銀行が名前を変えて展開しているPayPay銀行や楽天銀行など、様々な銀行がデビットカードの発行に対応していますよ。
ただしクレジットカードとは異なり審査が基本不要で、15歳以上であればだれでも簡単に申し込みが行えます。
また、クレジットカードは引き落とし日が決まっており引き落とし日にまとめて請求が来るのに対し、デビットカードは使う際にその都度指定した口座から請求が来ます。
もちろん口座に残高が無い場合は請求自体ができないので、使いすぎて支払いが間に合わない、といった心配が無いのです。
デビットカードで支払いができる格安SIM一覧
それでは、デビットカードでの支払いに対応している格安SIMの一覧について見ていきます。
格安SIM | 使用回線 | 月額料金 | 対応デビットカード |
楽天モバイル | 楽天回線・au回線 | 1,078円~3,278円 | 楽天銀行デビットカード(JCB) |
LINEMO | ソフトバンク回線 | 990円~3,960円 | VISA/Master/JCB のマークがついているデビットカード |
povo | au回線 | 390円~12,980円 | 乗り換え、新規契約の場合にはクレジットカードが必須 (契約後に変更可) |
ahamo | ドコモ回線 | 2,970円~4,950円 | VISA/Master/JCB のマークがついているデビットカード |
mineo | ソフトバンク回線・au回線・ドコモ回線 | 1,628円~3,828円 | 申し込み時にエラーが出なければ利用可能 |
UQモバイル | au回線 | 2,365円~3,465円 | 発行カード会社の基準により異なる |
ワイモバイル | ソフトバンク回線 | 2,365円~5,115円 | VISA/Master/JCB のマークがついているデビットカード |
DTI SIM | ドコモ回線 | 1,320円~3,190円 | VISA/Master/JCB のマークがついているデビットカード |
NifMo | ソフトバンク回線・au回線・ドコモ回線 | 1,760円~6,050円 | 発行カード会社の基準により異なる |
J:COM MOBILE | au回線 | 1,078円~2,728円 | 発行カード会社の基準により異なる |
それでは、デビットカード払いに対応している上記の格安SIM一覧の中から、おすすめの格安SIMを7社ピックアップして紹介していきます。
それぞれの格安SIMで、対応しているデビットカードの種類が異なるので注意してくださいね。
①楽天モバイル
楽天モバイルの特徴 | 概要 | 備考 |
デビットカード | 一部利用可能 | 楽天銀行デビットカード(JCB)のみ利用可 |
利用回線 | 楽天回線・au回線 | ‐ |
データ容量 | 3GB~無制限 | ‐ |
月額料金 | 1,078円 ~3,278円 |
まず紹介したいのが楽天モバイルです。
楽天モバイルでは、楽天銀行デビットカード(JCB)が利用できます。
使えるデビットカードの種類は少ないものの、対応しているカードの種類が明記されているので使いやすいですよ。
- データ容量に応じて3段階に変化する料金設定
- 楽天回線とパートナー回線の2種類が使える
- 専用アプリ「Rakuten Link」の利用で国内通話無料
- 利用可能なデビットカードが明記されている
楽天モバイルの強みは、まず楽天モバイルで独自の回線を持っていること。格安SIMの多くは大手キャリアから回線を借りて運用しているため混雑時間帯は通信が遅くなることがありますが、自社での回線設備を持っている楽天モバイルであれば安定した通信が可能なのです。
また楽天モバイルでは、楽天回線の他にパートナー回線としてauの回線も利用することができます。
楽天回線が繋がりやすい都市部では高速な楽天回線、地方に出たときには繋がりやすいauの回線を利用するなどの使い分けができるので、非常に便利ですよ。
更に、専用アプリの「Rakuten Link」を使用して通話を行うことで国内通話が無料になる点も大きなメリットです。
料金プランも使った容量だけ支払う設定になっているので、楽天モバイルなら安定した回線を大容量で安く使用することができます。
②LINEMO
LINEMOの特徴 | 概要 | 備考 |
デビットカード | 一部利用可能 | VISA/Master/JCBのマークがついているデビットカード |
利用回線 | ソフトバンク回線 | ‐ |
データ容量 | 3GB~30GB | ‐ |
月額料金 | 最大10GB:2,090円 最大30GB(5分かけ放題つき):3,960円 | 最大10GB:3GB未満利用時は990円 最大30GB:20GB利用時は2,970円 |
続いて紹介したいのがLINEMOです。
LINEMOは、VISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードが使えるなど、利用できるデビットカードの種類が非常に豊富です。
- 大手キャリア同様の安定した回線
- データ容量を2種類から選択可能
- LINEアプリ内ではデータ消費無し
LINEMOはソフトバンクの新料金プランに位置付けられており、手続きがオンライン上に限られる代わりにソフトバンク同様の安定した回線が低価格で利用できます。
料金プランは最大10GBまで使えるLINEMOベストプランと、最大30GBまで使えるLINEMOベストプランVの2種類があり、使ったデータ容量に応じて割引が適用されるのが特徴です。
さらにLINEアプリ内でのデータ消費はカウントされないので、外で通話やビデオ通話などをたくさんする方にもおすすめですよ。
③povo2.0
povo2.0の特徴 | 概要 | 備考 |
デビットカード | 一部利用可能 | 乗り換え、新規契約の場合にはクレジットカードが必須 (契約後に変更可) |
利用回線 | au回線 | ‐ |
データ容量 | 1GB~150GB | 1GB~150GBまでの好きなトッピングを組み合わせて利用 |
月額料金 | 390円~12,980円 | ‐ |
続いておすすめするのがpovo2.0です。
- 大手キャリア同様の安定した回線
- 自由なカスタマイズができるトッピングシステム
- eSIMの契約も対応
povo2.0はLINEMOと同様、大手キャリアであるauの新料金プランという位置付けでこちらもauの回線をそのまま利用できます。
またpovo2.0の大きな特徴が、データ容量を「トッピング」という形で購入する形式をとっている点です。
30日間有効な「データ追加3GB」「データ追加20GB」などベーシックなものから、なんと180日間の長期間使える「データ追加150GB」というプランもあるので、自分の使い方に合った最適な料金プランを選択することができますよ。
ただし、新規契約時や乗り換えの際にはクレジットカードが必須になってしまうので、その点は注意してくださいね。
④ahamo
ahamoの特徴 | 概要 | 備考 |
デビットカード | 一部利用可能 | VISA/Master/JCBのマークがついているデビットカード |
利用回線 | ドコモ回線 | ‐ |
データ容量 | 20GB、100GB | ‐ |
月額料金 | 2,970円~4,950円 | ‐ |
続いて紹介するのが、ahamoです。
ahamoに関してもVISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードであれば利用できるので、ほとんどの種類に対応していますよ。
- 大手キャリア同様の安定した回線
- 5分以内の通話がかけ放題
- 端末とのセット購入が可能
ahamoも先ほど紹介したLINEMOやpovo同様、ドコモのオンライン専用プランになっています。
オンライン専用プランの中では唯一端末とSIMのセット購入ができる点が特徴で、最新のiPhone14やAQUOS wish2を購入できるほか、Galaxy Z Flip4などの5G対応機種を大幅な割引価格で購入することができます。
またahamoには料金プランの中に5分以内の通話かけ放題がセットで含まれているので、追加料金なしで気軽に通話できるのも大きな魅力。
さらに新しく100GBの大容量も登場したので、外でもスマホを思いっきり使いたい方におすすめです。
⑤mineo
mineoの特徴 | 概要 | 備考 |
デビットカード | 一部利用可能 | 申し込み時にエラーが出なければ利用可能 |
利用回線 | ソフトバンク回線・au回線・ドコモ回線 | ‐ |
データ容量 | 1GB~20GB | ‐ |
月額料金 | 1,298円 ~2,178円 | ‐ |
続いては、mineoを紹介します。
mineoに関しては、申し込み時にエラーが出なければ利用可能というあいまいな表記となっています。
mineo側ではデビットカードも利用可能だけど、委託している決済会社で受け付けられなければ使えない、という意味のようです。
- ソフトバンク回線・au回線・ドコモ回線の3つから好きな回線を選択可能
- 格安SIMの中でも最安クラスの価格設定
- mineo独自のデータ容量節約サービスが満載
mineoは、大手キャリアから通信回線を借りている、いわゆるMVNOに位置付けられる会社です。
そのため先ほど紹介したahamoなどに比べると通信の安定性は少し落ちてしまいますが、それでも格安SIMの中ではトップクラスの安定性を誇っている人気のサービスです。
さらにmineo独自のメリットとして、契約する回線をソフトバンク・au・ドコモの3つの回線から選ぶことが可能。地域や近くの電波状況に合わせて最適な回線を選べるため、自由度が広がります。
またmineoにはデータ容量を他のユーザーと分け合える「フリータンク」や、混雑時に回線を譲ることで特典が受け取れる「ゆずるね」サービスなど、データ容量を賢く使える独自サービスを展開しているのも大きな魅力です。
※上記リンクからのみ特典が適用されます
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは特典対象外です
⑥UQモバイル
UQモバイルの特徴 | 概要 | 備考 |
デビットカード | 一部利用可能 | 発行カード会社の基準により異なる |
利用回線 | au回線 | ‐ |
データ容量 | 1GB~20GB | ‐ |
月額料金 | 2,365円 ~3,465円 | ‐ |
続いては、UQモバイルの紹介です。
UQモバイルについてもデビットカードの可否については発行カード会社の基準によって異なる、とのあいまいな表現となっているため、どのデビットカードが使えるかは分かりません。
UQモバイルは以前までデビットカードが使えなかったので、他の格安SIMよりも使える種類が少ない可能性もあり、その点は注意が必要でしょう。
- 大手キャリア同様の安定した回線
- 専用ショップでのサポートを受付
- データ容量の繰り越しが可能
UQモバイルは大手キャリアのauと同様の回線を使えるため、高速で快適なデータ通信が低価格で利用できるのが大きな特徴です。
さらに、UQモバイルは専用のショップを運営しており、ショップで契約手続きや機種変更、設定に困ったときなどのサポートに対応しているなど、サポート体制に力を入れている点も大きな魅力。
月々の料金は大手キャリア安くしたいけど、オンラインだけのサポートだと不安、という方にUQモバイルはぴったりです。
⑦ワイモバイル
ワイモバイルの特徴 | 概要 | 備考 |
デビットカード | 一部利用可能 | VISA/Master/JCBのマークがついているデビットカード |
利用回線 | ソフトバンク回線 | ‐ |
データ容量 | 4GB~30GB | ‐ |
月額料金 | 2,365円 ~5,115円 | 家族での加入で2回線以降1,100円割引 または ソフトバンク光・ソフトバンクエアーとセット利用でS1,100円・M/L1,650円割引 |
続いては、ワイモバイルを紹介します。
ワイモバイルはVISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードが利用可能と、種類の明記がされているため使いやすいですね。
- 大手キャリア同様の安定した回線
- 専用ショップでのサポートを受付
- 家族割の割引額が大きい
ワイモバイルもUQモバイルと同じように、大手キャリア、ソフトバンクの回線がそのまま使える点が特徴。
その中でもワイモバイルは家族割・インターネット回線とのセット割引がお得であり、最安1,078円と非常に低価格で利用できます。
データ容量も最大30GBまで使えるので、20GB以上使いたい方にも適しているでしょう。
ワイモバイルに関しても専用のショップでサポートが受けられるのでサポート耐性も万全。家族みんなでの利用にピッタリです。
デビットカードで支払うメリット
それでは、続いてデビットカードで支払いを行うメリットについて、解説していきます。
デビットカードのメリット①:審査不要で申し込みが簡単
デビットカードの大きなメリットとして、クレジットカードのような審査が必要ないことが挙げられます。
既にクレジットカードを持っている方であれば問題はありませんが、格安SIMの申し込みを行うために審査を受けてクレジットカードを持つのは面倒ですよね。
デビットカードなら審査不要で、すぐに申し込みが行えるので非常に便利です。
さらに、デビットカードなら15歳から申し込みが行えるのも大きなポイント。高校生になって携帯代を自分で支払う場合にも使える点も魅力ですね。
デビットカードのメリット②:口座残高以上の使い込みを防げる
「クレジットカードを持つと、ついつい使い過ぎちゃいそうで怖い」と感じている方も多いのではないでしょうか。
確かにクレジットカードだと口座残高に関係なく支払いができてしまうので、請求の時に残高が足りない、なんてことも。
デビットカードなら口座残高からその都度引き落として決済を行うので、残高以上の支払いができません。
口座残高以上の使い込みを防げるので、クレジットカードを使うのは不安という方におすすめですよ。
デビットカードのメリット③:デビットカードを使用したらすぐに通知が届く
デビットカードを利用した場合、基本的にはその日のうちに指定したメールアドレス宛に利用通知が届きます。
クレジットカードでもこうした通知はあるものの、大抵は支払日にまとめて明細が届く、というものがほとんどです。
デビットカードであれば月々の利用料金をその都度知らせてくれるので、「今月はスマホを使いすぎてしまった」という場合でもすぐに料金の確認が可能。支払いの目安にも便利です。
デビットカードで支払うデメリット
続いては、デビットカードで支払うデメリットについて紹介していきます。
デビットカードのデメリット①:デビットカードが使える格安SIMが少ない
デビットカードのデメリットとして、そもそもデビットカードが使える格安SIMの数が少ない点が挙げられます。
格安SIMの会社としては、申し込み時に審査が必要なクレジットカードと比べると支払い能力などの信用が低くなってしまうため、できるだけクレジットカードで支払ってほしいという理由があるのです。
また、クレジットカードの場合はカードが停止されていない限りは支払いが通りますが、デビットカードの場合は口座に残高が無いと支払いが通りません。
このように、デビットカードを使うことによる格安SIM側のデメリットがあるため、デビットカードで支払い可能な格安SIMが少ないです。
クレジットカードを持っていないとどうしても使える格安SIMが少なくなってしまうので、その点は注意してくださいね。
デビットカードのデメリット②:口座残高が無い場合引き落としが行えない
デビットカードは設定した口座から直接引き落として支払う仕組みのため、口座に残高が無い場合は支払いが行えなくなってしまいます。
通常の買い物であれば購入手続きができなかった、というだけで済むのですが、格安SIMなどの月額料金を支払うものだと料金を滞納したことになってしまいます。
滞納中は多くの格安SIMで通信が行えなくなるほか、滞納に気付かず放置してしまうとペナルティが課されてしまう、最悪の場合は契約解除される、といったことも考えられます。
デビットカードで月額料金を支払っている方は、毎月の残高を確認して料金を滞納しないように気を付けましょう。
デビットカードのデメリット③:対応しているデビットカードの種類に制限がある
デビットカード対応の格安SIMでも、対応しているデビットカードの種類に制限がある点もデメリットです。
例えば楽天モバイルを利用する場合は、楽天銀行デビットカード(JCB)しか利用できません。
また、その他にもそもそも対応しているデビットカードの記載が無く、使えるかどうかは申し込んでみないと分からない格安SIMも多いです。
乗り換えの手続きを行ったのに、乗り換え先の格安SIMで自分のデビットカードが対応していなかった、ということも考えられるので、そうした事態を避けたい場合は対応しているデビットカードの種類が明記される格安SIMへの乗り換えがおすすめですよ。スマホ端末代は分割払いにできる?
デビットカードのデメリット④:スマホ端末代は分割払いにできない。
デビットカードは原則、一括払いのみ対応なので分割払いができません。
分割払いでスマホ端末代を払う予定の方は要注意です。ただし、月額料金は払えます。
格安SIM会社とデビットカード会社に確認しましょう。
確実に支払いができるように、残高の確認は必須です。
デビットカードで支払う際のよくある質問
最後に、デビットカードで格安SIMの支払いを行う際、よくある質問についてまとめました。
使用回線ごとにデビットカードが使える格安SIMが知りたい
現在、格安SIMで使用されている回線の種類はソフトバンク回線・au回線・ドコモ回線・楽天回線の4種類あります。
ソフトバンク回線
ソフトバンク回線を使用しているデビットカード対応の格安SIMは、以下の通りです。
- LINEMO
- ワイモバイル
- mineo
- Nifmo
au回線
au回線を使用しているデビットカード対応の格安SIMは、以下の通りです。
- povo
- UQモバイル
- mineo
- Nifmo
- J:COM
- 楽天モバイル(パートナー回線のみ)
ドコモ回線
ドコモ回線を使用しているデビットカード対応の格安SIMは、以下の通りです。
- ahamo
- mineo
- DTI SIM
- NifMo
楽天回線
楽天回線を使用しているデビットカード対応の格安SIMは、以下の通りです。
- 楽天モバイル
デビットカード以外の支払い方法はどのようなものがあるの?
デビットカード以外で格安SIMに申し込む際、クレジットカード以外だと口座振替での契約ができる格安SIMもあります。
口座振替に対応している格安SIMは、以下の通り。
- 楽天モバイル
- UQモバイル
- ワイモバイル
- ahamo
- LINEMO
- mineo
- BIGLOBEモバイル
デビットカードは申し込みからどれくらいで使える?
デビットカードを発行する会社や住んでいる地域によっても異なりますが、申し込みからおよそ1週間~3週間程度でカードが手元に届きます。
デビットカードだと格安SIM側の審査に通りにくいの?
審査の基準はどの格安SIMにおいても公開されていないため正確には分かりませんが、おそらくクレジットカードよりは審査に通りにくいと考えられます。
理由としてはクレジットカードと違ってデビットカード作成時に審査を通っていない、また口座残高が無い場合に引き落としができないためです。
さらに、機種代金を毎月の通信料に組み込む形で支払っている場合は毎月の支払金額が機種代金分高くなるため、より審査には影響しやすいことが考えられます。
過去に携帯料金を大幅に滞納した経験が無ければ、基本的にはデビットカードでも審査は通るかとは思われますが、クレジットカードより審査が厳しくなる可能性が高い、という点は頭に入れておくといいでしょう。
まとめ
今回は、デビットカードが使える格安SIMやデビットカード支払いのメリット、デメリットについて紹介しました。
- デビットカードが使える格安SIM
- 楽天モバイル
- LINEMO
- povo
- ahamo
- mineo
- UQモバイル
- ワイモバイル
- DTI SIM
- NifMo
- J:COM
- デビットカードは審査不要で簡単に作れる
- デビットカード対応の格安SIMは少ないので注意
- デビットカードに対応している格安SIMでも対応しているカードの種類に制限がある
この記事を参考に、デビットカード支払いができる自分に合った格安SIMを見つけてみてくださいね。
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