



ドコモでは、毎年様々なAndroidスマホが発売されています。
機種ごとに性能や対応する機能が異なっているので、しっかり見比べて自分の使い方に合った機種を選ぶことが重要です。
この記事では、ドコモの最新Androidスマホのスペックや価格、機能などについて詳しく解説します。
ドコモにおけるオンラインでのスマホ契約方法も合わせて解説するので,参考にしてくださいね。
ドコモのiPhoneについて知りたい方はこちらから!
ドコモの最新Androidスマホ情報!端末スペック・価格をチェック!
ドコモでは、2025年2月現在だとハイスペックスマホが4種類、低価格帯のスマホ3種類で合計6機種が新発売されています。

ドコモのスマホは、2~5万円程度の低~中価格帯モデルと10万円以上のハイスペック・高価格帯モデルで展開中です。

5Gの最新スマホをそれぞれ紹介するので、自分に合った機種を探してみてください!
ハイスペックスマホは一覧!20万円近い高価格帯をメインに展開
ドコモで販売されている最新5Gスマホは、以下のようになっています。
- AQUOS R8
- AQUOS R8 Pro
- Google Pixel Fold
- Xperia 10 V
- Xperia 1 V
- Galaxy A54 5G
- Galaxy S23
- Galaxy S23 Ultra
- Galaxy S22
- Galaxy S22 Ultra
- AQUOS R7
- Xperia 5 IV
10万以下の機種もあれば、10万円を軽くオーバー、20万円前後も多く、ハイスペックな端末の価格にも年々差が出てくるようになりました。
予算に余裕があり、最新のカメラ性能やゲーム性能を活用したい場合はハイスペックモデルを検討してみてください。
ハイスペック端末は種類が多いですが、それぞれ特徴が大きく異なるので、自分が求めるものは何かに注目して比較することで選択肢を絞っていけますよ。
あまりスマートフォンの購入にお金をかけすぎず、そこそこ高い性能の機種を使いたい場合は、後ほど紹介するGalaxy A54やXperia 10IVなどを選ぶのがおすすめです。
また2年後の返却を条件に支払金額を抑えられる「いつでもカエドキプログラム」を利用すれば、端末代は10万円前後などに抑えられますよ。


Galaxy Z Flip4はおしゃれでコンパクトな次世代スマホ!史上最速のプロセッサで快適なスマホライフ
Galaxy Z Flip 4は、サムスンのGalaxyシリーズにおける2022年に発売されたハイスペックモデルです。
本体価格は154,000円と高額ですが、分割プログラムのいつでもカエドキプログラムを利用すれば、2年間実質86,680円などで購入できますよ。


Galaxy Z Flip 4のスペックは、以下の表にまとめたとおりです。
Galaxy Z Flip 4のスペック・価格 | |
価格 | 154,000円→いつでもカエドキプログラム利用時実質86,480円 |
CPU | Snapdragon 8Gen1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 6.8インチ、2640 x 1080 |
重さ | 187g |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素/インカメラ:1,000万画素 |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
おサイフ・防水 | 対応 |
Galaxy史上最速のプロセッサを搭載しているため、最新のオンラインゲームもサクサク快適に遊ぶことができますよ。
そして1番の特徴は、折りたたむことができる上、ポップで可愛いカラーバリエーション!
さまざまな角度からハンズフリーで撮影ができるので、低アングルからペットと一緒に撮影したり、高アングルで友達と集合写真を撮ったりと、SNSで大活躍してくれます。

カバーディスプレイは機能性抜群!通知や簡単なメール返信、電話の応答も可能なため、片手でサッと操作することができます。

アウトカメラは、それぞれ約1200万画素の広角・超広角レンズを搭載。夜景や星空など、光が限定されるシーンでも明るく鮮明に撮影することができますよ。
おサイフケータイや防水にも対応し、耐久性を向上させるために「アーマーアルミニウム」を採用。187gとコンパクトなサイズ感で、閉じればポケットやカバンにサッと収まります。

価格は高くてもOK、高性能で周りとはちょっと違うスマホをドコモで使いたいという方は、Galaxy Z Flip 4を検討してみてください。
Xperia 1Vは全部乗せスマホ!望遠に強い高性能カメラに各種機能充実で最上級性能

出典:ドコモオンラインストア(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/products/detail.html?mobile-code=004GR)
Xperia 1Vは、ソニーのXperiaシリーズにおける2023年発売のハイスペックモデルです。
本体価格はシリーズ最高クラスで、218,680円となっています。
分割プログラムのいつでもカエドキプログラムを利用すれば、2年間実質122,320円などで購入できますよ。


Xperia 1Vのスペックは、以下の表にまとめたとおりです。
Xperia 1Vのスペック・価格 | |
価格 | 218,680円→いつでもカエドキプログラム利用時実質122,320円 |
CPU | Snapdragon 8Gen2 |
メモリ | 12GB |
ストレージ容量 | 256GB |
画面 | 6.5インチ、3,840×1,644 |
重さ | 187g |
カメラ | アウトカメラ:1,200万画素+4,800万画素+1,200万画素/インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフ・防水 | 対応 |
一言でまとめると,「全て」において最強クラスの性能を持っています。
CPUは2023年8月時点での最高クラスのものが搭載されていますし、メモリ容量もストレージ容量も大きいので、最新のゲームアプリを最高画質設定などで遊んでもまったく動作に影響はありません。

さらに次項で紹介するGalaxy S22シリーズでは非対応となっている、microSDカードでの容量増設(最大1TB)にも対応しています。
カメラは望遠・超広角に対応し、「Photography Pro」のアプリを使って一眼レフカメラのように細く設定をした写真撮影ができます。
Xperia 1Vでは望遠が旧モデルよりさらに強化され、85-125mmでのなめらかなズームが可能になりました。


「Videography PRO」も搭載、動画撮影も4K120Hzできれいに撮影可能となりました。
4K・120Hzの有機EL画面により、撮った写真や配信サービスの動画などをキレイな表示で楽しめるのも嬉しいですね。
もちろんおサイフケータイや防水にも対応、これだけ充実した機能・性能でありながらも重量が187gと比較的軽く押さえられているのも凄いです。

価格は高くてもOK、とにかく充実していて持ちやすい豪華なスマホをドコモで使いたいという方は、Xperia 1Vを検討してみてください。
最新iPhone14にも対応!
Galaxy S23、Galaxy S23Ultraは高性能カメラが魅力!UltraはSペン搭載・最大100倍ズーム撮影対応
Galaxy S23シリーズは、毎年キャリア向けにハイスペックモデルから低価格モデルまで豊富なラインナップを展開しているGalaxyの2023年最新フラッグシップモデルです。

Galaxy S23は6.1インチ画面で比較的小型、168gの軽量でありつつ各種性能を高めにしているのが特徴です。

出典:ドコモオンラインショップ(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/products/detail.html?mobile-code=004GP)
Galaxy S23 Ultraは最上位モデルで価格は約20万円、6.8インチの大画面に高性能な4眼レンズカメラ(+レーザーAF)を搭載しています。

それぞれのスペックや価格は、以下の表にまとめました。
Galaxy S23、Galaxy S23 Ultraのスペック・価格 |
||
Galaxy S23 | Galaxy S23 Ultra | |
価格 | 136,620円→いつでもカエドキプログラム利用時実質69,300円~ | 197,670円~→いつでもカエドキプログラム利用時実質99,990円~ |
CPU | Snapdragon 8Gen2 | Snapdragon 8Gen2 |
メモリ | 8GB | 12GB |
ストレージ容量 | 256GB | 256GB 512GB 1TB |
画面 | 6.1インチ、2,340×1,080 | 6.8インチ、3,088×1,440 |
重さ | 168g | 234g |
カメラ | アウトカメラ:5,000万画素+1,200万画素+1,000万画素/インカメラ:1,200万画素 | アウトカメラ:2億画素+1,200万画素+1,000万画素+1,000万画素/インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー容量 | 3,900mAh | 5,000mAh |
おサイフ・防水 | 対応 | 対応 |
バッテリー容量やメモリ容量、画面サイズ・解像度など細かい部分の特徴が異なるS23とS23 Ultraですが、最大の違いはカメラです。
Ultraなら光学10倍ズーム、最大で100倍のズームにも対応しているほどで、遠くのものも大きくきれいに撮影可能となっています。
また、オンラインショップ限定でUltraは512GB、1TBモデルも用意されています。

高性能・多機能+カメラのズーム性能を求める方は、Galaxy S23シリーズを検討してみてください。
予算に問題なければ、最大100倍ズーム対応のGalaxy S23 Ultraがとくにおすすめです。
Galaxy S23 UltraはS22同様、Sペンを搭載、Galaxy Noteシリーズのようにペンを使ってイラスト作成や写真などへの手書きメモなどを利用できるのも嬉しいメリットですよ。
価格の安さ重視でできるだけ高性能なスマホを選びたい場合にも、Galaxy S23はおすすめです。

AQUOS R8 proは1インチレンズ搭載で高画質なカメラが魅力!スピーカーなどの仕様も改善
出典:ドコモ公式HP(https://www.docomo.ne.jp/product/sh51d/?dynaviid=case0012.dynavi)
AQUOS R8 proは、シャープのAQUOSスマホにおける最新・最高性能モデルです。
価格は209,000円で、スペックは以下の表にまとめたとおりとなっています。
AQUOS R8 proのスペック・価格 | |
価格 | 209,000円→いつでもカエドキプログラム利用時実質117,920円 |
CPU | Snapdragon 8Gen1 |
メモリ | 12GB |
ストレージ容量 | 256GB |
画面 | 6.6インチ、2,730×1,260 |
重さ | 203g |
カメラ | アウトカメラ:4,720万画素+190万画素/インカメラ:1,260万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフ・防水 | 対応 |

AQUOS R8 proはアウトカメラのレンズが2つで、さらに2つ目のレンズはあくまで距離測定用のセンサーであるため実質アウトカメラレンズは超広角レンズのみが搭載されています。
一見「最近のスマホにしては微妙じゃない?」と思ってしまいますが、よく見てみるとレンズが非常に大きいことがわかるのではないでしょうか。
実はAQUOS R8 proは、大手カメラメーカー・ライカと共同で開発した1インチというスマホとしてはかなり大きなセンサーのレンズが採用されています。
結果として非常にきれいな写真を撮影可能、レンズ1つでも標準の画角の写真やズーム写真までしっかり撮影できるようになっています。
前機種ではピントが合いづらいという弱点がありましたが、AQUOS R8 proでは従来の2倍速くピントが合うようになっていて弱点は解消されました。

ちなみにスピーカーも構造が変更され、前機種のAQUOS R7より高音質になっています。

カメラ以外の性能もバッテリーもちの良さなど全体的に高めですが、とくにカメラの写真の綺麗さを重視する人は検討してみたいのがAQUOS R8 proです。

最新iPhone14にも対応!
Galaxy A54、Xperia 10IVは4万円以下で買える中級グレード5G端末
10万円台の機種は流石に高い…と感じる方も少なくないですよね。
ドコモでは、5~6万円台で買えるそこそこ高い性能・機能のスマホも2種類用意されています!
- Galaxy A54
- Xperia 10IV
Galaxy A54はGalaxyの中間グレードの端末で、価格は69,850円です。

Xperia 10IVはXperiaシリーズの最新中間グレード端末で、価格は30,712円とGalaxy A54より5,000円弱安くになっています。

スペック・価格 |
||
機種名 | Galaxy A54 | Xperia 10 Ⅳ |
価格 | 円→いつでもカエドキプログラム利用時実質39,490円 | 42,152円→いつでもカエドキプログラム利用時実質19,712円 |
CPU | Exynos 1380 | Snapdragon 695 |
メモリ | 6GB | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB | 128GB |
画面 | 6.4インチ、2,340×1,080 | 6インチ、2,520×1,080 |
重さ | 201g | 161g |
カメラ | アウトカメラ:5,000万画素+1,200万画素+500万画素/インカメラ:3,200万画素 | アウトカメラ:800万画素+1,200万画素+800万画素/インカメラ:800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
おサイフ・防水 | 対応 | 対応 |
性能はどちらも似通っていて、中の上クラスです。
最新ゲームも最高画質などの高めの設定をしなければそこそこ快適に動作しますし、動画再生やSNSなどは問題なく快適に行なえますよ。
Galaxy A54は3眼レンズカメラ搭載で、超広角撮影や近くのものを大きく撮れるマクロ撮影ができます。
夜景撮影にも対応、6.4インチの大画面で写真や動画などを見られるのも嬉しいポイントです。
前機種同様バッテリー容量が5,000mAhあるため、電池持ちの向上にも期待できますね。
Xperia 10IVは超広角と望遠にも対応する3眼レンズで、オートできれいな写真を撮影できるのがウリになっています。
21:9の縦長大画面で、動画再生+SNSなど2つのアプリの同時活用をしやすいのも嬉しいですね。
Xpeira 10IVもバッテリー容量が前機種より倍増していて、3年経ってもなお電池の消耗が少ないという長く使える仕様です。

最新iPhone14にも対応!
Galaxy A23やXperia AceIIIは2~3万円で買える低価格帯のモデル!
ドコモの最新低価格帯スマホは、Galaxy A23、Xperia Ace IIIとAQUOS wish2の3種類となっています。

- Galaxy A23
- Xperia Ace III
- AQUOS wish2
スペックは、以下の表にまとめたとおりです。
スペック・価格 |
|||
Galaxy A23 | Xperia AceIII | AQUOS wish2 | |
価格 | 33,440円→いつでもカエドキプログラム利用時実質21,560円 | 34,408円→いつでもカエドキプログラム利用時実質26,488円 | 22,000円 |
CPU | Dimensity 700 | Snapdragon 480 | Snapdragon 695 |
メモリ | 4GB | 4GB | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB | 64GB | 64GB |
画面 | 5.8インチ、 720 x 1560 |
5.5インチ、1,496×720 | 5.7インチ、1,520×720 |
重さ | 168g | 162g | 162g |
カメラ | アウトカメラ: 5,000万画素 インカメラ: 500万画素 |
アウトカメラ:1,300万画素/インカメラ:500万画素 | アウトカメラ:1,300万画素/インカメラ:800万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,500mAh | 3,730mAh |
おサイフ・防水 | 対応 | 対応 | 対応 |
どの機種も性能的には抑えめ、メールや電話、SNS、動画再生、地図アプリの利用といった軽めの用途に向いています。

低価格ですがおサイフケータイや防水にはしっかり対応しているので、買い物で支払いに使ったり、台所など水の掛かる場所で使ったりしても大丈夫なのは嬉しいですね。
Galaxy A23はスマホが初めての方でも使いやすい「かんたんモード」を搭載しているので、スマホデビューにおすすめしたい機種です。
Xperia Ace IIIは5.5インチ画面の小型サイズが特徴となっていて、背面のザラザラした手触りや独特のカラーリングなどが魅力的です。
AQUOS wish2は再生プラスチックを使っていて環境にやさしいスマホ、アルコール除菌に対応しているので清潔さを重視する人におすすめです。
どの機種も低価格で手にいれることができる上、カラーバリエーションも豊富ですよ。
最新iPhone14にも対応!
ドコモの契約、機種変更はドコモオンラインショップからもできる!
ドコモのスマートフォンを購入できる場所はドコモショップや家電量販店が一般的ですが、実はドコモオンラインショップなら自宅にいながらにしてかんたんに購入可能です。
新規契約だけでなく、機種変更にも対応していますよ。

ドコモオンラインショップなら頭金なし、各種事務手数料も不要で端末を購入できます。
送料も2,750円以上で無料となるので、スマホを購入するなら基本的に送料は無料に抑えられます。
端末はドコモの通常プランユーザーならドコモショップで受け取り、店舗でデータ移行などのサポートを受けることもできますよ。
最後に、ドコモオンラインショップの新規契約や機種変更手順を解説します。
ドコモオンラインショップにおける新規契約の手順
ドコモオンラインショップにおける、ドコモの新規契約手順は以下のとおりです。
- dアカウントでログインする
- 欲しい機種を選び(SIMカードのみの選択も可能)、カートに入れる
- 注文手続きを開始し、届け先や支払い方法などを登録する
- 注文を確定する
- 登録した届け先に、スマートフォンやSIMカードが最短3日で届く
- SIMカードを端末に入れる
- 「お申込み履歴」のページより開通手続きをして、利用開始!
開通手続きは新規契約ならいつでもOK、他社から乗り換える場合は9時~21時の間に行う必要があります。
なおドコモの通常プランでなくahamoを新規契約したい場合は、ahamo公式サイトから申し込み手続きを行ってください。
最新iPhone14にも対応!
機種変更をオンラインショップで行う手順
ドコモオンラインショップにおける、機種変更の手続き手順は以下のとおりです。
- dアカウントでログインする
- 欲しい機種を選び、カートに入れて注文手続きを開始する
- 料金プランや支払い方法、届け先などを選んで注文を終える
- 自宅に端末やSIMカード(同梱されていない場合もある)が最短2日で届く
- 端末にドコモのSIMカードを入れる(同梱されていない場合は手持ちのものを入れればOK、新しいものが届いたら新しい方を入れる)
- SIMカードが同梱されていた人は「お申込み履歴」のページより開通手続きをして、利用開始!
機種変更だと最短2日で届くので、新規契約よりも早いのがメリットです。

なお機種変更では、料金プランをそのままで機種だけ変更、分割払いをするのであれば、料金プラン選択や支払い方法の登録を省略する「カンタン手続き」を選ぶことも可能です。

最新iPhone14にも対応!
「5G WELCOME割」でお得に!
ドコモでは、他社からの乗り換えや新規契約、機種変更などを条件に最大22,000円の割引を受けられる「5G WELCOME割」を展開中です。

例えば今回紹介したGalaxy S23シリーズは、新規契約や他社からの乗り換えで購入時に利用者が22歳以下の場合は最大20,000ポイントがもらえます。
5G WELCOME割を利用して、端末をお得に入手しましょう!
最新iPhone14にも対応!
まとめ
今回は、ドコモで販売されている最新のスマートフォンの特徴や価格、ドコモオンラインショップの特徴・購入方法についても解説しました。
ポイント
- ドコモでは、2023年現在20種類以上の最新スマホが販売中・発売予定
- Galaxy Z flip 4はコンパクトに折りたためる高性能の「新しいケータイ」
- Xperia 1IVは望遠や超広角に対応、各種スペックや機能も最高クラス
- Galaxy S23シリーズは望遠と超広角に対応、Ultraは100倍、無印は30倍ズームができる
- AQUOS R7は大きな1インチセンサーでキレイな写真が撮れる
- Galaxy A54やXperia 10IVは5~6万円台の中級グレード、そこそこ高い性能とカメラが魅力
- Galaxy A23はかんたんモード搭載、Xperia Ace IIIは小型ボディ、AQUOS wish2は環境への配慮・清潔さが魅力の5G低価格スマホ
- ドコモオンラインショップでは新規契約や機種変更を手数料・頭金無しで行える!送料も2,750円以上の支払いなら無料
- 5G WELCOME割を利用すれば、スマホ代が最大22,000円引き、またはポイント進呈
ドコモでは、2万円台の激安スマホから20万円近いハイスペックスマホまで豊富なラインナップが用意されています。
今回の解説を参考に、自分に合う機種を見つけて申し込んでみてくださいね。
最新iPhone14にも対応!