
新しくSIMサービスの提供を始めたWiLDSIM。まだ名前の認知度は低いですが、安い価格でデータ通信をしたい人におすすめの格安SIMとなってます。
特に在日外国人向けとして、他の格安SIMではあまり見ないサービスを行っている格安SIMでもあります。WiLDSIMはどんなサービスを提供するのか、特徴や料金プランなどお伝えするのでご覧ください。
3大キャリアや、他の格安SIMとの比較も行います。どこの格安SIMにするか悩んでいる方も、ぜひ参考にしてください。


目次
WiLDSIMの特徴
出典:WiLDSIM公式(https://www.wildsim.co.jp/)
WiLDSIM(ワイルドシム)は、令和4年7月にプレスタートし、10月から本格開始したデータSIM専用の格安SIMです。
音声SIMに対応していないため通話はできませんが、SMS(ショートメッセージ)は利用できます。
音声通話はアプリで利用できることから、スマホの電話機能を使った通話をする人は年々減っています。そのため、音声通話をなくし、格安でデータSIMを提供しようというのが、WiLDSIMです。
また、使えるデータ通信が1日2GBと、他の格安SIMとは異なるサービス形態になっています。
さらに、WiLDSIMの大きな特徴は、個人利用だけでなくオフィスやサロンなど店舗の固定電話代わりに使えるという点です。
留守番電話や転送電話、時間外アナウンスなどは、データSIMがあればサービスを受けられるため、音声通話がなくても問題ありません。
WiLDSIMはそういった点を活かし、安い料金でSIMを提供しています。
また、通信はNTTドコモの回線を利用し、外国人向けに10ヵ国語対応しているのも特徴です。日本で増えている在日外国人向けに外国語のサポートにも対応しています。
つまり、日本語が苦手な方でも利用できる格安SIMなのです。
WiLDSIMが対応できる言語は、英語・中国語・韓国語・ドイツ語 ・スペイン語・フランス語・イタリア語 ・オランダ語・ポーランド語・ポルトガル語・ロシア語となっています。
そして、WiLDSIMのポイントは紹介報酬制度がある点も挙げられます。友達など1アカウント紹介するたびに、月額400円の報酬がもらえるのです。
11アカウント紹介すれば、実質プラン料金無料となるうれしいサービスとなっています。1回線につき、最大800円まで報酬が上がる予定です。


WiLDSIMの料金プラン紹介|プランはSMSとデータ通信のみ・シンプルな1種類!
WiLDSIMの料金プランは1種のみとなっています。
出典:WildSIM公式サイト(https://www.wildsim.co.jp/service/)
1日2GBとたっぷり使えるデータ容量とSMSで、月額5,500円です。5,500円で月間60GB使える計算となるため、他の格安SIMと比べてもお得感は満載と言えます。
Wi-Fi環境でない場所での動画の視聴やダウンロードはもちろん、通勤時にオンラインで音楽を楽しみたい人にもぴったりの容量ですね。テザリングも利用できます。


通信速度と通信エリア
WiLDSIMの通信速度や通信エリアはどうなっているのでしょうか。WiLDSIMはNTTドコモ回線を利用しているので、ドコモの回線について解説します。
通信速度
NTTドコモの回線は、比較的安定して使えます。しかし、12~13時の一般的な休憩時間や18時以降のネットに繋ぐ人が多い時間帯は繋がりにくい傾向にあります。
こうしたことから、「WiLDSIMだから特別遅い」ということはありません。
ただし、ドコモユーザーの方が通信時の優先度が上がるため、3大キャリアを使っている方やWi-Fi利用するのが多い方は、もしかすると「遅い」と感じる可能性もあります。
ただし、これはWiLDSIMに限らず他の格安SIMでも起こり得ることです。
通信エリア
WiLDSIMはNTTドコモの回線を利用しているため、通信エリアはドコモユーザーと同じになります。ドコモの詳しい通信エリアはドコモの公式サイトで紹介されています。
日本全国は網羅していますが、トンネル内や山間部など電波が繋がらない地域もあるので、注意しましょう。街中では不便を感じることはないと言えます。

支払い方法の紹介|各種カード決済やコンビニ決済などができる!
出典:アリペイ公式(https://www.alibaba.co.jp/service/alipay/)
WiLDSIMの決済方法は、クレジットカード・デビットカード・バンドルカード・コンビニ決済と好きな方法を選べます。
アリペイ・銀聯(ぎんれん)カードも利用できる予定です。
決済方法が豊富なので、現金を持ちたくない人も、現金で払いたい人もどちらも便利ですね。現金払いを希望の方は、コンビニ払いを選択しましょう。
コンビニ決済では、端末支払いにも対応します。


WiLDSIMの対応機種
WiLDSIMはマルチカットSIMとなっているため、nanoSIM・microSIM・標準SIMそれぞれに対応した機種で使用できます。
WiLDSIM対応の機種については、まだ正式に発表されていませんが、NTTドコモから発売されている機種ならどれでも利用できると考えられます。
こちらではドコモから発売されているiPhoneとAndroidの機種を紹介します。
WiLDSIM対応のiPhone機種
NTTドコモから販売されているiPhoneの機種は、こちらです。
- iPhone14(ProMax・Pro・Plus含む)
- iPhone13(ProMax・Pro・mini含む)
- iPhoneSE(第3世代)
- iPhone12(ProMax・Pro・mini含む)
- iPhone11(ProMax・Pro含む)
WiLDSIMでも、最近発売開始されたiPhoneなら、対応していると思われます。iPhoneユーザーなら、そのままお気に入りの機種を使い続けられるので、不便はありません。

WiLDSIM対応のAndroid機種
NTTドコモから販売されているAndroidの機種は、こちらです。
- Galaxy A23 5G
- Galaxy Z Flip4
- Galaxy Z Fold4
- AQUOS R7
- Xperia 10 IV
- AQUOS wish2
- Xperia Ace III
- Xperia1 IV
- Galaxy A53
- Galaxy S22
WiLDSIMに乗り換える場合、人気のGalaxyシリーズはもちろん、AQUOSやXperiaの機種も問題なく使えるでしょう。
自分の使いやすい機種を選べるので、今の機種をそのまま使いたい人も新しい機種に変えたい人も、自由に使えます。

端末をお持ちでない場合
端末をお持ちでない場合は、NTTドコモから販売されているiPhoneやAndroidの機種の中から、好きな機種を選び、購入します。
端末の購入場所は、ドコモの店舗やネット販売、機種購入ができる格安SIMの店舗、家電量販店、フリマサイトなどがあります。
どの機種を選べばいいかわからない方は、スタッフのいる店舗での購入がおすすめです。どんな機能を使いたいかなど、わからないことを聞けるので、スマデビューの方でも安心して購入できますよ。
機種について自身で調べられる場合は、ネット販売がおすすめです。ホームページから購入手続きをすれば、自宅に端末が届きます。
店舗に行く手間が省けるので、時間が取りにくい人も端末を簡単に手に入れられます。
また、フリマサイトでも端末の売買が行なわれており、WiLDSIMで使用できます。
しかし、フリマサイトは安く手に入るため便利ですが、どんな状態の商品が届くかわからないため、あまりおすすめできません。
中古品を購入する場合も、信用できる店舗から購入するなど気を付けましょう。

3大キャリアとの料金比較
WiLDSIMとau・ソフトバンク・NTTドコモの3大キャリアとの料金を比較しました。
キャリア名 | 月額料金 |
WiLDSIM | 5,500円 |
au(使い放題MAX) | 7,238円 |
ソフトバンク(メリハリ無制限) | 7,238円 |
NTTドコモ(ギガホプレミア) | 7,205円 |
au・ソフトバンク・NTTドコモは、ギガの多いプランと比べました。音声SIM対応でないとは言え、WiLDSIMは安く利用できることがわかります。
ただし、3大キャリアには家族割などの割引サービスもあります。
WiLDSIMには家族割引ではなく紹介報酬制があるので、紹介する人が多い方は、どちらがお得は計算してみるのもおすすめです。
主要格安SIMの料金との比較
WiLDSIMと主要格安SIMとの料金を比較しました。WiLDSIMと同じNTTドコモ回線を利用しているSIMと、その他の格安SIMとそれぞれに分けて比較します。
WiLDSIMと同じドコモ回線を利用している格安SIMとの料金比較
まずは、WiLDSIMと同じNTTドコモの回線を利用しているmineoモバイル・ahamo・LIBMOと比較しました。
キャリア名 | 月額料金 |
WiLDSIM | 5,500円 |
mineoモバイル(20GB) | 1,925円 |
ahamo(100GB) | 4,950円 |
LIBMO(30GB) | 2,480円 |
格安SIM各社は差別化を図るため、独自の料金プランを出しています。こうしたこともあり、同じ条件で比べることはできません。
ahamoに月額2,970円の20GBプランに月額1,980円で80GB追加できるオプションがあるため、WiLDSIMはこの料金プランには敵わないようです。
しかし、後ほど紹介するWiLDSIMのキャンペーンを利用すれば、月額4,400円に値引きされます。こちらの割引を使うとWiLDSIMの料金を抑えられます。
その他格安SIMとの料金比較
次に、WiLDSIMとワイモバイル・UQモバイル・HISモバイル・nuroモバイルを比較します。
ワイモバイルはソフトバンク回線を、UQモバイルはau回線を、HISモバイルはNTTドコモとソフトバンクどちらかの回線が選べ、nuroモバイルは3大キャリアの好きな回線を選べます。
キャリア名 | 月額料金 |
WiLDSIM | 5,500円 |
ワイモバイル(25GB) | 4,158円 |
UQモバイル(20GB) | 3,278円 |
HISモバイル(30GB) | 5,775円 |
nuroモバイル(10GB) | 1,320円 |
こちらも同じ条件で比べることはできません。格安SIMの特徴は、価格を抑えたい人向けにデータ容量の小さなプランをメインに扱っていることです。
データ容量がたくさんほしい人にはオプションで追加するといったサービスがあるため、通常の料金プランには含まれていないことが多くなっています。
ただし、WiLDSIM以外の格安SIMは、家族割や自宅割など独自の割引サービスを使うとこちらの表よりも安い料金プランになります。
自分がどんな割引を受けられるか考えながら比較するのがいいですね。

開催中のキャンペーン紹介
出典:WiLDSIM公式(https://www.wildsim.co.jp/campaign/)
WiLDSIMでは公式サイトからの申し込みで、通常、月間5,500円の料金プランを月額4,400円で利用できるキャンペーンを行なっています。
月額1,100円安くなるため、1GBをたった67円で使えるという、ネットをたくさん使いたい人にうれしいキャンペーンです。
ただし、こちらはWiLDSIM公式サイト限定の割引キャンペーンのため、他のページから申し込んだ場合は対象外となります。
割引キャンペーンを受けたい方は、WiLDSIM公式サイトからお申込みくださいね。

WiLDSIMの評判・口コミ
WiLDSIMはまだプレリリースが始まったばかりで、本格的な販売は開始されていません。そのため、WiLDSIMの口コミはみつけられませんでした。
本格スタートし、評判が出てくるのが楽しみですね。

WiLDSIMのメリット
WiLDSIMのメリットの中で特におすすめの4つの理由を紹介します。格安SIM選びで迷っている方、スマホを使いながらアフィリエイト報酬をもらいたい方は、ぜひ参考にしてください。
メリット1:決済方法が豊富
WiLDSIMのメリットの一つ目は決済方法がクレジットカード・デビットカード・バンドルカード・コンビニ決済など豊富な種類から選べることです。
アリペイ・銀聯カードも利用できる予定となっており、今後はさらに増えることが予想できます。
これまでスマホ代の支払いと言えば、クレジットカードや口座振替がメインとなっていました。しかし、WiLDSIMはこれまでの方法が不便だと感じる人に向けて新たなサービスを展開しています。
これからも利用者目線のサービスが増えていくのではないでしょうか。

メリット2:法人契約も可能
WiLDSIMでは、個人だけでなくオフィスや店舗など法人に向けての契約も行なっています。もちろん、料金プランは個人の場合と同じになるため、格安でデータ通信が利用できます。
WiLDSIMでは、最近使われることが少なくなった音声通話をなくしたプランとなります。
「高額なプランを組んでいるけれど、音声通話はほとんど使わない」という法人の方には、この機会に乗り換えを考えてみるのもいいですね。
メリット3:10か国語に対応
WiLDSIMは日本で暮らす外国人に不便のないよう、10か国語に対応したサポートを実施しています。
これまで日本では、在日外国人のキャリア審査通過が難しく、スマホを持ちたいのに持てない外国人が多くいました。
外国人の人口が増えるにつれ、その問題もどんどん解消されていますが、身分が保証できないとされる外国人には契約のハードルが高いです。
また、日本ではプラン料金の支払いが使用の翌月以降となるため、帰国予定のある外国人は申し込みをしにくい状況でした。
WiLDSIMではそういった日本でSIM契約のしにくい外国人にも対応しているため、英語・中国語・韓国語・ドイツ語 ・スペイン語・フランス語・イタリア語 ・オランダ語・ポーランド語・ポルトガル語・ロシア語に対応したスタッフを配置しています。


メリット4:違約金や最低契約期間がない
WiLDSIMは最低契約期間がないため、いつ解約しても違約金は発生しません。ただし、料金が前払いとなるため、契約の翌月末までが利用期間となります。
月途中での解約もできないので、翌月末までずっと使い続けることになります。もちろん、日割り計算もありません。
WiLDSIMのデメリット(注意点)
とても便利に感じるWiLDSIMですが、デメリットはあるのでしょうか。WiLDSIMを使用するにあたっての注意点を紹介します。
デメリット1:キャリアメールがない
WiLDSIMにキャリアメールは用意されていません。今キャリアメールを使っている方は月額制の持ち運びサービスを利用するか、キャリアメールを持たないかを選ぶ必要があります。
メールアドレスの変更をしたくない方は、キャリアが提供する持ち運びサービスを利用しましょう。iPhoneの方は、iCloudメールは引き続き使えます。
また、キャリアメールはありませんが、Gmail やYahooメールといったフリーメールは利用可能です。
フリーメールはこの先乗り換えをしてもずっと使い続けられるので、この機会に用意しておくのもいいですね。
デメリット2:音声通信機能がない
WiLDSIMは音声通信機能がない代わりに、格安でデータ通信を利用できるようになっています。音声通話をしたい時は、LINEなどのアプリをダウンロードして行う必要があります。
そのため、WiLDSIMはこれまで音声通話をメインに行なってきた方には向かないSIMなので、注意しましょう。
デメリット3:キャリア決済機能がない
WiLDSIMにキャリア決済機能はありません。回線はNTTドコモを使用していますが、docomo のキャリア決済ができるわけではないので注意が必要です。
ネットショッピングでキャリア決済を利用していた方は、WiLDSIMに変更するとこれまで通りの支払いができないことになります。
クレジットカード払いや着払いなど他の決済方法になるので、覚えておきましょう。
デメリット4:公式サイト内の情報が少ない|5G対応可否などが不明
WiLDSIMは情報が非常に少なく、わからないことが多いのが難点です。
2023年6月時点だと、公式サイト内にサービスに関する情報がほとんど書かれていません。
5Gへの対応状況なども不明です。
わからないことが多く、契約においてちょっと心配があるのはデメリットと考えられます。
WiLDSIMはこんな人におすすめ!
出典:WiLDSIM公式(https://www.wildsim.co.jp/)
WiLDSIMのメリットが活かせるおすすめな人は、こんな人です。
- 日本に住む外国人
- 安い料金でデータ通信をしたい人
- 音声通話が入らない人
- ネット通信をよく使う人
- メイン携帯と別で2台目としてデータ通信を利用する人
- 好きな期間だけ利用したい人
- シンプルな料金プランがいい人
WiLDSIMは、これまでの日本のキャリアで提供されてきたサービスでは満足できない人向けの格安SIMです。うまくメリットを生かしながら、お得にデータ通信を利用したい人にぴったりとなっています。
使い方次第でお得になるので、他の格安SIMとじっくり比べてくださいね。
初期手数料と申し込み、設定の流れ
WiLDSIMが気になりますが、初期手数料はどうなっているのでしょうか。WiLDSIMの申し込みや設定の流れを解説します。
初期手数料
WiLDSIMのキャンペーンページから申し込んだ場合、初期手数料は、4,400円です。初回は8,800円の支払いが必要となり、翌月以降は4,400円の請求となります。
他の格安SIMでも同じくらいの初期手数料がかかるので、特別高いという印象はありません。しかし、格安SIMの中には初期手数料0円の会社もあるので、これからどんな割引が出てくるのか楽しみにしましょう。
手順1:事前に必要なものをそろえよう
WiLDSIMを申し込むときは、本人確認書類が必要となります。身分証は1点のみで申し込み可能です。
運転免許証や健康保険証はもちろん、外国人の場合はパスポートでも対応可能です。申し込みの際にアップロードする必要があるため、事前にカメラで写真を撮っておきましょう。
手順2:公式サイトにアクセスする
WiLDSIMでは、公式サイトからの申し込みに限りキャンペーン価格での料金プランを選べます。WiLDSIMの詳しい解説もあるので、先に目を通しておきましょう。
公式サイトの「お申込みはこちら」から申し込みが可能です。
手順3:メールアドレスを入力し認証する
WiLDSIMの申し込み画面に進むと、メールアドレスの入力画面になります。こちらに今お使いのメールアドレスを入力し、国籍を選択して送信ボタンを押しましょう。
すると、登録したメールアドレス宛に認証キーが届きます。
認証キーを入力すると、申し込み画面に進むので、必要事項の入力や身分証のアップロードを行ない、申し込みます。

手順4:届いたSIMを端末に設定
申し込んだSIMは、自宅に届きます。WiLDSIMからSIMが届いたら、使いたい端末にSIMを挿入しましょう。
SIMを挿入すれば、すぐに利用可能です。1日2GBまで使い放題なので、どんどん使いましょう。

WiLDSIMの解約方法
WiLDSIMを解約するときは、問い合わせページから行ないます。外国人などサポートが必要な人は、対応できるスタッフに繋いでもらうのがいいですね。
ただし、WiLDSIMは前払い制のため、月途中での解約はできません。支払いの翌月末が解約となるので、料金プランの日割り計算はないことは覚えておきましょう。
電話窓口は092-600-1120となっています。(平日10時~17時受付)
メールは「info@wildsim.co.jp」が窓口です。
困ったときの問い合わせ方法
WiLDSIMでは、電話とメールでサポートを行なっています。SIMカードの設定や使っているときに感じた不明点があれば連絡してみましょう。
外国語のサポートが必要な方は、その旨を伝えます。
これから本格スタートするため、待ち時間がどれくらいになるかはわかりませんが、公式サイトを見る限り、サポート体制は整っていると言えます。

まとめ
WiLDSIMについてまとめました。
ポイント
- 1日2GBまでデータ使い放題
- NTTドコモ回線で安定している
- 音声SIMはなし
- 外国人の申し込みのハードルが低い
- 身分証1点で申し込みが可能
- 法人契約ができる
- 紹介報酬制を導入している
- 公式サイトからの申し込みで割引がある
- iPhoneをそのまま利用できる
- ドコモから販売しているAndroid機種が利用できる

