審査が甘いカードローンは存在する?消費者金融と銀行カードローンを徹底調査!審査に落ちないコツもアドバイス

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カードローンの申し込みで不安になるのが「審査通過」ではないでしょうか。

審査に落ちたらどうしよう?」と、審査が甘いカードローンを探したい気持ちはよくわかります。

今回は、そんな審査通過が不安な方に向けて「審査が甘いカードローンや必ず通るカードローンは存在する?」という点について詳しく解説します。

この記事のポイント
  • 審査が甘いカードローンはないが業者ごとで審査基準は違う(意外に審査通過できる場合もある)
  • 審査通過するには、必要書類を用意する信用情報をチェックしておくなどのコツがある
  • 「ブラックでも貸します」や「激甘審査」などの広告は違法。絶対に利用してはいけない
  • どこからも借りられないなら、公的融資や国の法律相談も利用できる

審査が甘いカードローンはないが「柔軟な審査」をする貸金業者は存在する

結論からいうと、国の登録を受けた正規の貸金業者に「審査が甘いカードローン」は存在しません

あるとすれば、後で紹介する違法業者でしょう。

ただし、貸金業者や銀行ごとの審査基準は異なるため「審査に柔軟なカードローン」は存在します。

それぞれ、どのような意味なのか詳しく見ていきしょう。

審査が甘いカードローンが存在しない4つの理由

審査が甘いカードローンが存在しないのには、下記4つの理由が背景にあります。

  1. 改正貸金業法で返済能力の調査が義務付けられている
  2. 総量規制ルールで年収の三分の一以上は借りられない
  3. 消費者金融や銀行カードローンの審査では信用情報の照会が必須
  4. 銀行カードローンの審査は銀行と保証会社の二重審査が行われる

上記を見ると「審査が甘い融資は法律違反」ということがおわかりいただけるでしょう。

返済能力のない人に融資をすると、罰金を課せられたり貸金業者の登録免許を取り消されたりするため、正規の業者は厳格な審査を行います。

理由1)改正貸金業法で返済能力の調査が義務付けられている

「改正貸金業法」とは、2010年に完全施行された法律のことです。

特に過剰融資に関する罰則が厳格化され、融資時には返済能力の調査が義務付けられるようになりました。

【改正貸金業法で定められたルール】

◆個人が借り手の場合には、資料取得などによる年収の把握や指定信用情報期間の信用情報の使用による返済能力調査を義務付ける

参考:内閣府公式サイト「貸金業法改正等の概要」

貸金業法が改正される前は、信用情報を照会しない業者や、返済能力を超えた融資を行う業者が横行し、自己破産や借金苦による自殺も増える傾向にありました。

しかし、法律改正後は審査義務が厳格化され、貸金業登録を受けた業者で甘い審査をするところは存在しなくなったのです。

ただし、法律が改正されたからといって「どの業者でも審査落ちするか?」というと、そうではありません。

A社では審査に落ちたがB社では借りられた」といった事例はたくさんあります

理由2)総量規制ルールで年収の三分の一以上は借りられない

「総量規制のルールが適用されたことで、年収の三分の一以上の借入れができなくなった」という点も、審査が甘いカードローンがない理由のひとつです。

総量規制とは、おもに消費者金融などの貸金業者の融資時に適用されるルールのことです。
参考:日本貸金業協会公式サイト「お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)【貸金業界の状況】」

総量規制ルールが開始されたことで、消費者金融やクレジットカードからの借入額が年収の三分の一を超えると、審査通過はできないようになりました。

【内閣府公式サイトより「総量規制」について】

  • 1社あたり50万円または総借入残高100万円を超える貸付は収入証明書などの提供を受け、返済能力を調査する
  • 調査の結果、貸金業者からの借入れが年収の三分の一を超える場合は原則貸付禁止

参考:内閣府公式サイト「貸金業法改正等の概要」

ちなみに、銀行カードローンは総量規制の対象外です。

しかし、金融庁や全国銀行協会などの指導により、消費者金融などと同じ基準、つまり「融資は年収の三分の一まで」としている銀行も増えてきています。

したがって、他社カードローンなどで多額の借入れがあると「どのカードローンに申し込んでも審査通過は難しい」といえるでしょう。

理由3)消費者金融や銀行カードローンの審査では信用情報の照会が必須

審査が甘いカードローンがないのは、貸金業法改正で信用情報の照会が義務付けられたことも背景にあります。

信用情報とは、個人の金融取引履歴のことを表し、国が認めた下記3つの信用情報機関に記録が残っています。

【信用調査で利用される国が認めた信用情報機関】
信用情報機関名 おもな加盟企業
CIC(株式会社CIC) 消費者金融
信販会社
クレジットカード会社 など
JICC(株式会社日本信用情報機構) 消費者金融
信販会社
クレジットカード会社 など
KSC(一般社団法人 全国銀行個人情報センター) 銀行
信用金庫
信用組合 など
※3つの信用情報機関は「FINE」「CRIN」「IDEA」などのネットワークで情報を共有しています

消費者金融カードローンや銀行カードローンに申し込むと、コンピューターが自動的に信用情報機関にアクセスし、個人の信用情報を照会します。

照会の結果「延滞情報」「長期滞納」「自己破産などの債務整理」といった履歴があると、審査通過は難しいでしょう。

理由4)銀行カードローンの審査は銀行と保証会社の二重審査が行われる

銀行カードローンの審査時に、銀行と保証会社の二重審査が行われるという点も、審査が甘いカードローンが存在しない理由のひとつです。

保証会社とは、カードローンの契約者が返済できなくなった際に、契約者に代わって代位弁済(代わりに返済すること)をする会社のことを指します。

例えば、三菱UFJ銀行バンクイックを契約した人が返済不能になると、保証会社であるアコムが代わりに返済します。

保証会社は貸し倒れ顧客が増えると損害が大きくなるため、銀行カードローンの審査では保証会社が厳しい審査を行うのが通例です。

「消費者金融カードローンより銀行カードローンの審査が厳しい」といわれるのには、保証会社の存在が大きいといえるでしょう。

【銀行カードローン保証会社の例】
銀行カードローン 保証会社
三菱UFJ銀行バンクイック アコム株式会社
三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
楽天銀行スーパーローン 楽天カード株式会社
SMBCファイナンスサービス株式会社
※審査の結果、不要の場合あり
りそな銀行カードローン りそなカード株式会社
オリックス・クレジット株式会社
株式会社オリエントコーポレーション
のうちいずれか
みずほ銀行カードローン 株式会社オリエントコーポレーション
アイフル株式会社

参考:
三菱UFJ銀行公式サイト「カードローン「バンクイック」の商品詳細 」
三井住友銀行公式サイト「カードローン 商品詳細について」
楽天銀行公式サイト「楽天銀行スーパーローン商品概要」
りそな銀行公式サイト「商品概要説明書」
みずほ銀行公式サイト「カードローン商品詳細」

審査は甘くはないが業者ごとの審査基準は違う

審査が甘いカードローンは存在しませんが、だからといって「どのカードローンに申し込んでも100%審査落ちするか?」というと、実はそうではありません。

貸金業者や銀行によって審査基準や申込条件は違うため、別のカードローンに申し込めば審査通過できる場合もあります

下記は、主要なカードローンの申込条件などをまとめた表です。

18歳から申し込める「プロミス」や、勤続1年以上でないと申し込めない「ろうきんカードローン」など、各社で条件は違います。

【主要カードローンの申込条件】
カードローン名 申込条件(年齢) 備考
プロミス 18歳~74歳 パートアルバイトでも申込可
レイク 20歳~70歳 パートアルバイトでも申込可
アイフル 20歳~69歳 パートアルバイトでも申込可
イオン銀行カードローン 20歳~65歳 パートアルバイト、専業主婦でも申込可
ろうきんカードローン 20歳~65歳 勤続年数が1年以上、前年度年収150万円以上
ベルーナノーティスカードローン 20歳~80歳 専業主婦が利用できる配偶者貸付も申込可

参考:
プロミス公式サイト「フリーキャッシング」
レイク公式サイト「【レイク公式】商品概要(貸付条件)」
アイフル公式サイト「申込みに年齢制限はありますか?」
イオン銀行公式サイト「商品概要 |カードローン|カードローン・各種ローン」
ろうきん公式サイト「マイプラン」
ベルーナノーティス公式サイト「カードローンのご案内」

法律で決められているのは「返済能力を超えた融資」や「年収三分の一以上の融資」です。

申込者の年収額や勤続年数、他社利用状況をどれだけ厳格に審査するかは、消費者金融や銀行、保証会社により異なります。

審査通過が不安なら「年齢条件が広い」「非正規雇用者でも申し込める」など、比較的条件が広いカードローンから優先的に検討すると良いでしょう。

大手消費者金融カードローンの審査は甘い?審査通過のポイントを徹底解説

気になる大手消費者金融カードローンの審査難易度について、詳しく見ていきましょう。

大手消費者金融の直近の審査通過率や、審査に落ちないためのポイントなども詳しく解説します。

「大手は審査が厳しい」と先入観を持たず、まずは申し込んでみると意外に審査通過できるかもしれません。

アイフルは大手消費者金融のなかで唯一の独立系消費者金融

アイフルバナー画像

アイフルは大手消費者金融のなかで、唯一の独立系消費者金融です。

審査が甘いわけではありませんが、他社とは違う基準で審査してくれる可能性もあります

三井住友銀行や三菱UFJ銀行などの銀行グループに属している大手消費者金融が多いなか、アイフルは唯一どの銀行グループにも属していません。

【大手消費者金融の資本&グループ関係】

  • アイフル……銀行グループには属さない独立系消費者金融
  • プロミス……SMBCグループ
  • レイク……新生銀行系列
  • SMBCモビット……三井住友銀行系列
  • アコム……三菱UFJフィナンシャル・グループ

アイフル公式データを見ると、アイフルの審査通過率(新規成約率)は約40%を推移していることがわかります。

100人申し込むと約40人が審査通過できるわけですから、一定数のユーザーは利用できる可能性があるのです。

アイフルは、パートやアルバイトなどの非正規雇用者でも申し込めるカードローンです。

収入が少なくても、毎月安定した給与を得ていれば、申込資格は満たしています。

審査通過が不安でも、まずは思い切って申し込んでみるといいでしょう。

【アイフルの新規申込件数と契約率】
2023年10月 2023年11月 2023年12月
新規申込件数 約8.6万件 約6.9万件 約4.9万件
新規成約率 38.8% 39.3% 40.3%

参考:アイフル月次データ「アイフル月次推移」

【アイフルの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 20歳以上
  • 安定収入と返済能力があること
  • アイフルの審査基準を満たすこと
貸付金利(実質年率) 3.0~18.0%
利用限度額 最高800万円
申込方法 Web、アプリ、自動契約機、電話

参考:アイフル公式サイト「キャッシングローン」

アコムの審査通過率は約42%正社員以外でも安定収入があれば申し込める

アコムの審査通過率(新規成約率)は約42%で、アイフルと比較すると少し高いイメージです。

ただ、審査通過率は月ごとで変化するため、ざっくり「約4割の人が審査通過できる」と捉えておくといいでしょう。

【アコムの新規申込件数と契約率※月ごとの申込件数は年度内累計数】
2023年6月 2023年9月 2023年12月
新規申込件数 約26万件 約50万件 約75万件
新規成約率 42.0% 42.3% 42.8%

参考:アコム公式サイト「DATA BOOK」

アコムも、20歳以上で安定収入があれば申し込めるカードローンです。

正社員でなくても申し込めますし、学生でもアルバイトの安定収入があれば申し込みは可能です。

「5万円だけ借りたい」など少額融資にも対応していますので、必要な金額だけ借りられないか相談してみるのもおすすめです。

【アコムカードローンの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 20歳以上
  • 安定収入と返済能力があること
  • アコムの審査基準を満たすこと
貸付金利(実質年率) 3.0~18.0%
利用限度額 1万円~800万円
申込方法 Web、アプリ、自動契約機、電話

参考:アコム公式サイト「【アコム公式】商品内容のご説明」

プロミスは大手消費者金融のなかで唯一18歳から申込可能

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※申込み時間や審査により希望に添えない場合あり

プロミスは、大手消費者金融のなかで唯一18歳から申し込めるカードローンです。

アイフルやアコム、レイクなどは20歳からしか申し込めないため、プロミスの利用対象は他社よりも広いことがわかります。

【プロミスカードローンの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 18歳~74歳
  • 安定収入があること
  • パートアルバイト、主婦や学生でも申込可
貸付金利(実質年率) 4.5~17.8%
利用限度額 最高500万円
申込方法 Web、アプリ、自動契約機、電話

参考:プロミス公式サイト「フリーキャッシング」

プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスが運営しています。

プロミス以外のデータも含まれますが、SMBCコンシューマファイナンス全体のカードローン新規成約率を見ると「36%前後」となっています。

アイフルやアコムと比較すると、若干厳しいイメージです。

しかし、月によっては40%を超えるケースもあるため、審査難易度は他社と比較しても変わらないといえるでしょう。

【SMBCコンシューマーファイナンス全体の無担保ローン契約率】
2023年7月 2023年8月 2023年9月
新規申込件数 約6.6万件 約6.8万件 約7.4万件
新規成約率 41.0% 39.8% 36.1%

参考:SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標

SMBCモビットは74歳まで申し込めるカードローン

stores banner

SMBCモビットは74歳まで申し込めるカードローンです。

他社消費者金融は「65歳まで」「70歳」までなど上限年齢が低いなか、SMBCモビットは高齢者でも利用できる消費者金融といえます。

「高齢者が申し込める」ということは、それだけ幅広いユーザーが利用できる可能性の高いカードローンといえるでしょう。

返済能力を超えた融資はしてもらえませんが、審査通過が不安なら気軽にコールセンターで相談してみるのがおすすめです。

【SMBCモビットの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 20歳~74歳
  • 安定収入があること
  • パートアルバイト、自営業者も申込可
貸付金利(実質年率) 3.0~18.0%
利用限度額 最高800万円
申込方法 Web、アプリ、自動契約機、電話

参考:SMBCモビット公式サイト「貸付条件等」

レイクの「お借入診断」では審査通過の可能性を事前にチェックできる

レイクの公式サイトには「お借入れ診断」のコーナーがあり、審査通過の可能性を事前にチェックできます。

お借入れ診断は個人情報を入力することなく、簡易的な審査をしてくれるツールです。

年齢や年収、他社借入額などを入力すると回答が出ますので、おおよその判断はつくでしょう。

お借入れ診断で審査通過が難しいと判断されても、実際に申し込んでみると「意外に審査通過できた」というケースもあります。

【レイクのお借入れ診断結果の表示】

  • 審査通過の可能性〇……「お借入れが検討可能です」
  • 審査通過の可能性×……「大変申し訳ございません。当社規定によりお借入れができません」

レイクには「5万円までのキャッシングで180日無利息」など他社にはないサービスもあるため、気になる人はぜひ一度公式サイトでチェックしてみてください。

【レイクカードローンの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 20歳以上70歳以下
  • 安定収入があること
  • パートアルバイトでも申込可
貸付金利(実質年率) 4.5~18.0%
利用限度額 最高500万円
申込方法 Web、アプリ、自動契約機、電話

参考:レイク公式サイト「商品概要(貸付条件)」

審査が甘い銀行カードローンはある?銀行別の審査基準を詳しくアドバイス

銀行カードローンの審査難易度についても、詳しく見ていきましょう。

銀行カードローンは低金利なため消費者金融より審査が厳しく、保証会社と銀行の二重審査が行われ、審査に時間もかかります。

ただ、各銀行の申込条件を見ると、専業主婦が対象になっていたり保証会社が必須ではなかったりと、カードローンによって難易度も違います。

各社の申込条件を見ながら、できるだけスムーズに申し込めるローンをチェックしてみてください。

イオン銀行カードローンは50万円までなら専業主婦も対象

イオン銀行カードローンは、利用限度額が50万円までなら専業主婦も申し込めるカードローンです。

かならず審査通過できるわけではありませんが、専業主婦を申込対象としているカードローンは少ないため、申し込んでみる価値はありそうです。

イオン銀行カードローンは上限金利が13.8%と、大手消費者金融と比較すると約4%低いため、返済負担も軽いおすすめのカードローンといえます。

【イオン銀行カードローンの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 20歳以上65歳以下
  • 本人に安定収入があること
  • イオンフィナンシャルサービス株式会社、またはオリックス・クレジット株式会社の保証が受けられること
貸付金利(実質年率) 3.8~13.8%
利用限度額 最高800万円
申込方法 Web

参考:イオン銀行公式サイト「商品概要」

楽天銀行スーパーローン|楽天銀行が認めた場合は保証会社は不要

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楽天銀行スーパーローンは「楽天カード」または「SMBCファイナンスサービス」を保証会社としていますが、審査で不要と判断された場合は保証会社無しで契約が可能です。

銀行カードローンのほとんどは保証会社の審査や保証委託契約を必須としています。

しかし、楽天銀行は保証会社を利用しなくてもよいケースがあるため、他行とは少し審査基準が違うのかもしれません。

ただし、楽天銀行スーパーローンは大手消費者金融よりも金利が低いため、厳格な審査が実施されるカードローンです。(※金利が低いと顧客あたりの利益が少ないため、貸し倒れを防ぐために厳格な審査を行います)

正社員でなくても申し込めますが、安定収入が必要なため、パートやアルバイトでも一定期間勤務してから申し込むことをおすすめします。

【楽天銀行スーパーローンの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 20歳以上62歳以下
  • 努めていて毎月安定収入があること。専業主婦(パートアルバイト、専業主婦は60歳以下)
  • 楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証が受けられること(楽天銀行が認めた場合は不要)
貸付金利(実質年率) 1.9~14.5%
利用限度額 最高800万円
申込方法 Web

参考:楽天銀行公式サイト「楽天銀行スーパーローン商品概要説明書」

オリックス銀行カードローンは2つの保証会社のどちらかで審査通過できればOK

オリックス銀行カードローンの保証会社は「オリックスクレジット」または「新生フィナンシャル」のどちらかです。

したがって「オリックスクレジットの審査はNGでも、新生フィナンシャルの審査には通過できた」というケースもあり得ます。

ただし、新生フィナンシャルはレイクの運営会社です。

レイクで滞納履歴があるような人は、審査通過できない可能性が高いでしょう。

【オリックス銀行カードローンの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 20歳以上69歳未満
  • 原則、毎月安定収入があること
  • オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられること
貸付金利(実質年率) 1.7~14.8%
利用限度額 最高800万円
申込方法 Web

参考:オリックス銀行「商品説明書」

三菱UFJ銀行バンクイックはアコムの利用状況に注意して申し込む

三菱UFJ銀行バンクイックの保証会社はアコムです。

そのため、現在アコムで滞納していたり、過去にアコムを利用していて延滞履歴があったりすると審査難易度は高くなります

ただし、アコムの利用データがバンクイックの審査にどれほど影響するかは、申し込んでみないとわかりません。

意外に審査通過できるケースもあるため、気になるなら一度申し込んでみてもいいでしょう。

【三菱UFJ銀行バンクイックの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 20歳以上65歳未満
  • アコムの保証が受けられること
  • 原則安定収入があること
貸付金利(実質年率) 1.8~14.6%
利用限度額 最高500万円
申込方法 Web、電話

参考:三菱UFJ銀行公式サイト「カードローン「バンクイック」の商品詳細 」

三井住友銀行カードローンはプロミスの延滞に注意

三井住友銀行カードローンの保証会社はSMBCコンシューマーファイナンスで、SMBCコンシューマファイナンスはプロミスを運営しています。

そのため、プロミスで延滞したことがある人は慎重に申し込むようにしましょう

プロミスの延滞履歴は、信用情報機関のデータで消えていてもプロミスの社内データに残っている可能性があります。

しかし、過去の延滞履歴が審査に与える影響度は、実際に申し込んでみないとわかりません。

審査通過に不安があるなら、必要書類を不備なく用意して、安定収入を得てから一度申し込んでみるといいでしょう。

【三井住友銀行カードローンの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 申込時の年齢が20歳以上69歳以下
  • 原則安定収入があること
  • SMBCコンシューマーファイナンスの保証が受けられること
貸付金利(実質年率) 1.5~14.5%
利用限度額 最高800万円
申込方法 Web、ローン契約機、電話

参考:三井住友銀行公式サイト「カードローン 商品詳細について 」

PayPay銀行カードローンは毎月1,000円からの返済でOK!財布に優しいのがメリット

PayPay銀行カードローンは、毎月1,000円からの返済ができるカードローンです。

したがって「収入が少なくて返済できるか不安」と感じるユーザーにおすすめです。

PayPay銀行カードローンのゆとりコースなら、3万円以下の借入れで毎月の返済は1,000円で済みます。他社カードローンは5,000円以上返済しなければいけないケースもあるため、お財布に優しいカードローンといえるでしょう。

【PayPay銀行カードローン最終借入残高と最小返済額※ゆとりコース】
最終借入残高 最小返済額
3万円以下 1,000円
3万円超~10万円以下 2,000円
10万円超~20万円以下 3,500円
20万円超 残高が10万円増えるごとに1,500円を追加

 

【PayPay銀行カードローンの申込条件や商品スペック】
申込条件
  • 申込時の年齢が20歳以上70歳未満
  • 仕事をしていて安定収入があること
  • PayPay銀行に普通口座を持っていること
  • 審査基準を満たしSMBCコンシューマーファイナンスの保証が受けられること
貸付金利(実質年率) 1.59~18.0%
利用限度額 最高1,000万円
申込方法 Web

参考:PayPay銀行公式サイト「商品要項 - カードローン」

審査が甘いカードローンを探す前に審査通過可能か判断できる!セルフチェックの方法

審査通過が不安なときは、審査通過可能かセルフチェックする方法を試してみてください。

つぎの項目を自分でチェックしておけば、無駄な審査落ちも防げます。

【審査通過可能か判断するためのセルフチェック】

  1. 年齢は申込条件をクリアしているか?
  2. 勤続年数が3ヵ月以上あるか?
  3. 他社ローンの借入残高が年収の三分の一以内か?
  4. 5年以内に他社ローンやクレジットカードで延滞していないか?
  5. 5年以内に自己破産や個人再生などの債務整理をしていないか?

年齢は申込条件をクリアしているか?

カードローンに申し込むときは、「対象年齢」を確認しておきましょう。

カードローンの商品概要書を見ると申込対象の年齢が書かれています。

「20歳~65歳」と書かれていたら、満20歳を超えていなければ確実に審査に落ちます。

なかには「20歳未満だけど収入はある」など、返済能力が高い人もいるでしょう。

しかし、成年年齢が18歳になった現在でも、消費者金融や銀行は20歳未満のローン契約に慎重です。

かならず満年齢を超えてから申し込むようにしましょう。

勤続年数が3ヵ月以上あるか?

勤続年数も重要なポイントです。

勤続年数が長ければ長いほど、収入が安定している証明になります。

理想的な勤続年数は1年以上ですが、3ヵ月以上あれば直近3ヵ月の給与明細を提出できるため、最低限の安定収入は証明できるでしょう。

消費者金融カードローンでは、原則「1社あたり50万円以下の契約」または「他社貸金業者での借入れ残高と合計して100万円以内の契約」なら、収入証明書は不要です。

しかし、返済能力に疑義があると、収入証明書不要の条件でも提出を求められることがあります。

収入証明書がないと審査に落ちるケースもあるため、カードローンに申し込むときは勤続年数が3ヵ月以上の状態で手続きを始めるようにしましょう。

他社ローンの借入残高が年収の三分の一以内か?

他社消費者金融カードローンやクレジットカードのキャッシングで、年収の三分の一以上借りていると貸金業者からの借入れはできません。

そのため、新規でカードローンに申し込む際には、他社カードローンのマイページなどで確認して、最新の借入残高をチェックしておきましょう。

もし年収の三分の一以上を借りてしまっているなら、一時的に親や知人などからお金を借りて返済しておく方法もあります。

5年以内に他社ローンやクレジットカードで延滞していないか?

5年以内に他社ローンやクレジットカードで延滞していないかも要チェックです。

なぜなら、延滞情報は信用情報機関に最低5年間残り続けるからです。

「自分の信用情報がどうなっているか知りたい」と思うなら、信用情報を確認してから申し込むのがおすすめです。

5年以内に自己破産や個人再生などの債務整理をしていないか?

自己破産や個人再生などの債務整理履歴も5年間残ります。

銀行融資が原因で自己破産した場合は、全国銀行個人信用情報センターに7年間記録が残るため注意が必要です。

また、任意整理をした場合もカードローンやクレジットカードの強制解約履歴が残るため、注意しましょう。

信用情報機関のデータが消えたあとも、債務整理をした相手方(消費者金融やカード会社など)の社内データには、半永久的に情報が残っている可能性もあります。

いずれの情報も長期間信用情報機関に残り続けるため、審査通過が不安なら情報が消えたことを確認してから申し込むようにしましょう。

カードローンの審査通過率を少しでも上げる6つのコツ

審査が甘いカードローンはありませんが、下記6つのコツを覚えておけば審査通過率は上げられます。

  1. 収入証明書を準備してから申し込む
  2. 他社ローンを一時的に返済する
  3. 虚偽の申込みはしない
  4. 年収が上がってから申し込む
  5. 信用情報を確認してから申し込む
  6. 短期間に他社カードローンに申し込むのは2社までにしておく

収入証明書を準備してから申し込む

審査通過率を上げたいなら、審査時にすぐ提出できるよう収入証明書を用意しておきましょう。

「収入証明書不要」と言われても、審査の過程で提出を求められる可能性もあります。

下記のような収入証明書を用意しておけば「安定収入があること」を証明できます。

ただし、古すぎる収入証明書は提出しても意味がありません。給与明細なら直近3ヵ月、源泉徴収票は昨年度分のものを提出しましょう。

【事前に用意したほうが良い収入証明書と入手先の例】

  • 源泉徴収票(最新年度分)……勤務先から発行される
  • 確定申告書の控え(最新年度分)……税務署への申告書
  • 給与明細書、賞与明細書……勤務先から発行される
  • 課税証明書……市役所

他社ローンを一時的に返済する

他社借入れがあるなら、一時的に返済しておくと審査通過率はアップします。

なぜなら、他社貸金業者から年収の三分の一近くまで借りていると審査難易度は上がりますし、審査時に「返済能力が低い人」として見なされてしまうからです。

「一時的に返済できるくらいならカードローンに申し込まない」といわれるかもしれません。

自力での返済が難しいなら、一時的に親から借りるなどして返済し、審査に通過してから親に返済する方法もあります。

そのあとは、財布に余裕があるときに、すこしずつ返済するよう努めましょう。

虚偽の申込みはしない

審査に落ちたくない一心で虚偽の申し込みをするのはやめましょう。

消費者金融や銀行、保証会社の審査はAIを活用することも多く、虚偽申込は見破られます。

運転免許証を偽造したり、ウソの勤務先で申し込んだりするのも虚偽申告となります。

運よくカードローンの契約ができても、利用中に虚偽申告が発覚すると、カードローンは強制解約となり残債は一括返済が求められます。

【アイフル利用規約の例】

◆第14条(期限の利益の喪失)

会員は、会員に次の各号の事由が一つでも生じた場合は、当社からの通知又は催告がなくとも当社に対する一切の債務について当然に期限の利益を失い、直ちに債務の全額を支払う

(4)本契約に際し、当社に差入れた書面(電磁的方法等での申告含む)に虚偽の記載又は申告をしたことが判明したとき

引用:アイフル公式サイト

年収が上がってから申し込む

審査通過したいなら、年収が上がってから申し込むようにしましょう。

年収が上がり、毎月の収入も安定してくると、審査通過率もアップします。

下記に、他社消費者金融で50万円の借入れがある人が、いくらの年収で審査通過しやすいかまとめていますので参考にしてください。

【他社消費者金融で50万円の借入れがあるケース】
年収 他社消費者金融
からの借入額
審査通過難易度
150万円 50万円 ×:審査通過できないケースが多い
※すでに他社から年収の三分の一を借りているため
200万円 50万円 〇:信用情報に問題がなければ少額融資を条件に審査通過できるケースが多い
300万円 50万円 ◎:信用情報に問題がなければ審査通過できるケースが多い

信用情報を確認してから申し込む

審査が不安なら、事前に信用情報機関のデータを確認してから申し込みましょう。

信用情報機関に残っているネガティブな情報が消えてから申し込めば、審査通過率は各段に上がります

信用情報機関には本人開示のサービスがあり、次のようなデータが確認できます。

下記の情報をチェックして特に問題がないなら、堂々と審査に申し込みましょう。

【信用情報機関の本人開示で確認できるデータの例】

  • 契約中のローン情報(残高のあるローンの契約内容、支払サイクルなど)
  • 異動参考情報(延滞、入金予定日から2ヵ月、または3ヵ月経過しても入金がない情報)
  • 加盟会員の照会記録(他社消費者金融などが信用情報を照会した履歴)

参考:JICC 信用情報記録開示書の見方について

※CIC本人開示
※JICC本人開示
※KSC本人開示

短期間に他社カードローンに申し込むのは2社までにしておく

短期間に他社カードローンに申し込むと審査に不利になるため、同時に申し込むのは2社までが無難です。

カードローンに申し込むと消費者金融や銀行は信用情報機関に照会をかけます。

この照会履歴は他社加盟企業も確認できるため、多くの照会履歴があると、審査では悪い印象を持たれてしまうのです。

照会履歴は6ヵ月で消えるため、新規で他社申し込にチャレンジしたいなら、前回申し込みから6ヵ月後に手続きすると良いでしょう。

ブラックで審査が甘いカードローンを探している人がお金を借りる方法

いくら大手消費者金融などが柔軟な審査をしてくれるとはいえ、過去に債務整理をしたり滞納履歴がある「ブラックな人」は、どこからも借りれず途方に暮れることもあるでしょう。

金融ブラックと呼ばれるような人でも、下記の方法ならお金が借りられるかもしれません。

  • 独自の審査基準がある中小消費者金融に申し込む
  • 他社借入が多いなら消費者金融のおまとめローンを検討する
  • ブラックで借りられないなら法テラスや弁護士に相談するのがベスト
  • 生活費に困っているなら福祉協議会の生活福祉資金で借りる

独自の審査基準がある中小消費者金融に申し込む

審査通過が不安なら、独自の審査基準がある中小消費者金融に申し込んでみましょう。

中小消費者金融の審査は甘くはないですが、専業主婦でも借りられる「配偶者貸付」を提供している業者や、20歳未満の学生が借りられる学生ローンなど、さまざまな形態の業者があります。

なかには対面審査で人柄などを判断して融資してくれる業者もあるため、安心できる地域の中小消費者金融がないかチェックしてみてください。

他社借入が多いなら消費者金融のおまとめローンを検討する

消費者金融などから多額の借入れがあって審査に落ちてしまうなら、アイフルなどのおまとめローンを検討しましょう。

消費者金融が扱うおまとめローンは「貸金業法に基づくおまとめローン」とも呼ばれ、総量規制の対象外となります。

したがって、年収が300万円の人でも返済能力さえ問題なければ年収の三分の一以上(100万円以上)の借入れも可能なのです。

おまとめローンは返済専用ローンで、一般的なカードローンのように「借りたり返したり」といった自由な利用はできません。

ただ、融資が受けられると確実に残債は減っていきます。

確実に返済したいなら、ぜひ消費者金融のおまとめローンを検討してみましょう。

【消費者金融おまとめローンの例「アイフルかりかえMAX」】
貸付対象者 アイフルをはじめて利用する人
20歳以上で安定収入と返済能力を有しており、アイフルの審査基準を満たしている人
貸付金利 3.0%~17.5%
利用限度額 最高800万円
返済期間 最長10年
担保や連帯保証人 不要

参考:アイフルおまとめローン

ブラックで借りられないなら法テラスや弁護士に相談するのがベスト

ブラックで借りられないなら、国の機関「法テラス」で債務整理費用を立て替えてもらい、債務整理も検討してみましょう。

収入要件など厳しい利用条件がありますが、どうしても困っているなら法テラスで借金返済について相談してみる方法もおすすめです。

【法テラスの費用立て替え】

Q:費用の立替えってどんな制度?A:民事・家事・行政事件における交渉や調停、裁判などの手続きの代理や、裁判所に提出する書類の作成を弁護士や司法書士に依頼した場合の費用(着手金・実費など)を法テラスが立て替え、利用者から分割で法テラスに費用を返済していただく制度です。

【法テラスの利用資格】
収入要件 申込者および配偶者の手取り月収が下記の基準を満たしていること(一部抜粋)

  • 1人世帯……18万2,000円以下(20万200円以下)
  • 2人世帯……25万1,000円以下(27万6,100円以下)
  • 3人世帯……27万2,000円以下(29万9,200円以下)
  • 4人世帯……29万9,000円以下(32万8,900円以下)

()は東京や大阪などの生活ほど一級地の場合

試算要件 申込者および配偶者が不動産、預貯金、有価証券などを保有している場合は、下記基準を満たしていること

  • 1人世帯……180万円以下
  • 2人世帯……250万円以下
  • 3人世帯……270万円以下
  • 4人以上……300万円以下

生活費に困っているなら福祉協議会の生活福祉資金で借りる

どこからも借りられずに生活費に困っているなら、福祉協議会の生活福祉資金を借りる方法もあります。

下記の貸付対象者の条件を満たした人なら、無利子、または低金利で公的融資が受けられます。

【生活福祉資金の一例】

  1. 生活支援費(生活再建までに必要な資金)……2人以上の世帯で月20万円
  2. 住宅入居費(敷金、礼金等住宅の賃貸契約を結ぶために必要な費用)……40万円以内
  3. 緊急小口資金(緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合の費用)……10万円以内
【生活福祉資金の貸付対象者】
低所得世帯 資金の貸付けにあわせて必要な支援を受けることにより独立自活できると認められる世帯であって、必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯(市町村民税非課税程度)
障害者世帯 体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者(現に障害者総合支援法によるサービスを利用している等これと同程度と認められる者を含みます。)の属する世帯
高齢者世帯 65歳以上の高齢者の属する世帯(日常生活上療養または介護を要する高齢者等)
引用:全国福祉協議会公式サイト

「カードローン審査甘い」でよくある質問

最後に、審査が甘いカードローンを探している人によくありがちな質問についても回答していきたいと思います。

「激甘審査」などの審査が緩い業者は安全ですか?

インターネット広告などで「激甘審査で積極融資!」などと、審査が緩いことをアピールしている業者は安全ではありません。

下記の東京都の資料にもあるように、ウソの広告を出す業者は闇金融の可能性が高いため、絶対に利用しないよう注意しましょう。

【東京都産業労働局資料より】

ヤミ金融はこんな手口であなたを騙そうとしています!!

  • 保証金詐欺(「あなたの返済能力を調べる」などと言って、信用料や保証料などの名目でお金を振込ませた後、融資を行わないまま連絡を絶ってしまう
  • ウソの広告(「無審査で貸します」「ブラック OK」などの広告につられて連絡すると、個人情報だけを取られて、お金は借りられない
  • 押し貸し(あらゆる手段で多重債務者の銀行口座番号を入手し、無理矢理お金を振込み、法外な利息をつけて返済を求める
引用:東京都産業労働局資料より

ブラックでも中小消費者金融なら貸してくれますか? 貸してはくれない

中小消費者金融は、ブラックでも借りられるなどの誤解がありますが、基本的にブラックな人はどこの消費者金融からも借りられません。

なぜなら、消費者金融の大小に関わらず、正規の貸金業者は法律により厳格に返済能力の調査を行うからです。

ただ、貸金業者によっては審査基準も違うため、あまり先入観を持たずに申し込んでみる方法もあります。

審査に一度落ちたカードローンは二度と審査通過できないのですか?

過去に審査に落ちたカードローンでも、信用度が改善しているなら審査通過できるケースもあります。

ただし、前回申し込みから6ヶ月経過していない場合は、仮審査の段階で落ちてしまうでしょう。(一般的には6ヵ月間で信用度は上がらないという判断をするため)

再度審査を希望するなら、1年後に収入を上げて他社借入れを返済してから申し込むなど、自分の信用度を上げてから申し込むのが審査通過のポイントです。

利用限度額を少なくすると審査通過しやすいですか?

結論からいうと、利用限度額が多くても少なくても、審査結果は変わりません。

カードローン契約時には希望限度額の確認がありますが、結局のところ希望限度額がいくらでも、審査の結果次第で融資限度額が決まります。

5万円の融資を希望しても返済能力がない人は、融資可能額0円となり審査に落ちるでしょう。

ただ、初めから多額の希望額を出すと収入証明書を求められるため、スムーズな審査を希望するなら低めの希望額で申し込むのがおすすめです。

【PayPay銀行カードローンよくある質問】

Q:申込時に、希望のご利用限度額を少額で申告したほうが審査が通りやすいですか。

A:希望のご利用限度額の大小で審査内容や審査方法が変わることはございません。
希望額を小さく申告することで、審査に通りやすくなることはございません。

引用:PayPay銀行カードローン公式サイト

広告で「必ず通るカードローン」「絶対通るカードローン」を見つけましたが安全ですか?

下記のような広告を出している業者は、法律違反をしているため安全ではありません。

【法律に違反している広告の例】

  • お断りすることはありません
  • 無条件、無審査で〇〇万円
  • 無理と思わず相談下さい
  • 大丈夫、なんとかします
  • 破産歴のある方でも大丈夫
  • 他店〇件以上でも可

貸金業法では、利用者を騙して誤認させるような広告を禁止しています。

このような広告を出す業者は違法業者の可能性が高いため、絶対に利用してはいけません。

◆誇大広告の禁止等

貸金業者は、その貸金業の業務に関して広告をするときは、貸付けの利率その他の貸付けの条件について、著しく事実に相違する表示若しくは説明をし、又は実際のものよりも著しく有利であると人を誤認させるような表示若しくは説明をしてはならない。(法第 16 条第 1 項)

引用:日本貸金業協会公式サイト「誇大広告の禁止等に関する基準」

カードローンの審査に通りやすい職業を教えてください

カードローンの審査では安定収入や社会的地位が重視されます。

したがって公務員や上場企業の正社員などは、比較的審査通過しやすいでしょう。ただし、大企業の正社員でも他社借入れが多かったり他社で延滞したりしていると審査に落ちてしまいます。

審査では、総合的な信用度が重視されます。

【雇用形態別の安定度※審査の通りやすさ】
職業 安定度=審査の通りやすさ
公務員、上場企業の正社員、大企業の正社員、管理職 ★★★★★
中小企業の正社員、契約社員(直接雇用) ★★★★
派遣社員、パートアルバイト、フリーランス、個人事業主 ★★★
日雇い労働者
専業主婦、無職

カードローン審査甘いのまとめ

審査が甘いカードローンは、基本的にありません。審査が甘いか厳しいかは、申込者の主観による部分も多いでしょう。

お金を借りたいなら、審査が甘いと広告を出している怪しい業者ではなく、安心して利用できる大手消費者金融を検討しましょう。

審査に落ちると思っていても、大手なら意外に審査通過するケースもあります。

ただし、大手消費者金融の審査に通るには申込条件を満たしている必要があります。

年齢条件や必要書類などは、事前にリサーチしたうえで、不備が出ないように手続きをはじめることが大切です。

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