【2022年最新】ソフトバンクとワイモバイルの料金プラン・割引・機種を徹底比較!

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まま子さん
ソフトバンクとワイモバイル、どっちがお得なの?
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すーちゃん
ワイモバイルのほうが基本料金は安いけど、無制限プランを望む人にはソフトバンクがおすすめだよ!

ワイモバイルは、ソフトバンクが提供する通信キャリアのひとつです。

ソフトバンクとワイモバイル間では乗り換えを推奨するキャンペーンが行われているので、どっちのサービスを利用すべきか迷う人も多いでしょう。

そこでこの記事では、両者の料金プランや割引・キャンペーン、取扱機種などを徹底比較していきます。

それぞれどんな人におすすめできるかをわかりやすく解説するので、最後まで必見です。

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ソフトバンクとワイモバイルの料金プランを比較

結論から言うと、料金プランが安いのはワイモバイルです。

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すーちゃん
ここでは、それぞれの料金プランを詳しく紹介するよ!

ソフトバンクはデータ容量の無制限プランがお得

ソフトバンクが提供している料金プランは「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」の2種類です。

プラン名 データ容量 月額料金
ミニフィットプラン+ ~1GB 3,278円
1~2GB 4,378円
2~3GB 5,478円
メリハリ無制限 ~3GB 5,588円
3GB~無制限 7,238円

ソフトバンクの最大の特徴は、無制限プランがあることです。

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すーちゃん
毎月たくさんの通信量を利用したい人に最適のプランだよ!

ミニフィットプラン+は、使用したデータ容量に応じて料金が加算される従量課金型プランです。

毎月のデータ使用量が異なる人、3GB以上のデータ容量は必要ない人におすすめできます。

ワイモバイルは安い低容量・中容量プランを用意

ワイモバイルが提供している料金プランは、以下の3種類です。

プラン名 データ容量 月額料金
シンプルS 3GB 2,178円
シンプルM 15GB 3,278円
シンプルL 25GB 4,158円

ワイモバイルには無制限プランがありませんが、ソフトバンクにはない15GBと25GBの中容量のプランが用意されています。

たくさんの容量は必要ないけど、3GB以上の容量は欲しいという方にはコスパの良いプランだといえるでしょう。

また、3GB以下のシンプルSはソフトバンクのミニフィットプラン+よりも安いため、毎月通信量をあまり使わない人にもおすすめです。

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【2022年】ソフトバンクとワイモバイルの割引・キャンペーンを比較

単純に料金プランを比較するとワイモバイルが安いですが、割引・キャンペーンの種類はソフトバンクのほうが豊富です。

ソフトバンクはキャンペーンの数が豊富!最新機種を半額で購入可能

新トクするサポート
出典:ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)

2022年12月現在、ソフトバンクが行っている主な割引・キャンペーンは以下のとおりです。

キャンペーン名 特典 対象者 期間
新トクするサポート
48回払いで購入、25ヵ月目の申込みで最大24回分の分割代金不要   2021年10月13日~
【オンライン限定】U22 web割
対象機種を最大21,600円割引 5歳以上歳22以下
2022年11月16日~
スマホおトク割 対象機種を10,080円割引 2021年11月17日~
3G買い替えキャンペーン 3G ケータイ・スマートフォンから機種変更・乗り換えで、機種代金割引   2020年7月15日~
下取りプログラム PayPayボーナス最大58,800円相当 査定を受け機種変更した人 2022年6月5日~
【オンライン限定】web割 他社から乗り換えで機種代金最大21,600円割引 メリハリ無制限の加入者

「新トクするサポート」は対象機種を48回払いで購入して、最短25ヶ月目までに機種を返却すれば、最大24回分の端末分割代の支払い不要になります。

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すーちゃん
「新トクするサポート」を利用すれば、最新機種を実質半額で購入できるよ!

端末割引、乗り換えキャンペーンはワイモバイルにもありますが、最新機種を実質半額で利用できるキャンペーンはソフトバンクのみです。

ワイモバイルへの乗り換えでPayPayボーナス最大10,000円相当プレゼント

家族割
出典:ワイモバイル公式サイト(https://www.ymobile.jp/plan/discount/kazokuwari/)

ワイモバイルでも、機種代金や月額料金がお得になる嬉しい特典が用意されています。

キャンペーン名 特典 対象者 期間
PayPayポイント13,000円相当 PayPayボーナス最大1,000円相当プレゼント 新規・乗り換えで指定プランを契約した人 2021年6月1日~
データ増量無料キャンペーン2 データ増量オプションの月額料金が1年間無料 シンプルS/M/Lの契約者 2019年11月29日~
家族割引 2台目以降の回線が毎月1,188円割引 シンプルS/M/Lの契約者
親子割 スマートフォン基本料が適用月から最大13ヵ月間割引 5歳以上18歳以下 2022年11月16日~

家族全員がワイモバイルユーザーである場合、家族割が適用されて2回線目以降は毎月1,188円割引されます。

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まま子さん
毎月1,188円も割引されるなんて、とってもお得ね。
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すーちゃん
家族割が適用される人には、ワイモバイルがおすすめだよ!

上記のほかにも、他社回線からの乗り換え割引やPayPayが還元される期間限定キャンペーンなどが用意されています。

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ソフトバンクとワイモバイルの取扱機種を比較

料金面だけでなく、スマホの取扱機種にも大きな違いがあります。

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すーちゃん
お気に入りの機種が販売されているかどうか、確認しておこう!

販売されている機種はソフトバンクの方が豊富

ソフトバンク 取扱機種
出典:ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)

ソフトバンクはワイモバイルに比べて取扱機種の数が豊富です。

例えばiPhoneの場合、ソフトバンクではiPhone11以降の全機種を取り扱っていますが、ワイモバイルは一部の機種しか販売されていません。

ソフトバンク ワイモバイル
・iPhone13 Pro Max 

・iPhone13 Pro 

・iPhone13 

・iPhone13 mini 

・iPhone12 Pro Max 

・iPhone12 Pro 

・iPhone12 

・iPhone12 mini 

・iPhoneSE(第2世代) 

・iPhone11 Pro Max 

・iPhone11 Pro 

・iPhone11

・iPhone12 

・iPhone12 mini 

・iPhoneSE(第2世代) 

・iPhone11

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まま子さん
ワイモバイルでは一部の機種しか購入できなのね。

iPhoneシリーズだけでなく、Androidスマートフォンもソフトバンクのほうが品揃えが豊富です。

最新機種はもちろん、一世代前の端末の取り扱いもあるため、幅広いラインナップから選べます。

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すーちゃん
最新機種を手に入れたい人、機種選びにこだわりたい人は、ソフトバンクがおすすめだよ!

ワイモバイルはリーズナブルな機種が豊富

ワイモバイル 取扱機種
出典:ワイモバイル公式サイト(https://www.ymobile.jp/lineup/)

ワイモバイルではiPhone12シリーズやiPhone SEなどの人気端末をはじめ、2〜3万円台で購入できるリーズナブルな機種をたくさん取り扱っています。

2022年4月現在、ワイモバイルで購入できる機種は以下のとおりです。

機種名 機種代金
iPhone SE(第3世代) 67,680円
iPhone SE(第2世代) 57,600円
iPhone 12 95,040円
iPhone 12 mini 71,280円
Android One S9 43,200円
かんたんスマホ2+ 36,720円
OPPO Reno5 A(eSIM) 31,680円
AQUOS wish 21,960円
Libero 5G Ⅱ 21,960円
Xperia 10 Ⅲ 54,000円
かんたんスマホ2 25,920円
Xperia 8 36,000円
Android One X5 54,000円

割引・期間限定キャンペーンを利用すれば、1万円以下の格安料金で購入することも可能です。

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まま子さん
安いスマホが欲しいと考えている人には、ワイモバイルがピッタリね。

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ソフトバンクとワイモバイルはどっちがお得?

ここまでソフトバンクとワイモバイルのサービスを比較してきましたが、結局のところ「どっちがお得?」と思っている人もいるでしょう。

ここでは、ソフトバンクとワイモバイルそれぞれに適した人の特徴を解説していきます。

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すーちゃん
自分がどっちに向いているのか、よく考えてみてね。

大容量のデータを使いたいならソフトバンクがおすすめ

ソフトバンクがおすすめなのは、以下の特徴に当てはまる人です。

  • データ容量の無制限プランを利用したい人
  • 機種選びにこだわりたい人
  • 最新機種を安く購入したい人
  • キャリアメールを使いたい人

ワイモバイルにはデータ容量25GBまでのプランしかないため、毎月25GB以上のデータを確実に使用する人はソフトバンクの「メリハリ無制限」を利用したほうがお得です。

ワイモバイルはキャリアメールを利用できませんが、ソフトバンクなら「@softbank.jp」というキャリアメールを使用できます。

また、取扱機種も多く、機種代金が安くなる独自のキャンペーンを多数展開しています。

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すーちゃん
幅広いラインナップからお気に入りの機種を見つけたい人、最新機種を安く購入したい人には、ソフトバンクがおすすめだよ!

小〜中容量プランを安く使いたいならワイモバイルがおすすめ

ワイモバイルをおすすめできるのは、以下の特徴に当てはまる人です。

  • 少ない容量で十分な人
  • 機種代金を安く済ませたい人
  • 家族割で通信費を節約したい人
  • PayPayをお得に利用したい人

毎月のデータ容量が25GB以下の人なら、ワイモバイルの料金プランを利用したほうがお得です。

ソフトバンクの回線を利用しつつ、毎月低料金でお得にスマホを利用できます。

ワイモバイルは、もともとの利用料金がソフトバンクよりも安いですが、家族割を適用すれば毎月の通信費をさらに安く抑えられます。

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すーちゃん
家族で一つの通信キャリアにまとめたい場合は、ワイモバイルがおすすめ!

契約特典などの還元をすべてPayPayボーナスで受け取れるのもワイモバイルの特徴です。

貯まったPayPay残高をワイモバイルの支払いに充てることも可能です。

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まま子さん
ワイモバイルなら、PayPayを効率よく貯められそうね。

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ソフトバンクとワイモバイルについてよくある質問

ソフトバンクとワイモバイルについて、よく寄せられる疑問をまとめてみました。

違約金や契約期間に違いはある?

ソフトバンクとワイモバイルはどちらも違約金、契約期間はありません。

ソフトバンクでは、2021年3月17日から同ブランド内で乗り換えする際の契約解除料と契約事務手数料が無料化されました。

ワイモバイルにも過去に契約期間が定められた料金プランがありましたが、2022年4月現在は全プランで契約期間が撤廃されています。

そのため、ソフトバンクとワイモバイル間は、違約金や契約期間を気にせずに乗り換え可能です。

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まま子さん
いつでも好きなタイミングで解約できるのは便利ね。

通信速度や使用回線に違いはある?

ワイモバイルはソフトバンクの回線を使用しているため、通信速度や通信可能エリアに違いはありません。

ソフトバンクはデータ容量を超過すると速度制限がかかって128kbpsまで低速化しますが、ワイモバイルは制限中も最大1Mbps(シンプルSは最大300kbps)を維持できます。

1MbpsならWeb検索や標準画質程度の動画閲覧を問題なく利用できるので、速度制限になっても不便さは感じないでしょう。

ソフトバンクで購入した端末はワイモバイルでも使える?

事前にSIMロックを解除すれば、ワイモバイルに乗り換えた後も継続して使えます。

ソフトバンクとワイモバイル間で乗り換える際は自動的にSIMロック解除をしてくれるため、自分で手続きする必要はありません。

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まま子さん
SIMロック解除の手続きって面倒だから、自動してしてくれるのはとても便利ね。

自分でSIMロック解除の手続きをしたい場合は、My SoftBankやMy Y!mobileから申請できます。

まとめ

今回はソフトバンクとワイモバイルの料金プランや取扱機種について徹底比較しました。

ポイント

  • 基本料金はワイモバイルのほうが安い
  • データ容量の無制限プランがあるのはソフトバンクのみ
  • 割引・キャンペーンの還元額はどちらもほぼ同じ
  • スマホの取扱機種はソフトバンクの方が豊富

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであるため、通信回線などに大きな違いはありません。

両者が大きく異なるのは、料金プランと取扱機種です。

ソフトバンクではデータ容量の無制限プランを提供していますが、ワイモバイルでは安い低容量のプランを提供しています。

取扱機種はソフトバンクのほうが多いですが、ワイモバイルでは比較的安い端末を購入できます。

それぞれ異なるメリット・デメリットがあるため、どちらを選ぶべきかは人によって異なります。

毎月のデータ容量や購入したい機種に合わせて、自分にピッタリのプランを見つけてみてください。

paypayポイントも貯められる!

※詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認ください

乗り換えで最大15,000円相当還元!

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