三井住友カード ゴールド(NL)のメリットは?年間100万円利用するコツも紹介

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三井住友カード ゴールド(NL)は三井住友カード(NL)のワンランク上のサービスを受けられるナンバーレスのゴールドカードです。

ナンバーレスではない通常のゴールドカードもあり、それぞれのカードとの違いやお得感などがわからない方も多いのではないでしょうか。

この記事では三井住友カード ゴールド(NL)のメリットやデメリット、類似カードとの違いを解説します。

 

三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報
年会費 5,500円(税込)※1
ポイント還元率 0.5%~7%
国際ブランド Visa、Mastercard
電子マネー iD(専用)、Apple Pay、Google Pay、PiTaPa、WAON
無料追加カード 家族カード、ETCカード
付帯保険 ・旅行傷害保険(海外・国内)
・選べる無料保険
・ショッピング補償
申込条件 原則として、満18歳以上(高校生を除く)で、ご本人に安定継続収入のある方
発行スピード 最短10秒※2
キャンペーン ・学生限定!新規入会で1,000円分VポイントPayギフトプレゼント
・【2024/11/1~2025/2/2】新規入会&条件達成で最大8,000円相当プレゼント
①新規入会&条件達成で5,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
②新規入会&1万円ごとの利用で最大3,000円分のVポイントプレゼント
【条件】
①新規入会&スマホのタッチ決済1回以上
②新規入会&1万円ごとの利用

※1 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※1 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※2 即時発行ができない場合があります。

三井住友カード ゴールド(NL)は使えば使うほどお得になるカード

三井住友カード ゴールド(NL)は三井住友カード(NL)の上位カードにあたり、空港ラウンジが無料で利用できたり付帯保険の充実度などワンランク上のサービスを受けられたりします。

また、年間100万円利用すると年会費が翌年以降永年無料になり、さらに継続特典として10,000ポイント付与されるお得なカードです。

これは他の三井住友カードにはないサービスなので、使えば使うほどお得になるカードといえるでしょう。

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

VISAカード マスターカード

三井住友ブランドの安心と信頼。さらにゴールドカードのステータス。ポイントも意外と貯まる!

  • 海外◎
  • 電子マネー
  • ステータス
初年度年会費 2年目~年会費 ポイント還元率 電子マネー等
5,500円(税込) 5,500円(税込)※ 最大7% ※ google-pay apple-pay waon id pitapa
※年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください
ポイント還元率最大7%に関してのご注意
※ポイント還元率最大7%は対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で支払うことが条件です。(※1 商業施設内にある店舗など、 一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。※2 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。)
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です
※通常のポイントを含みます※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
こんな人におすすめ!
  • ステータスカードが欲しい
  • キャッシュレス決済もよく使う
  • 大手の信頼あるステータスカードを持ちたい
  • なるべく早くゴールドカードを発行したい
  • メリットデメリット
  • ゴールドカードの中でも社会的信用、ステータスが高い
  • 国内の主要空港ラウンジを利用可(同伴者は有料)
  • 海外、国内の旅行傷害保険が利用付帯
  • Reluxでのホテル予約が初回 7%OFF、2回目以降 5%OFF
  • 医師にいつでも無料で健康相談ができる
  • ネット申込なら初年度の年会費が無料になる
  • ANAマイルや各種共通ポイントなどポイント交換先も豊富
  • iDやWAON、Apple Pay、Visaのタッチ決済などキャッシュレス決済も充実
  • 通常ポイント還元率は0.5%と高くない
  • 海外旅行傷害保険が最高2,000万円と他社ゴールドカードに比べて低い
  • 三井住友カード ゴールド(NL)の8つのメリット

    使えば使うほどお得になる三井住友カード ゴールド(NL)ですが、利用するメリットは大きく分けると8つあります。

    クレジットカードを選ぶ上でもメリットの比較は大切なので、しっかり確認して検討してください。

    年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料

    三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料になります。

    なお、条件である「年間100万円」の金額計算には本カードでの利用のほかに、家族カードやiD専用カード、ETCカードなど子カードの利用分も全て合算されます。

    ただし、一部対象外となる利用もあるので注意しましょう。
    集計対象外となる利用分
    • 年会費(クレジットカード、ETCカード、PiTaPaカード)
    • 三井住友カードつみたて投資(SBI証券)
    • 交通系および一部の電子マネーへのチャージ
    • モバイルSuicaの定期券・特急券・グリーン券の購入
    • 国民年金保険料 など

    参考:三井住友カード「特典の詳細およびご注意事項」

    年間100万円の利用で10,000ポイントもらえる

    三井住友カード ゴールド(NL)を年間100万円以上利用すると年会費が永年無料になることに加えて、Vポイントが10,000ポイントもらえるという特典があります。

    10,000ポイントもらうことによって100万円利用した分のポイント還元率が実質1.5%になるので、普段からカード利用が多い方はお得に利用できるでしょう。
    10,000ポイントもらった場合のポイント還元率が実質1.5%になる解説画像

    なお、10,000ポイント特典の場合も本カードの利用分に加えて家族カードなど子カードの利用分が合算されますが、対象外の利用もあるので注意が必要です。

    参考:三井住友カード「特典の詳細およびご注意事項」

    最短10秒でカード番号発行

    三井住友カード ゴールド(NL)は「24時間、最短10秒でカード番号発行」という業界初のシステムを採用しています。

    カード番号を入力することでネットショッピングに使えるほか、Apple PayGoogle Pay™といったタッチ決済にも対応しているので実店舗でも利用可能です。

    なお、即時発行には必要なものがいくつかあるので申し込み前に確認しておきましょう。
    即時発行に必要なもの
    • 運転免許証または運転経歴証明書(お持ちの方のみ)
    • 本人名義の金融機関個人口座のキャッシュカードや通帳
    • 通話可能な携帯電話または固定電話
    また、19:31~翌8:59の夜間に申し込んだ場合はショッピング利用枠5万円までで、利用方法は1回払いのみと制限があるので注意してください。
    ※ 即時発行ができない場合があります。
    参考:三井住友カード「即日発行・即時発行ができるクレジットカード」

    空港ラウンジが無料で利用できる

    主要空港には「空港ラウンジ」という、出発前・到着後に乗客が過ごすための待合室が設置されています。

    空港ラウンジの種類
    • カードラウンジ
    • 航空会社ラウンジ
    • プライオリティ・パス・ラウンジ

    三井住友カード ゴールド(NL)を所持していることで、「カードラウンジ」が無料で利用できるようになります。

    ラウンジでは「無線LAN(Wi-Fi)」の利用や「フードやドリンクのサービス」が利用できるので、飛行機を利用する機会が多い方にとっては快適な時間が過ごせるため大きなメリットでしょう。

    参考:三井住友カード「空港ラウンジサービス」

    対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済利用で最大7%ポイント還元

    三井住友カードは対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると最大7%※1のポイント還元を受けられますが、三井住友カード ゴールド(NL)も例外ではありません。

    最大ポイント還元率の対象決済方法

    対象店であれば事前エントリー不要で、いつでも簡単にポイント還元を受けられます。

    対象のコンビニ・飲食店の例
    • セブン‐イレブン
    • ローソン
    • マクドナルド
    • サイゼリヤ
    • ドトールコーヒーショップ  など
    また、対象のコンビニ・飲食店以外にユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのスマホのタッチ決済も最大7%※2ポイント還元になるので、訪れる機会があれば積極的に利用しましょう。

    ※1 ポイント還元率最大7%に関してのご注意

    ※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
    ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※通常のポイントを含みます。
    ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
    ※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

    ※2 対象の三井住友カードのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済でのお支払いが対象です。
    ※2 オンラインストア、WEBチケットストアでのお支払いは対象となりません。
    参考:三井住友カード「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元!」/「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで最大7%還元!」

    三井住友カードつみたて投資のポイント付与率が1.0%※1

    三井住友カード ゴールド(NL)でつみたて投資をするとポイント付与率は1.0%になり、通常の三井住友カード(NL)よりも高い還元を受けることができます※2

    なお、2024年10月10日(木)積立設定締切分以降、ポイント付与率は利用金額に応じて変わるよう変更が発表されています。

    変更後の付与率の詳細は下記表にまとめたので確認してください。

    条件 ポイント付与率
    入会初年度 1.0%
    入会2年目以降 前年度年間100万円以上利用 1.0%
    前年度年間10万円以上利用 0.75%
    前年度年間10万円未満利用 0.00%

    また、月間最大付与ポイントは条件に関係なく一律で1,000ポイントです。

    ※1 2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。
    ※2 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
    参考:三井住友カード「「三井住友カード つみたて投資」サービス内容改定のお知らせ」

    ゴールドのステータス性がある

    クレジットカードの「ステータス」にはさまざまな解釈がありますが、最初に挙げられるのがランクによるステータスでしょう。

    クレジットカードのランクは一般的に下図の順にランクが高くなっていきます。

    クレジットカードのステータスについてまとめた画像

    三井住友カード ゴールド(NL)はゴールドカードに分類されるので、一般カードのワンランク上のステータスカードです。

    また、三井住友カードをはじめとする銀行系クレジットカードは信頼性が高く、セキュリティ面も充実しているため社会的にステータスが高いとされています。

    そのため、三井住友カード ゴールド(NL)は「ゴールドカード」と「三井住友カード」2つのステータスを持つクレジットカードといえます。

    参考:三井住友カード「ステータスの高いクレジットカードとは?その特徴やメリットを解説」

    家族カードの年会費が永年無料

    三井住友カード ゴールド(NL)は家族カードの年会費を永年無料で利用できます。

    三井住友カード ゴールド(NL)の家族カード申し込み対象者
    • 生計を共にする配偶者
    • 満18歳以上の子ども(高校生を除く)
    • 両親

    家族カードも本会員と同じ内容のサービスが無料で受けられるのでかなり大きなメリットと言えますが、旅行傷害保険などの家族特約サービスは対象外なので注意しましょう。

    参考:三井住友カード「家族カード」「家族カード・ファミリーカードとは!?特徴やさまざまなメリットについて解説」

    三井住友カード ゴールド(NL)の2つのデメリット

    三井住友カード ゴールド(NL)のデメリット

    メリットが多い三井住友カード ゴールド(NL)ですが、もちろんデメリットも存在します。

    メリットだけでなくデメリットも把握しておくとあとから後悔することもなくなるので、しっかり確認しましょう。

    基本ポイント還元率は0.5%と低め

    三井住友カード ゴールド(NL)は基本ポイント還元率は0.5%で、一般カードの「三井住友カード(NL)」と変わりません。

    年会費無料のクレジットカードの中には基本ポイント還元率が1%のカードもあるので、基本ポイント還元率だけで見ると0.5%は低いといえるでしょう。

    しかし、三井住友カード ゴールド(NL)の強みは年間100万円利用すると10,000ポイント付与される点です。

    基本ポイント還元率だけで判断するのではなく、年間100万円を達成できるかも加味して考えると良いでしょう。

    他のゴールドカードと比較して旅行傷害保険の補償額が低い

    三井住友カード ゴールド(NL)には海外・国内旅行傷害保険が付帯していますが、他のゴールドカードと比較して補償額が低いので注意しましょう。

    補償内容 保険金額(利用付帯)
    傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
    傷害治療費用 100万円
    疾病治療費用 100万円
    賠償責任 2,500万円
    携行品損害(免責3,000円) 20万円
    救援者費用 150万円

    海外旅行傷害保険の最高補償額の相場はゴールドカードの場合5,000万円ですが、三井住友カード ゴールド(NL)は2,000万円です。

    傷害・疾病治療費用などその他の補償額も他のゴールドカードと比較して低い場合があるので、万が一の際に困ることがないよう、旅行傷害保険の内容と補償金額はよく比較して考えましょう。

    参考:三井住友カード「旅行安心プラン(海外旅行傷害保険)」

    三井住友カード ゴールド(NL)の口コミ・評判

    基本的なスペックなどが分かったところで、実際に三井住友カード ゴールド(NL)を使った人の口コミと評判をみていきましょう。

    実際に使ってみないと分かりにくい部分を知ることができるので、三井住友カード ゴールド(NL)の作成を検討する際にぜひ参考にしてみてください。

    三井住友カード ゴールド(NL)の良い口コミ・評判

    まず、三井住友カード ゴールド(NL)の良い口コミ・評判を3つピックアップして紹介します。

    ネームバリューがあって信頼性も高い

    海外でも知名度が高い

    身近な対象店でポイントアップできる

    三井住友カード ゴールド(NL)の良い口コミ・評判としては、下記のような内容が多く見受けられました。

    • ネームバリューがある
    • 旅行傷害保険がついている
    • ゴールドカード専用の電話窓口(ゴールドデスク)がある
    • 空港ラウンジが無料で使えて快適
    • ポイントアップ対象のお店がある

    実際に使用している人の多くが、使い勝手の良さに満足していることがうかがえます。

    三井住友カード ゴールド(NL)の悪い口コミ・評判

    使用感については良い口コミが多かった一方、サポート対応に関しては悪い口コミが多く見受けられました。

    サポートに連絡してもSMSかコールバック対応のみ

    折り返し電話の時間や曜日を指定できない

    オペレーターに繋がらない

    オペレーターにつながる電話番号がなく、折り返しの電話予約をして着信を待たなければならないことがかなり不評となっています。

    いざというときにどんなサポートを受けられるかは、クレジットカードを利用する上でも重要な要素の一つなので頭に入れておきましょう。

    三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)の違い

    三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)は同じナンバーレスカードですが、一般カードとゴールドカードでどのような違いがあるのでしょうか。

    ここでは、三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)の違いを3つの項目から詳しく解説します。

    項目 三井住友カード(NL) 三井住友カード ゴールド(NL)
    年会費 永年無料 5,500円(税込)
    旅行傷害保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
    国内旅行傷害保険:最高2,000万円
    ショッピング補償 なし 300万円

    年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
    ※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

    ①初年度は無条件で年会費がかかる

    三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)の年会費の違い

    一般カードである三井住友カード(NL)は年会費が永年無料なのに対し、三井住友カード ゴールド(NL)は年会費が5,500円(税込)かかります

    なお、年間利用額が100万円を超えた場合、翌年以降の年会費は永年無料になりますが、初年度は無条件で年会費が発生するので注意しましょう。

    自分の普段の利用状況や特典などを加味したうえで、どちらのカードを選ぶか決めてください。

    参考:三井住友カード(NL)三井住友カード ゴールド(NL)

    ②国内旅行傷害保険が付帯している

    三井住友カード(NL)と三井住友カード ゴールド(NL)の付帯している旅行傷害保険の違い

    三井住友カード(NL)に付帯しているのは海外旅行傷害保険のみですが、三井住友カード ゴールド(NL)には海外・国内両方の旅行傷害保険が付帯しています。

    海外だけでなく国内旅行にもよく行く方や国内旅行での補償を備えておきたい方は、国内旅行傷害保険が付帯されている三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。

    ③ショッピング補償が付帯している

    三井住友カード ゴールド(NL)には年間300万円のショッピング補償が付帯していますが、三井住友カード (NL)には付帯していません。

    ショッピング補償は購入日および購入日の翌日から200日間、対象のカードを利用して購入した商品が壊れたり、盗まれたりした場合に補償してくれるサービスです。

    1事故につき自己負担額が3,000円かかりますが、クレジットカードを利用してお買い物をすることが多い方は三井住友カード ゴールド(NL)であれば補償があるのでより安心して利用ができますね。

    参考:三井住友カード「お買物安心保険(動産総合保険)」

    三井住友カード ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の違い

    三井住友カードには「三井住友カード ゴールド」と「三井住友カード ゴールド(NL)」、2つのゴールドカードがあります。

    名前が似ているので同じスペックのカードのように見えますが、三井住友カード ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)には大きくわけて5つの違いがあります。

    項目 三井住友カード ゴールド 三井住友カード ゴールド(NL)
    申し込み対象 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 原則として、満18歳以上(高校生を除く)で、ご本人に安定継続収入のある方
    年会費 通常 11,000円(税込) 5,500円(税込)
    家族カード 1人目:年会費無料
    2人目:1,100円(税込)
    年会費永年無料(人数制限なし)
    継続特典 なし 毎年、年間100万円のご利用で10,000ポイントプレゼント
    旅行傷害保険 海外旅行傷害保険:最高5,000万円
    国内旅行傷害保険:最高5,000万円
    海外旅行傷害保険:最高2,000万円
    国内旅行傷害保険:最高2,000万円

    年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
    ※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

    ①満18歳から申し込める

    三井住友カード ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の申し込み対象はそれぞれ下図の通りです。

    三井住友ゴールドの申し込み対象者の違い

    三井住友カード ゴールドは満30歳からなのに対し、三井住友カード ゴールド(NL)は満18歳から申し込めるのが大きな違いです。

    ゴールドカードに申し込めるのは早くても20歳からのところが多いですが、三井住友カード ゴールド(NL)は18歳、さらに学生(高校生を除く)でも申し込めます

    20代・学生のうちからゴールドカードを持てる機会は少ないので、興味がある方は検討してみてください。

    参考:三井住友カード ゴールド三井住友カード ゴールド(NL)

    ②年会費が発生する場合は5,500円(税込)で条件を満たせば永年無料になる

    三井住友カード ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)の年会費の違い

    三井住友カード ゴールドの年会費は11,000円(税込)である一方、三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円(税込)と少し年会費が安く設定されています。

    また、三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる特典もあります。

    しかし、年間100万円利用することは簡単ではないので、普段の利用状況やサービス内容を比較して自分に合った方を選びましょう。

    なお、三井住友カード ゴールドの年会費を無料にすることはできませんが、条件を満たせば翌年以降の年会費を割り引くことは可能です

    三井住友カード ゴールドの年会費割引特典
    • WEB明細のご利用で翌年度年会費1,100円(税込)割引※1
    • マイ・ペイすリボをお申し込み+前年1回以上のリボ払い手数料の支払いで年会費が半額※2

    ※1 WEB明細は本会員の方のカード年会費のみ割引対象となります。また、過去1年間に6回以上の請求がある方が割引となります。
    ※2 ゴールド、プライムゴールド、エグゼクティブは半額になります。
    ※2 WEB明細による年会費割引とは重複して割引対象となります。
    ※2 前年度のカードご利用金額に応じた年会費優遇とは重複されず、最も割引率の高いものが適用されます。
    参考:三井住友カード「年会費割引特典(翌年度以降)」

    ③家族カードの年会費が人数関係なく永年無料

    三井住友カード ゴールド(NL)で家族カードを発行する場合、枚数にかかわらず年会費永年無料で発行可能です。

    一方、三井住友カード ゴールドの家族カードは1枚目は無料ですが、2枚目以降は1,100円(税込)の年会費が発生します。

    複数枚の家族カードを発行する場合、年会費の観点からみると三井住友カード ゴールド(NL)の方がお得といえるでしょう。

    ただし、三井住友カード ゴールド(NL)は家族特約サービスの対象外なので注意が必要です。

    また、家族カードの補償内容を比較すると三井住友カード ゴールドの方が充実しているので、家族カードの発行予定がある方はよく比較して検討してください。

    ④継続特典として年間100万円の利用で10,000ポイントもらえる

    三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円利用することで継続特典として10,000ポイントもらえますが、三井住友カード ゴールドには継続特典がありません

    付与されたポイントはお買い物に使えるのはもちろん、商品やギフトカードの交換、つみたて投資にも使うことができます。

    なお、10,000ポイントもらうためには年間100万円利用しなければいけませんが、普段から毎月84,000円以上カード決済している方であれば達成できる条件です。

    公共料金やネット回線、スマホ代などを全てまとめれば意外とハードルは高くありません。

    ポイントをもらってよりお得にカードを利用したい方は、三井住友カード ゴールド(NL)になるべく決済を寄せる形で利用するようにしましょう。

    ⑤海外・国内旅行傷害保険の最高補償額が2,000万円と低い

    三井住友カード ゴールドと三井住友カード ゴールド(NL)には、どちらも海外・国内旅行傷害保険が付帯していますが補償金額が異なります。

    海外旅行傷害保険の比較
    補償内容
    保険金額(利用付帯)
    三井住友カード ゴールド 三井住友カード ゴールド(NL)
    傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 最高2,000万円
    傷害治療費用 300万円 100万円
    疾病治療費用 300万円 100万円
    賠償責任 5,000万円 2,500万円
    携行品損害(免責3,000円) 50万円 20万円
    救援者費用 500万円 150万円
    国内旅行傷害保険の比較
    補償内容
    保険金額(利用付帯)
    三井住友カード ゴールド 三井住友カード ゴールド(NL)
    傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円 最高2,000万円
    入院保険金日額 5,000円
    通院保険金日額 2,000円

    三井住友カード ゴールド(NL)の最高補償額が2,000万円であるのに対し、三井住友カード ゴールドの最高補償額は5,000万円です。

    よく旅行に行かれる方や補償を手厚く備えておきたい方は、三井住友カード ゴールドの海外・国内旅行傷害保険の方が安心といえるでしょう。

    参考:三井住友カード「旅行安心プラン(海外旅行傷害保険)」「旅行安心プラン(国内旅行傷害保険)」

    三井住友カード ゴールド(NL)のカード発行方法は2通り

    三井住友カード ゴールド(NL)の発行方法は「即時発行」と「通常発行」の2通りです。

    発行方法によって流れや必要なものが異なるので、確認して自分の都合に合った発行方法を選びましょう。

    参考:三井住友カード「お申し込みからカード発行までの流れ」

    最短10秒でカード番号を発行する「即時発行」

    三井住友カード ゴールド(NL)の大きな特徴である「即時発行」を利用する場合、申し込みからカード番号発行までの流れは以下です。

    即時発行の流れ

    なお、即時発行にはいくつか必要なものがあるので、あらかじめ確認して準備しておきましょう。

    ※ 即時発行ができない場合があります。

    約1週間でカードが届く「通常発行」

    カード発行を急いでいないという方は「通常発行」を利用しましょう。

    通常発行の流れ

    通常発行で申し込んだ場合は審査完了・カード発行まで最短3日、カードが届くまでは約1週間かかります

    急いでいない方でも万が一のことを考えて、通常発行を利用する際は時間に余裕を持って申し込みましょう。

    三井住友カード ゴールド(NL)年間100万円利用するコツ

    三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円利用することで翌年以降の年会費が永年無料、さらにVポイント10,000ポイントが付与される特典があります。

    実際に三井住友カード ゴールド(NL)を利用している方は「100万円修行」に励んでいますが、「年間100万円も使うのは難しいかも」と思っている方も少なくないでしょう。

    ここでは、効率的に年間100万円利用するためのコツを5つ紹介するので、参考にして無駄なく条件突破を目指しましょう。

    参考:三井住友カード「100万円達成のコツとは?三井住友カード ゴールド(NL)、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの活用法を解説!」

    固定費や税金などの支払いに利用する

    効率よく年間100万円利用するために特におすすめなのが、固定費や税金の支払いに利用することです。

    固定費や税金など必ず支払わなければならないものを三井住友カード ゴールド(NL)で支払うことで、支出を増やさずに年間利用額を増やすことができます

    もちろん、利用金額に応じてVポイントも貯まるので、クレジットカードが使える固定費や税金の支払いには積極的に三井住友カード ゴールド(NL)を利用しましょう。

    食費・日用品のお買い物に利用する

    食費や日用品など生活する上で必要なものを三井住友カード ゴールド(NL)で購入するのもおすすめです。

    なるべく日常で使うものを継続的に三井住友カード ゴールド(NL)で支払っていくことで、無理なく年間利用額を100万円に近づけることができます。

    また、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を利用すれば最大7%のポイント還元も受けられるので効率よくポイントも貯められます。

    ※ ポイント還元率最大7%に関してのご注意

    ※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
    ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※通常のポイントを含みます。
    ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
    ※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

    参考:三井住友カード「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元!

    サブスクの支払いに利用する

    サブスクを利用している方は決済方法に三井住友カード ゴールド(NL)を登録することで、毎月決まった額が累計されていくのでおすすめです。

    サブスクの支払いに利用すると年間100万円利用を目指す計画が立てやすくなるメリットもあるので、無駄なく100万円修行ができるでしょう。

    また、三井住友カードはサブスクなどの対象の支払いに定期払いサービスを利用すると「定期払いチャンス」という抽選キャンペーンに参加することができます。

    「定額払いチャンス」では登録数に応じてVポイントPayギフトが当たる抽選券がもらえるので、さらにお得の幅を広げられます。積極的に活用してみてください。

    参考:三井住友カード「定期払いチャンス」

    旅行やレジャーでの支払いに利用する

    旅行やレジャーでの支払いは比較的金額が大きくなることが多いので、三井住友カード ゴールド(NL)の年間利用額を大きく増やすことが可能です。

    他にも金額が大きい支払いがあるときは三井住友カード ゴールド(NL)を使うと、条件達成につながるので意識して利用しましょう。

    なお、三井住友カードの関連サイト「ココイコ!」から事前にエントリーした上で施設やお店で決済をすると、ポイント増量やキャッシュバックの特典を受けられます。

    ココイコ!のキャプチャ画像
    出典:三井住友カード

    旅行やレジャーに行く際は、合わせて活用してみてください。

    参考:三井住友カード「ココイコ!」

    ふるさと納税に利用する

    ふるさと納税に三井住友カード ゴールド(NL)を利用するのもおすすめです。

    ふるさと納税はVポイントが追加で貯められる「ポイントUPモール」の対象にもなっているので、お得にポイント貯めることもできます

    なお、納税者の実質負担額は2,000円ですが、ポイントは寄付金額に応じて貯まるのでよりお得にポイントを貯められて年間利用額も増やすことができるでしょう。

    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
    参考:三井住友カード「ポイントUPモール」

    貯めたVポイントのお得な使い方

    ここからは貯めたVポイントのお得な使い方を5つ紹介します。

    貯まったポイントを無駄なく使えるよう、自分にあった使い方を見つけるための参考にしてください。

    参考:三井住友カード「ポイントを貯める・使う」「Vポイントの使い方とお得でおすすめの交換先7選!アプリを使って1ポイント=1円でお買い物やポイント投資まで詳しく紹介」

    「VポイントPayアプリ」にチャージする

    Vポイントは「VポイントPayアプリ」にチャージすることで、1ポイント=1円としてiD加盟店やVisaのタッチ決済対応店舗での支払い、Visa加盟店でのネットショッピングに使えます

    最もシンプルにVポイントを利用する方法なので、貯めたポイントはそのまますぐに使いたいという方におすすめの方法です。

    参考:三井住友カード「VポイントPayアプリ」

    クレジットカードの支払いに充当する

    Vポイントはクレジットカードの支払いに充当することも可能です。

    もちろん、三井住友カード ゴールド(NL)の利用分の支払いも対象になり、1ポイント=1円分として利用できます。

    なお、交換したポイントがクレジットカードの利用金額を超過した場合、超過した分のポイントは翌月の利用分に繰り越されます。

    キャッシュバックサービス利用の例
    出典:三井住友カード

    繰り越したポイントは3か月の有効期限があり、有効期限が過ぎるとポイントは失効するので注意しましょう。

    また、Vポイントをカードの支払いに充てるサービスは「キャッシュバック」と呼ばれていますが、現金が口座に振り込まれるというわけではありません

    参考:三井住友カード「お支払い金額に「キャッシュバック」」

    「Vポイント投資」でSBI証券の投資信託の買付に使用する

    VポイントはSBI証券の投資信託の買付に1ポイント=1円分として使用することもできます(インターネットでの買付のみ対象)。

    なお、「Vポイント投資」を利用するには2つの条件を満たす必要があります

    Vポイント投資を利用する条件
    • Vポイントが貯まる個人カードを保有
    • SBI証券Vポイントサービスに登録

    「投資をしてみたいけど現金を使うのは不安」という方にとっても、ポイントなら気軽に始めやすいのでおすすめです。

    ※ 2024年4月28日(日)以降、SBI証券お客さまサイトへログイン後、メインポイントを青と黄色のVポイントへ切替えていただくまでの期間は、ポイント投資をご利用いただけません。
    ※ クレジットカードで投資信託を積立される際に、Vポイントを利用して購入することはできません。
    ※ クレジットカードで投資信託の積立をし、貯めたVポイントはVポイント投資にご利用いただけます。
    参考:三井住友カード「SBI証券Vポイントサービス」

    景品や他社ポイントに交換する

    Vポイントは景品や他社ポイントにも交換できるので、使い道を広げることができるのも嬉しいポイントです。

    交換の対象商品は「Vポイント景品カタログ」から確認することができ、ラインナップは年に1回、4月に更新されます。

    なお、他社ポイントへ交換する場合、交換レートは1ポイント=1円を下回ることが多いので交換レートをよく見て検討しましょう。

    三井住友銀行の「振込手数料」に充当する

    Vポイントは三井住友銀行の振込手数料に充当することもできます。

    対象となるのは三井住友銀行アプリまたはSMBCダイレクト(インターネットバンキング)からの当日振込です。ATMでの振込などは対象外なので注意しましょう。

    参考:三井住友銀行「【Vポイント】振込手数料の割引に使う方法を知りたい」

    三井住友カード ゴールド(NL)に関するよくある質問

    三井住友カード ゴールド(NL)について、よくある質問をQ&A形式でまとめて解説します。

    申し込み前に疑問点を減らし、より安心して三井住友カード ゴールド(NL)を利用できるようしっかり確認しておきましょう。

    三井住友カード(NL)から三井住友カード ゴールド(NL)に切り替える方法は?

    三井住友カード(NL)を既に持っている方の三井住友カード ゴールド(NL)への切り替えは、会員専用サイト「Vpass」から行えます

    切り替え前の三井住友カード(NL)で貯まっているVポイントは、自動的に三井住友カード ゴールド(NL)に引き継がれるので安心してください。

    参考:三井住友カード「三井住友カード(NL)から三井住友カード ゴールド(NL)へ切替える方法を教えてください。」

    三井住友カード ゴールド(NL)はどんな人におすすめ?

    三井住友カード ゴールド(NL)にはたくさんのメリットがありますが、具体的には下記のような人におすすめです。

    三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめな人

    • 普段からクレジットカードを利用してお買い物する人
    • 旅行によく行く人
    • 手頃な年会費でゴールドカードを持ってみたい人

    三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円以上使うことで真価を発揮します。

    そのため、普段からよくクレジットカードを利用しお買い物をする人に特におすすめです。

    年間100万円の利用対象期間はいつからいつまで?

    「年間100万円利用」の利用対象期間は初年度の場合、カード加入日の11ヶ月後末日まで、翌年度以降の場合はカード加入月の1日から11ヵ月後末日までです。

    たとえば、2024年6月5日に加入した場合、下の表に記載した期間が利用対象期間となります。

    年度 利用対象期間
    初年度 2024年6月5日〜2025年5月31日
    翌年度 2025年6月1日〜2026年5月31日

    なお、カード加入日はカードが届いた際のカード貼り付け台紙またはWEB明細書から確認できます。

    参考:三井住友カード「特典の詳細およびご注意事項」

    三井住友カード ゴールド(NL)|まとめ

    本記事では、三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリット、類似カードとの違いや年間100万円利用するためのコツを解説しました。

    三井住友カード ゴールド(NL)はメリットがたくさんあるカードですが、年間100万円利用してこそメリットを最大限に引き出すことができます

    本記事内で紹介した年間100万円利用するコツを参考にしながら条件をクリアして、お得に三井住友カード ゴールド(NL)を利用してみてはいかがでしょうか。

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