


以前はCDをレンタルしたり、ダウンロード購入したりしていた私も、今では音楽ストリーミングサービスばかり利用しています。
でも、音楽ストリーミングサービスって数え切れないほどありますよね…?
iPhoneユーザーに人気のApple Musicから、AmazonミュージックやSpotify、AWAなどなど有名どころだけでも10社ほどあって「どれを契約したらいいのか分からない」と感じていらっしゃる方も多いかと思います。

Apple Musicは、日本ではiPhoneでお馴染みのAppleが提供するサービスで、Apple製品との連携のしやすさと楽曲数の多さが特徴です。
もちろん「全ての方におすすめ!」という訳ではありませんが、Apple Musicの良さがぴったりな方もたくさんいらっしゃると思いますよ。
紹介するのはApple Musicを何年も使っている私。24歳女子です。良いところだけでなく悪いところも赤裸々にお話ししたいと思います。
この記事さえ読めば
- Apple Musicの概要
- Apple Musicのメリット・デメリット
- 他サービスとの料金比較
の全てがしっかり分かるはずです。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
目次
Appleの音楽視聴アプリ「Apple Music(アップルミュージック)」がおすすめの人
Apple Musicは、Appleが提供するサブスクリプション型の音楽ストリーミングサービスです。
月額1,080円(個人プラン)で約1億曲の楽曲が聞き放題になります。
洋楽はもちろん、邦楽やゲーム音楽、映画のサウンドトラックなど幅広いジャンルの楽曲がそろっています。


また、ストリーミング再生だけでなく楽曲をスマホやパソコンにダウンロードして保存することも可能です。あらかじめスマホにダウンロードしておけば、データ通信量を消費せず音楽を聞くこともできますよ。


ずばり、Apple Musicはこんな人にはおすすめ!
Apple Musicは次のような方におすすめです。
- 普段からApple製品を利用している方
- 洋楽・邦楽ともに聞く方
- 家族で音楽ストリーミングサービスを利用したい方
Appleのサービスということもあり、iPhoneやiTunesなどのApple製品と非常に相性が良いです。
もともとiPhoneで音楽を聞いていた方やiTunesで楽曲を管理していた方なら、既存の音楽もApple Musicで一緒に楽しむことができます。


また、数年前まではApple Musicは洋楽に強いイメージがありましたが、現在は洋楽だけでなく、邦楽の種類も豊富になっています。
ただし、近年はどこの音楽アプリも聞ける楽曲に違いが少なくなってきており、Apple Musicだけ楽曲数がずば抜けているということはありません。
しかし、Apple Music限定でライブ映像を配信することが多く、サービス自体には力が入れられています。

さらに、Apple Musicには家族向けの「ファミリープラン」も用意されています。家族みんなで音楽ストリーミングサービスを使うなら、Apple Musicはとてもお得ですよ。
結論:とりあえず1ヶ月は無料なので、使い心地を試してみて決めるのが早いかも
出典:Apple Music公式サイト(https://www.apple.com/jp/apple-music/)
さて、ここまで「Apple Musicはこんな方におすすめ」というのをご紹介しましたが、正直それだけじゃ本当にあなたにとって必要なサービスなのか、契約すべきサービスなのかって分かりにくいですよね…(ここまで書いておいてなんですが(笑))。
私もApple Music契約前は「本当に契約すべきか」結構迷いました。音楽ストリーミングサービスって、一度契約したらそうそう解約することはないですからね…。毎月の固定費が増えることは目に見えてましたし、本当に必要か結構悩んだんです。

Apple Musicは利用が初めての方であれば1ヶ月間無料で使え、無料期間中に退会すれば月額料金は一切かかりません。
迷っている方はとりあえずApple Musicを利用し、
- アプリの使い勝手はどうか
- 自分の好きなアーティストの曲はあるか
などをチェックしてみると良いと思います。

好きな音楽を保存したり、プレイリストを作成したりすると、もうほぼほぼ解約することは無くなります(←私はこのケースでした(笑))解約すると、データは全て消えてしまいますからね。
なので「本当にお試しで使用感を試したい」という方は深く利用せずに、触って見る程度の方がいいかもしれません。
Apple Music公式サイトApple Musicのメリット7つ
さて、ここからは私が実際にApple Musicは利用して感じたことをご紹介していきたいと思います。
私のApple Music利用歴は数年ほどですが、利用検討している方には参考になる部分があるはずです!
Apple Musicを実際に使ってみて便利だと思った点は以下の通りです。
- Apple製品(iPhoneやiTunes)との相性が良い
- ファミリープランで家族でもお得に使える
- レコメンド機能やプレイリストで新しい音楽と出会える
- Apple Music Replayで自分のよく聴いていた音楽を振り返れる
- ダウンロードしてオフラインでも聴ける
- 学割プランがある
- 音楽を聴く以外にもさまざまなサービスがある
それぞれについて詳しく見ていきます。
【メリット1】Apple製品(iPhoneやiTunes)との相性が良い
Apple MusicはiPhoneやiTunesといったAppleの製品・サービスとの相性が抜群に良いです。
iOS端末ならApple Musicアプリが標準でインストールされており、すぐに使うことができます。別途アプリをインストールしなくていいのは何気に便利です。
UI(画面のデザインなど)や操作性はiTunesに似ており、普段からApple製品を使っている方ならすぐに慣れるでしょう。
また、Appleのクラウドサービス「iCloud」に保存した楽曲も聞くことができます。
例えば、レンタルしてきたCDをパソコン(iTunes)に取り込み、iCloud連携をするとその楽曲をApple Musicで聞くことができます。
ストリーミングサービスの曲も、これまで聞いていた音楽も一緒に聞けるのは嬉しいですよね。
この他にも、
- iPhoneのアラームに設定できる
- Apple Watchから操作できる
- Siriを使って楽曲のコントロールができる
など、Appleの製品・サービスだけで使える機能もたくさんあります。
普段からiPhoneやiPad、MacといったApple製品を使っている方には、操作性を考えると他の音楽ストリーミングサービスよりApple Musicが断然おすすめです。

【メリット2】ファミリープランで家族でもお得に使える

出典:Applel公式サイト(https://www.apple.com/jp/apple-music/#plans)
Apple Musicには家族向けプランの「ファミリープラン」が用意されています。
ファミリープランなら月額1,680円(税込)で家族最大6人でApple Musicを利用可能です。
1,080円の個人プランに500円ほど足すだけで最大6人で使えるわけですから、かなりお得ですね。


ただし、ファミリープランを利用する場合はApple IDの「ファミリー共有」を利用することになります。
初期設定のままだと、App Storeで購入したコンテンツや位置情報まで共有する設定になっているので要注意です(←私はこれで失敗しました(笑))。
共有したくないものはファミリー共有の設定でオフにしておきましょう。iPhoneの場合は[設定]→[Apple ID]→[ファミリー共有]から設定を変えられます。
【メリット3】レコメンド機能やプレイリストで新しい音楽と出会える
Apple Musicなら充実したレコメンド(おすすめ)機能で新しい音楽に出会うことができます。
レコメンド機能とは、これまでに聞いた曲や好きなアーティストを元に、おすすめの曲を教えてくれる機能です。Apple Musicのレコメンド機能は非常に精度が高く、自分好みのジャンルの音楽やアーティストを紹介してくれます。
Apple Musicを使っているうちにどんどん新しい楽曲を知ることできるので、とても楽しいですし、流行についていくのにもぴったりです。
また、Apple Musicにはさまざまなプレイリストが存在します。このプレイリストが結構優秀でして、Popやロックといったジャンルをまとめたものや、年代別ベストなど、テーマは多岐に渡ります。
いろんなプレイリストを聞いてみることで、新しい楽曲に出会うことも珍しくありません。
私は基本的には洋楽が好きなのですが、日本にいると一部の人気洋楽の情報しか入っていこないため、レコメンド機能やプレイリストは本当に重宝しています。これらの機能のおかげで出会えたお気に入りアーティストも多いです。
【メリット4】Apple Music Replayで自分のよく聴いていた音楽を振り返れる
Apple Music Replayとは、音楽の再生回数をもとに、毎年プレイリストを自動で作ってくれる機能のことです。

その年によく聴いていた音楽が集約されたプレイリストになるため、昔お気に入りだった懐かしい曲、当時自分が良く聴いていた曲を簡単に振り返ることができます。
「2021 Replay」といったタイトルで毎年プレイリストが残っていく仕様で、この自動的に作成されたプレイリストは、自分のプレイリストにも追加することができるため、いつでも振り返ることが可能ですよ。
注意点としてはサブスクリプションを開始した時からのカウントになり、Apple Music上で再生したものしかカウントされないことです。
YouTubeや他の音楽アプリを使用して再生した音楽は反映されませんので注意しましょう。
【メリット5】ダウンロードしてオフラインでも聴ける
Apple Musicにある楽曲は、すべて端末にダウンロードしてオフラインでも聴けます。
また、ダウンロードはスマホだけでなくタブレットでも可能です。
オフラインで聴ける場合、通信制限時でも問題なく音楽を聴けますし、圏外や機内モード時でも音楽をの楽しめます。

【メリット6】学割プランがある
Apple Musicは一般プランだけでなく、学割プランも用意されているので、学生の方は通常よりも安い金額で利用できます!
学生 | 一般 | ファミリー | |
月額料金 | 580円 | 1,080円 | 1,680円 |
一般プランは1,080円ですが、学割プランは500円割引の580円で利用可能です。
学生の方は音楽を聴く機会も多いですし、少しでもお得に契約できる学割プランを積極的に利用していきましょう!
【メリット7】音楽を聴く以外にもさまざまなサービスがある
Apple Musicは音楽アプリではありますが、聴くだけでなく音楽に関するさまざまなサービスが用意されています。
例えば、自分にあった音楽の提案を受けたり、好きな楽曲を家族や友人と共有することも可能です。
- 好みの音楽を分析・学習して自分にあった楽曲・プレイリストを紹介してくれる
- 新着の楽曲や人気の楽曲のランキングをチェックできる
- ラジオでランダムに楽曲を再生できる
- MVを視聴する

Apple Musicを利用することで、好みの楽曲を聴くだけでなく、自分好みの楽曲が見つかることも多いです。

Apple Musicのデメリット
Apple Musicには便利な面がたくさんある一方で、実際に使ってみるとイマイチな点もいくつかあります。
- 洋楽のアーティスト名がカタカナになる
- 歌詞が少し見づらい
せっかくのレビューですからね。良い面だけでなく、悪いところもしっかり把握しておきましょう。
【デメリット1】海外のアーティスト名がカタカナになる
これは少し細かいですが、Apple Musicでは洋楽のアーティスト名がカタカナ表記になります。
やはり、洋楽は英語表記の方が雰囲気が出て良いですよね(←ちいさなこだわり(笑))
全てカタカナ表記に。

また、iCloudと連携してiTunesに元からある曲を表示する際に少し面倒なことになるんです。

すると、同じアーティストの曲なのに表記が異なるため、別アーティストとして登録されてしまいます。
もともと入っていたアーティストは英語表記。

同じアーティストの英語表記のものとカタカナ表記のものが混在してしまい、一覧が見づらくなるんです。


英語表記に直す方法は以下の2通りです。
- 本体の言語を英語にする
- パソコンのiTunesでアーティスト名を編集する
スマホの本体言語を英語にすることで、Apple Musicのアーティスト名も英語になります。
しかし、この方法だとスマホのメニューや他のアプリなどもすべて英語になるため、英語に精通している人でないと使いづらいです。
もう1つはパソコンのiTunesでアーティスト名を編集する方法です。iTunesではアーティストの情報を自由に編集できるので、アーティスト名を英語表記に直すことができます。
こちらの方が現実的ですが、パソコンが必要ですし、1つ1つ手直ししないといけないのでかなり面倒です。
Apple Musicは洋楽がメインの人に向いているサービスなのに、洋楽好きだと苦労するのはなんとも皮肉ですが、現在はこういった仕様になってしまっているため仕方ありません。
【デメリット2】歌詞が見づらい→ハイライト表示に対応して見やすくなりました!

以前は上記画像のように歌詞が見づらくてデメリットではありましたが、2019年のアップデートで歌詞のハイライト表示に対応しました!
2023年現在は、歌詞が見にくいデメリットは解消されているため安心してください!
【デメリット3】中学生・高校生対象の学割プランがない
Apple Musicには、学割プランが用意されていますが、対象は大学・専門・短大となっています。
そのため中高生の方は、Apple Musicの学割プランを利用できません。
Apple Musicを契約したい中高生の方は、以下のいずれかの方法を選びましょう。
- 家族と一緒のファミリープランに入る
- 一般プラン(月額1,080円)に加入する
他サービスとの料金比較


しかし、サブスクリプション型の音楽ストリーミングサービスはApple Music以外にもたくさんあります。
とくに、月額課金や楽曲数が他のサービスと比べてどうなのかが気になりますよね。どれか1つを契約すると決めていても、やはり自分に一番合ったものを選びたいですもんね。
そこで、Apple Musicと他の音楽ストリーミングサービスの月額料金を比較してみました!
サービス名 | 楽曲数 | 月額料金 |
Apple Music | 1億曲 | 個人プラン:1,080円 ファミリープラン:1,680円 学割:580円 |
Amazon Music Unlimited | 1億曲 | 個人プラン:1,080円(プライム会員は無料) ファミリープラン:1,628円 学生プラン:580円 |
LINE MUSIC | 1億曲 | PREMIUMプラン:980円 PREMIUMプラン学生:480円 PREMIUMプランファミリー:1,480円 |
Spotify | 7,000万曲 | Spotify Free:無料 standard:980円 2人プラン:1,280円 学割プラン:480円 ファミリープラン:1,580円 |
AWA | 1億曲 | Free:無料 Standard:980円 |
※価格はすべて税込
多少の違いはありますが、個人向けのプランはいずれも1,000円前後であまり差はありません。個人で使う場合は月額料金よりも使いやすさや楽曲のラインナップで決めましょう。
やはり、Apple製品を使っている方や洋楽をメインに聞いている方にはApple Musicがおすすめです。
また、家族で使う場合はファミリープラン、学生の場合は学割プランがあるサービスだとお得になります。Apple Musicの場合はどちらも用意されており、条件に当てはまれば他社サービスより安く利用可能です。
Apple Music公式サイトApple Musicの口コミ評判は?実際に利用した方のレビューをチェック!
本章では、Apple Musicの口コミ評判について調べてみました。
下記にてそれぞれ実際に利用した方の声をまとめているので、ぜひチェックしてください。
使い心地が快適│Amazon Musicより良いという声も
AppleMusic、UI快適すぎて感動
— ☃️ (@goriky_) June 25, 2023
重くないし、クラッシュしないし、Dolby atmos対応してる曲多いのもいい
AmazonMusicとかいうゴミ早く辞めるべきだったな
重くならず、Dolby Atmos対応の楽曲が多いなどメリットがいくつかあるようです。
Amazon Musicは筆者も使っていますが、操作が若干重く、楽曲一覧をすぐに観たいのにおすすめが先に表示されてしまって見にくいなど、確かに使い心地はあまり良くないかもしれません。
Apple Musicの方が快適に使えるそうなので、一度試してみる価値がありますね。
少々料金が高いが音質も良く使いやすいのでおすすめ
AppleMusic他のアプリと比べて少し高いけど音質いいし、使いやすいのでオススメです!!
— やまさんいむにだ (@2w6_m_) June 25, 2023
料金は他社と比べてやや高いですが、音質も良く快適に使えるという声もありました。
確かにApple Musicの料金は他社アプリと比較すると割高ですが、それだけコストをかける価値があるアプリだということがわかります。
低音がしっかりしていてパワフルな音質
Apple Musicは低音がしっかりしててパワフルな音出す印象あって、優劣つけるならApple Musicの方が良いのかもしれんけど、Spotifyの方が落ち着くんだよな。
— もそそ (@Mo_soso35) June 25, 2023
音楽アプリによって音質も異なりますが、Apple Musicは低音がしっかりしていてパワフルな音質で音楽が聴けるようです。
しかし、使い慣れているなどの理由で他社音楽アプリの方を選ぶ方もいるようですね。
音楽アプリは会社によってUIが大きく異なるので、音質よりも使い心地を優先する方は多いかもしれません。
他社が使いにくいので乗り換えを検討している声も
色んなミュージックのサブスク試したけど、Amazon musicが1番使いにくいな......。。
— ち (@chimatoraarr) June 25, 2023
やっぱりSpotifyかApple Musicかな.....
やはりAmazon Musicが使いにくいという声がありました。
乗り換え先としてSpotifyやApple Musicの名前を挙げているので、やはり使い心地の良さに定評があるようです。
Apple Music公式サイトApple Musicをおすすめできない人
Apple Musicはおすすめできる人が多い音楽アプリですが、以下に当てはまる人はApple Musicはおすすめできません。
- Androidユーザーの人
- 音楽を聴く機会が少ない人
AndroidユーザーがApple Musicを使う場合、Apple IDを取得する必要があり、手間が増えてしまいます。
Apple IDを使ってもApple Music以外で使う機会がないため、わざわざApple Musicを選ぶメリットが少ないのです。


またApple Musicは通常のプランが1,080円するため、音楽を聴く機会が少ない人だとコスパが悪いでしょう。
Apple Music公式サイトmineoならApple Musicをいくら使ってもギガ消費無し!
最後に、Apple Musicを利用するのにオススメの格安SIMを紹介します!
mineoは1GBのデータ容量であれば月額1,298円、一番多い20GBでも月額たった2,178円という格安SIMの中でもかなり低い料金で利用出来る格安SIMとなっています。
そして、mineoの通信オプションで大人気なのが「パケット放題Plus」というもの。
パケット放題Plusを使えば通信速度が1.5Mbpsに制限される代わりに、いくらデータを使用しても契約しているギガが消費されません。


すぐに通信制限がかかってしまう方やスマホの月額料金が高いな、と思っている方に大変オススメです。
また、現在は最大3Mbpsの通信速度で使い放題となる「マイそく」というプランも登場しているため、自分の用途に合わせてさまざまなプランが選べる点もmineoの魅力です。
パケット放題Plusについてもっと詳しく知りたい方は別途内容を解説してる下記記事や公式サイトを参考にしてみてください!
【限定】事務手数料無料!
※上記リンクからのみ特典が適用されます
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは特典対象外です
まとめ
いかかでしたか。
今回はApple Music(アップルミュージック)を実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介しました。
ポイント
- Apple製品との相性が良い
- 楽曲のラインナップが豊富で、とくに洋楽が充実している
- ファミリープランで家族でもお得
- 洋楽のアーティスト名がカタカナになっている
- 学割プランがない
- 1ヶ月無料で使えるので、とりあえず試してみるのがおすすめ
とくに、普段からiPhoneやPCのiTunesで音楽を聞いているならApple Musicはかなりおすすめです。操作性も良く、iTunesで管理している曲も一緒に聞くことができます。
一方、使ってみて初めてわかるデメリットもあります。
やはり、一番分かりやすいのは一度試して見ることですね(笑)そうすれば操作性から、ラインナップの特徴まで全部分かりますから。
幸い、Apple Musicは1ヶ月無料で使えるので、気になる方はとりあえず試してみるといいと思いますよ。ただ深く使いすぎると解約しづらくなりますので、その点はご注意くださいね(継続利用をするなら全く問題ありませんが(笑))!
Apple Music公式サイト