
生活費をなるべくクレジットカードで支払う。
特にクレジットカードで家賃を払えたらポイントがめちゃめちゃ貯まりそうなのに、、、!と誰しもが思いますよね。
でも、クレジットカードは種類がありすぎて…どのカードなら生活費がどのくらいお得になるかな?と思いますよね。
毎月の生活費を節約したい方や、少しでも賢くお得にクレジットカードライフを過ごしたい方は是非参考にしてみてください!
目次
生活費をほぼ全てカード払い VS 現金の比較シミュレーション
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実際に生活費のほぼ全てをクレジットカードで支払った場合、現金と比べてどのくらいの節約になるのでしょうか?
数字を出すことでよりリアリティが増すと思いますので、比較のためのシミュレーションをしてみましょう。
比較シミュレーション条件
比較シミュレーションの前提として、利用者については以下のように仮定します。
-
- 夫婦の二人家族
-
- 家賃はカード払いが可能な賃貸マンション在住
-
- 複数の年会費無料クレジットカードを所持
-
- 生活に合うお得なカードを使いこなしている
この夫婦はクレジットカードを利用してお得に生活費を支払おうとしています。今回のシミュレーションはこの夫婦と現金で全てを支払っている方の比較ということになります。
毎月の生活費
夫婦の毎月の生活費は以下のように仮定します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 家賃 | 60,000円 |
| 光熱費 | 30,000円 |
| 携帯・ネット料金 | 20,000円 |
| 食費(イオン) | 60,000円 |
| コンビニ雑貨(ローソン) | 20,000円 |
| 衣服や飲み代、その他 | 70,000円 |
| 合計金額 | 260,000円 |
生活費の支払いに使うクレジットカード
| カード | 支払先 |
|---|---|
楽天カード |
家賃・光熱費・衣服や呑み代+その他に利用(メインカード) |
イオンカードセレクト |
イオンでの食材などの購入に利用 |
dカード |
ローソンでの支払いに利用 |
毎月6万円の家賃をカードで引き落とし vs 現金
毎月6万円の家賃をメインの「楽天カード」(還元率1.0%)で支払った場合は以下のようにポイントが付きます。現金の場合は支払い額そのまま(もしくは納付書などの場合は手数料がかかる場合も)ですね。
| 期間 | 支払い額 | 現金よりお得になる金額 |
|---|---|---|
| 1ヵ月 | 60,000円 | 600ポイント |
| 1年間 | 720,000円 | 7,200ポイント |
| 5年間 | 3,600,000円 | 36,000ポイント |
ケータイ料金をクレジットカード決済 vs 現金
毎月2万円のケータイ+ネット料金もメインの「楽天カード」(還元率1.0%)で支払うと、下記のようにポイントが貯まります。
| 期間 | 支払い額 | 現金よりお得になる金額 |
|---|---|---|
| 1ヵ月 | 20,000円 | 200ポイント |
| 1年間 | 240,000円 | 2,400ポイント |
| 5年間 | 1,200,000円 | 12,000ポイント |
ケータイやネット回線がドコモの場合、dカードを使うとお得なのでは?と思う方もいるかもしれません。
しかし実は、dカード&dカードGOLD共に、ケータイ料金等はポイント付与対象外となります。(dカードGOLDの場合は持っているだけでドコモの携帯料金などが10%還元されます)
イオンでの毎日の食材費をカード決済 vs 現金
以下は毎月6万円の食費は、近所のイオンで決済には買い物用カードとして「イオンカードセレクト」を支払った場合です。(還元率は1.0%)
| 期間 | 支払い額 | 現金よりお得になる金額 |
|---|---|---|
| 1ヵ月 | 60,000円 | 600ポイント |
| 1年間 | 720,000円 | 7,200ポイント |
| 5年間 | 3,600,000円 | 36,000ポイント |
コンビニ(ローソン)の雑費をdカード決済 vs 現金
毎月2万円は、自宅や職場の近くのコンビ二(ローソン)での雑費。支払いには「dカード」を利用します。(ローソンでdカードを利用した場合、ポイント還元率は2%)
| 期間 | 支払い額 | 現金よりお得になる金額 |
|---|---|---|
| 1ヵ月 | 20,000円 | 400ポイント |
| 1年間 | 240,000円 | 4,800ポイント |
| 5年間 | 1,200,000円 | 24,000ポイント |
衣服代や飲み代をクレジットカード決済 vs 現金
毎月7万円の衣服代や飲み代、消耗品代は実店舗と楽天市場を利用して「楽天カード」で支払います。
基本還元率は1%で、楽天市場を利用した場合は3%になります。(今回は半々の割合で実店舗と楽天市場を利用した計算にしました)
| 期間 | 支払い額 | 現金よりお得になる金額 |
|---|---|---|
| 1ヵ月 | 70,000円 | 1,400ポイント |
| 1年間 | 840,000円 | 16,800ポイント |
| 5年間 | 4,200,000円 | 84,000ポイント |
楽天市場をよく利用する方は、間違いなく楽天カードを持つのがお得です。一般カードでも3%、ゴールド以上なら5%~という超高還元率になります。
面白いほどザクザクと楽天ポイントが貯まりますよ!
一方、Amazonをよく利用する場合は還元率が2.0%以上になるオリコカードザポイントやAmazon公式クレジットカードがオススメです。
生活費ほぼすべてをクレジットカード決済 vs 現金の結果は…?
ここまで、それぞれの生活費をクレジットカードで支払った場合の現金と比較してお得になる金額を計算してきました。
全てを合計すると、実質支払い額の差は以下のようになります。
| 現金よりお得な金額 | |||
|---|---|---|---|
| 支出 | 一カ月 | 一年 | 五年 |
| 家賃 (60,000円) |
600円 | 7,200円 | 36,000円 |
| ケータイ料金 (20,000円) |
200円 | 2,400円 | 12,000円 |
| 食費 (60,000円) |
600円 | 7,200円 | 36,000円 |
| コンビニ雑費 (20,000円) |
400円 | 4,800円 | 24,000円 |
| 衣服代その他 (70,000円) |
1,400円 | 16,800円 | 84,000円 |
| 生活費合計 | 3,200円 | 38,400円 | 192,000円 |
一カ月という短期間では約3,200円となりますが、一年や五年で計算すると大きく変わってきますね。(毎月3,200円でも高級なお肉を買うなどできる金額ではありますが)
生活費は生きている以上ずっと続いていくものなので、可能な限りクレジットカードで支払う習慣にするだけで時が経てば経つほど大きくオトクになることが分かるかと思います。
クレジットカードで家賃は支払えるの?
次に「家賃をカード支払いすることは可能なのか?」ということについて見てみましょう。
家賃を支払える物件とそうでない物件の違いはどういった点にあるのか、家賃をカード支払いしたい場合には理解しておく必要があります。
払える物件は増えてきている傾向
家賃をカード払いできるようになってきたのも近年。少し前までは、家賃や初期費用をカードで支払える物件というのはかなり稀なものでした。
ユーザーのニーズに応えるべく、大東建託がカード決済を導入したのを皮切りに、アパマンショップ、レオパレス21などの大手どころを中心とカード決済ができる物件は増加傾向にあります。
そのため、昔と比べ家賃をカード決済可能な物件は探しやすくはなっているでしょう。
とはいえまだまだ対応していない物件が多い…なぜ?
確かにカード払いに対応した物件は増加傾向にあります。カード払いに対応した物件を探す人も増加していることから、これからさらに増えていくことでしょう。
しかし、そういった傾向とは裏腹に「カード払いには対応したくないと考えるオーナー」が多いことも事実。
その理由は、カード払いに対応する場合の支払いシステムにあります。
管理している物件をカード払いに対応させるには、「クレジットカードの加盟店」に加盟する必要がありますが、その時問題になるのが「カード決済手数料」。
カード決済手数料は大体5%前後になるのですが、この手数料は顧客ではなく物件の管理会社が負担をしなくてはいけません。
例えば、カード決済手数料が5%であり家賃が60,000円の場合には
- 顧客
→60,000円をカード払い - カード会社
→60,000円から手数料を引いた57,000円を立て替え - 管理会社
→5%分の3,000円を手数料としてカード会社に支払う
となり、管理会社は物件を貸すだけなのに、カード払いに対応することによって家賃の100%を受け取れなくなるのです。
不動産会社(大家)からすると、カード決済を導入せずとも入居者がいる以上、満額を受け取れないカード払いを導入しないのも当たり前の話かもしれません・・・。
家賃をクレジットカード払いにできるパターン
- もともとカード支払いに対応している管理会社の物件
- カード会社と提携している管理会社の物件
- 初期費用など一部の請求に対して対応可能な物件
では、それぞれの詳細についてご紹介していきます。
クレジットカード決済を導入している会社が管理している物件
少し前までは家賃や初期費用は口座振替や引き落としがメインで、カード払い対応の物件ができてきたのはごく最近のことです。
そのため、クレジットカード決済を全面的に取り入れているのは大東建託が管理運営する賃貸住宅ぐらいです。
多少の負担はあれど「世のニーズに対応することを重視している」と言えますね。
しかし、一部で物件でクレジットカード対応しているところも多く、大東建託のいい部屋ネットをはじめ各賃貸サイト家賃をカード払いできる物件を絞り込み検索ができますよ!
家賃の支払いには高還元率のクレジットカードがおすすめ!
クレジットカードで家賃を払えるところではだいたいどこも
- VISA
- Mastercard
- JCB
- AMEX
- Diners
の日本で一般的に使われている5種類の国際ブランドが使えるので、お手持ちのほとんどのクレジットカードで決済できます。
家賃の支払いは年間100万円以上になることが多く、還元率によって貯まるポイントの差が顕著にあらわれます。
そのため、還元率1.0%の楽天カードなど高還元率クレジットカードを使うことをおすすめしますよ!
クレジットカード会社と提携している不動産会社
管理会社の中には、特定のクレジットカード会社と提携しているために指定されたクレジットカードのみカード払いが可能なところがあります。
管理会社と対応クレジットカードは以下の通り。
| マルイのお部屋探し | エポスカード |
|---|---|
| ピタットハウス | 夢なびVISAカード |
クレジットカードの支払いでポイントがたまることに加えて、保証会社の役割を果たしてくれるという特徴を持つものもありますよ。
それでは、それぞれについて詳しく見ていきましょう。
マルイのお部屋探し
「マルイのお部屋探し」は首都圏に特化した賃貸マンション・アパートを扱っており、エポスカードで家賃の支払いが可能です。
エポスカード

年会費無料。店舗受取なら本カードの最短即日発行OK。全国10,000以上の店舗で割引やポイントアップも。
- 節約◎
- 海外◎
- スピード発行
- 買い物◎
- 初めて
| 初年度年会費 | 2年目~年会費 | 還元率 | 電子マネー等 |
| 無料 | 無料 | 0.5%~1.25% |
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「マルイのお部屋探し」では
- 家賃に対して0.5%ポイントがもらえる
- 家賃保証サービス「Room iD」が付帯しているため連帯保証人が必要ない
- 「エポスの引っ越しクレジット」で引っ越し料金を分割払いできる
というメリットがあります。
ピタットハウス
ピタットハウスでは「家賃deポイント」に対応の物件で夢なびVISAカードで家賃の支払いをすることができます。
夢なびVISAカードは以下のような特徴があります。
- 三井住友カードなので貯まるポイントはVポイント。使い道が豊富
- 家賃を払っている間は夢なびVISAカードの年会費は無料
- 対象の公共料金の支払いはポイントが2倍
https://www.starts-ph.co.jp/rent_sp_8_13/
初期費用のみをクレジットカード決済可能にしている場合も
管理会社の中には、リスクの面から家賃のカード払いに未対応ですが初期費用のみクレジットカードで支払えるケースも見られます。
賃貸物件を契約したことがある人は実感しているはずですが、その初期費用は
| 敷金 | 家賃1カ月分 |
|---|---|
| 礼金 | 家賃1カ月分 |
| 前家賃 | 家賃1カ月分 |
| 仲介手数料 | 家賃0.5カ月~1カ月分+消費税 |
| 火災保険料 | 1.5〜2万円 |
など支払うものが多く金額も家賃4〜5ヶ月分くらいと馬鹿になりません。
初期費用が払えずに入居予定が頓挫するという話も耳に挟みますよね。
そういった場合に初期費用だけでもカードで支払えれば、
- 支払いの猶予が伸びる
- 分割で計画的に支払える
などのメリットを受けることができスムーズに入居計画が進みます。
初期費用に不安がある方は、初期費用をカード支払いできる物件を優先して探すといいでしょう。
▼ピタットハウスで初期費用をカード払いできる物件
https://www.pitat.com/rent/f_53
キャッシュが全くないなどよっぽどのことがない限り、1回払い・2回払い・ボーナス払いなど手数料がかからない支払い方法を選択しましょう。
家賃・生活費をクレジットカードで支払うメリット
家賃・生活費をクレジットカードで支払うことで得られるメリットは
- ポイントが圧倒的に貯まる
- 家計を管理しやすくなる
- 信用実績(クレジットヒストリー)の蓄積
- 支払いを遅らせることが出来る
などなど、様々です。
それではメリットについてそれぞれ詳しく見ていきましょう。
ポイントの貯まり方が他の利用の比ではない
家賃や生活費をカード支払いすることの1番の魅力とも言えるのが、「大量のポイントを獲得できる」ということ。
ここで、還元率が1%のカードで家賃と生活費を払った場合に貯まるポイントをシミュレーションしてみましょう。
| 10万円 | 20万円 | |
|---|---|---|
| 1ヵ月で貯まるポイント | 1,000ポイント | 2,000ポイント |
| 1年間で貯まるポイント | 12,000ポイント | 24,000ポイント |
| 5年間で貯まるポイント | 60,000ポイント | 120,000ポイント |
| 10年間で貯まるポイント | 120,000ポイント | 240,000ポイント |
自動的に年間100万円ほどカード払いすることになり、1年間でも数万ポイント貯まるなんて凄まじいですね・・・。
特に、結婚をしたり子供が生まれたりなどして、次の引っ越しの予定が当分ない人なんかは住む年数が10年を超えることもざらにあるので、クレジットカードで家賃を払える物件がオススメできるわけです。
クレジットカードの中には、年間の利用金額が多いと
- 年会費が無料になるカード
- 還元率がアップするカード
- ゴールドカードなど上位ランクのインビテーションが届くカード
などもあるので、こういったカードを持っている人はなおさらクレジットカードで支払うことをオススメしますよ!
家計を管理しやすくなる
生活費の多くをクレジットカード決済すると、「家計を管理しやすくなる」というメリットもあります。
本来、家計の管理は「レシート」や「家計簿」を利用しなければならず、まとめる作業にも手間暇がかかっていましたよね。
クレジットカード決済にすれば「利用明細」に履歴がすべて残ります。しかも最近はWEB明細が主流になりつつあり、カード会社の公式アプリなどスマホで確認できるケースがほとんどです。
明細は月ごとにまとめられ、どこでいくら利用したかも一目瞭然なので、家計簿をつける必要もありません。計算ミスもないので家計簿を付けるよりも正確に把握できるでしょう。
夫婦間、用途等でカードを使い分けるのも◎
生活費をできる限りクレジットカードで払い、家計管理をする場合のおすすめの使い方として、夫婦間や用途ごとにカードを使い分ける方法もあります。
たとえば食材を奥さんがスーパー(仮にイオン)に買いに行くならイオンカードセレクト、家の消耗品は楽天市場×楽天カード、旦那さんはまた別のカード…と使い分けることによって、
-
- 特定の場所で高い還元率を実現できる
-
- ○○費=○○カードなので出費を把握しやすい
といったメリットを得ることができます。
また、多くのクレジットカードは本カードの他に家族用の家族カードも追加発行できます。家族カードでは
- 1つ(本会員)の銀行口座から引き落としされる
- 利用明細書がまとめて見られる
といったように夫婦間で共同の出費を支払う際に家計の管理が楽になりとても便利なカードですよ!
利用計画はしっかりとすること
クレジットカードを複数枚持つことで上記のようなメリットを得られますが、「クレヒスが傷つく可能性も高まる」ことには注意が必要です。
支払い忘れなど、いずれかのカードで延滞を起こしてしまうと今後の発行審査などに影響してしまいます。
クレジットカードで生活費を支払う時は長期的な計画が大切なので、利用は計画的にしましょう。
明細をチェックすると「無駄遣い」が明確になる
クレジットカードの利用明細を小まめにチェックする癖をつけることで、生活費の出費の内訳が明確になります。無駄遣いも浮き彫りになるので、今後の対策も考えやすいです。
結果的に節約意識も高まるので、効率的な節約を目指すのであれば「小まめに明細をチェックする」習慣を心がけるのがベターです。
あまり節約にのめりこみ過ぎるとお互いのプライバシーを害してしまったり、窮屈な生活だと感じるなどのトラブルには注意が必要です。
家族間でカードを使う場合はルールを決めて、落ち着いて話し合いましょう。
信用実績(クレジットヒストリー)の蓄積
家賃や生活費という大きな費用を遅延なくカードで払い続けることは、強力な信用実績になります。
将来、住宅ローンを組む際や、ゴールド・プラチナカードへのランクアップに有利に働きます。
支払いを遅らせることが出来る
クレジットカード払いにすると、支払いがおこなわれる決済日と、口座からお金が引き落とされる引き落とし日に1ヶ月程度のタイムラグが発生します。
入居する際には初期費用もあって出費がかさむので、家賃の支払いが1ヶ月遅れで請求されるのは助かりますよね。
また、初期費用はリボ払いや分割払いにできるケースもあるので、まとまったお金が用意できない人には最大の魅力といえるでしょう。
家賃・生活費をクレジットカードで支払うデメリット
家賃や生活費をクレジットカードで支払うことによって得られるメリットは大きなものではありますが、もちろんメリットだけではなく注意すべき点もあります。
注意点に気付かずに単にカード払いをしてしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまうこともあります。
ここで紹介する注意点をしっかりと頭に入れておくようにしましょう!
- クレジットカード決済の手数料は貸す側の負担!家賃が高くないかは要チェック
- 使いすぎてしまう可能性もある
- 非対応の店舗やサービスがある
クレジットカード決済の手数料は貸す側の負担!家賃が高くないかは要チェック
カード決済手数料に関しては
- 管理会社の負担が大きい
- 顧客に支払わせるのは禁止されている
と先述しました。
ただ、「家賃を少し高くすることで採算を取る」ことは可能となっている点に注意が必要です。つまり、同規模の物件でも、カード払いに対応している物件の方が家賃が高く設定されていることがあります。
物件を選ぶ際には、周りの物件の相場をよく比較検討しながら探すことで、少しでもお得な物件に辿り着くことができ無駄な出費を抑えられますよ!
選べる物件が限定される
この記事で何度も言っているようにクレジットカードでの支払いに対応していない管理会社の方がまだまだ多いです。
家賃をカード支払いしたい場合、自分の理想の物件が見つかったとしても、カード払いに対応していなければまた他の物件を探さなければなりません。
「限定された物件の中からしか選べない」ことを念頭に置き、根気よく物件を探す必要があります。
どうしても自分が100%納得した部屋を探したいのであれば、カード決済は諦めて多くの物件の中から選んだ方がいいでしょう。
つい使いすぎてしまう可能性もある
生活費をクレジットカードでできる限り全て支払う場合のデメリットとしては、「金銭感覚が鈍るリスク」があります。
現金なら実際に物が無くなるので金銭感覚も正常に保たれますが、例えばショッピングなどをカードで支払う場合、
-
- 来月にお金が引き落とされる
-
- 目の前で現金が無くなるわけではない
と、お金を使っている意識が薄れてしまう可能性もあります。
リボ払いは「毎月一定額を支払えばいい」と家計に優しそうに感じる一方、返済期間が延びれば延びるほど手数料も膨れていきます。
返済できる期間や実際にかかる手数料などをしっかりと計算し、計画的に利用しましょう。
非対応の店舗やサービスがある
政府によるキャッシュレス推進の波が強くなって久しい現在、電子マネーやクレジットカードは非常にメジャーな決済方法になり、対応店舗を増やしていく動きも未だ根強いですが、それでもまだ一切の電子マネー、クレジットカードが使えない店舗やサービスも存在します。
例えば、郊外の個人経営の小さな商店や食堂だったり、中にはお土産が多く観光に便利な道の駅でもクレジットカードが使えないというところがあります。
特に
1回の会計が少額になりやすい、個人経営の定食屋やラーメン屋といったお店では、カードが使えないことが多いと思います。
また、飲食店などでの食券機も、順次電子マネーやクレジットカード対応機に切り替わり始めているものの、古いものだと現金硬貨貨幣専用のものも多く、こうした場合には現金が無ければ利用はできません。
さらに飲み物の自動販売機も、電子マネー対応のものは全国的に多くなってきましたが、クレジットカード対応のものはまだあまり数が無いと言えます。
日々カード対応店は増えているものの、旅行や仕事などで郊外のお店に行くと、意外にカードが使えない店があるのは、クレジットカードのデメリットと言えます。
家賃・生活費を支払うならコレ!おすすめのクレジットカード5選
家賃生活費の節約、日常のメインの決済におすすめのクレジットカード5選をご紹介します。
紹介するのは、基本還元率が高く年会費無料5枚。
楽天カード |
基本還元率:1.0% |
|---|---|
JCB CARD W |
基本還元率:1.0% |
リクルートカード |
基本還元率:1.2% |
Orico Card THE POINT |
基本還元率:1.0% |
PayPayカード |
基本還元率:最大1.5%※ |
※PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
それに加えて「普段利用している店舗でポイントが貯まりやすいクレジットカード」2枚です。
- イオンカードセレクト
- dカード
各カードの細かな特徴は省いているため、気になるカードがあったら詳細ページか公式サイトでチェックしてみてください。
楽天カード
楽天カード




年会費無料、買い物する度ポイントがどんどん貯まって使い道も無限大。 初心者からヘビーユーザーまで圧倒的支持を集める万能カード。
- 節約◎
- 電子マネー
- 買い物◎
- 初めて
| 初年度年会費 | 2年目~年会費 | 還元率 | 電子マネー等 |
| 無料 | 無料 | 1.00~3.00% |
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楽天カードは家賃・生活費を支払うメインカードとして考えた場合、かなり優秀なクレジットカードと言えます。
通常の還元率も高く、生活に密着している楽天系サービスでさらにお得にポイントが貯まり、節約にも向いている一枚ですね。
JCB CARD W
JCB CARD W

WEB申し込み&18歳以上39歳以下限定JCBプロパーカード。年会費永年無料×常時ポイント2倍の高還元率※1を実現。ナンバーレスなら最短5分※2でカード番号発行!
※1 還元率は交換商品により異なります。
※2 モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
- 節約◎
- 買い物◎
- 初めて
| 初年度年会費 | 2年目~年会費 | 還元率 | 電子マネー等 |
| 無料 | 無料 | 1.0%~10.5%※ | ![]() ![]() ![]() |
JCB CARD Wは18歳~39歳以下の方限定、年会費無料の高還元率クレジットカードです。
女性特有の疾病などのサポートが充実した女性向けバージョンの「JCB CARD WplusL」もあります。
バランスが良く使いやすいので、こちらも生活費用のメインカードとしても十分に検討する価値がある一枚ですね。
リクルートカード
リクルートカード
1.2%の驚異的な還元率。電子マネーへのチャージも最強クラス。ホットペッパーなどを使う人も必携の一枚。
- 高コスパ◎
- スピード発行
- 海外
- 電子マネー
- 買い物◎
- 初めて
- ステータス
| 初年度年会費 | 2年目~年会費 | 還元率 | 電子マネー等 |
| 初年度年会費 円 | 通常年会費 円 | 1.20~3.20% | なし |
リクルートカードは基本還元率が1.2%という高水準で、年会費無料なのに海外旅行保険も付帯しているクレジットカードです。
「じゃらんnet」や「ホットペッパーグルメ」など、生活の中で役立つシーンも多いリクルート系サービスでの利用はよりお得に。
リクルートポイントは共通ポイントであるPontaポイントへ等価交換可能なので使いやすく、電子マネーチャージにも強い一枚です。
オリコカードザポイント
Orico Card THE POINT


年会費無料でAmazonにも◎。サービスよりもポイント還元率に強みのある、iDとQUICPayをダブル搭載した稀有な一枚。
- 節約◎
- 電子マネー
- 買い物◎
| 初年度年会費 | 2年目~年会費 | 還元率 | 電子マネー等 |
| 無料 | 無料 | 1.50~2.50% | ![]() ![]() |
オリコカードザポイントは基本1.0%、入会後の半年間は驚異の2.0%、そしてオリコモールの利用では最大15%と、ポイント還元率の高さがうれしいクレジットカードです。
後払い方式の電子マネー「iD」と「QUICPay」をダブル搭載しているため、日々の決済もキャッシュレスでスムーズに…という使い方もおすすめです。
PayPayカード
PayPayカード
PayPayを利用している人、ヤフオクやYahoo!ショッピングを利用する人は必携と言えるクレジットカード。
- 節約◎
- 電子マネー
- 買い物
- 初めて◎
| 初年度年会費 | 2年目~年会費 | 還元率 | 電子マネー等 |
| 永年無料 | 永年無料 | 1~5% | なし |
PayPayカードも最大1.5%※の高い通常還元率にとどまらず、Yahoo!ショッピングやLOHACOでは5%還元、PayPayの決済をPayPayカードにする事でポイントの二重取りも可能です。
PayPayはQR決済の中でもかなりのシェアを占めており、利用できる店舗数もどんどん増えています。
決済をPayPayに集中する事でかなりの恩恵を受ける事ができますよ。
※PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト



銀行キャッシュカードとクレジットカード、電子マネーWAONが一枚に。あらゆるシーンでオトクなカード。
- 節約◎
- 電子マネー
- 買い物◎
| 初年度年会費 | 2年目~年会費 | 還元率 | 電子マネー等 |
| 無料 | 無料 | 0.5~1% | ![]() |
イオンセレクトカードは、イオングループでの利用がよりお得になるクレジットカードです。イオン銀行キャッシュカードの側面もあり、イオン銀行や提携ATMでの手数料が0円に。
電子マネー「WAON」へのチャージでもポイント還元があり、オートチャージも便利な一枚ですね。買い物用サブカードとしても非常に重宝するカードです。
dカード
dカード


ローソンで5.0%を始め多数の特にお得になるお店を持つオトクな年会費無料カード。docomoユーザーならさらに◎。
- 節約◎
- 電子マネー
- 買い物◎
| 初年度年会費 | 2年目~年会費 | 還元率 | 電子マネー等 |
| 無料 | 無料 | 1.00~5.00% | ![]() |
dカードは基本還元率1.0%と高水準の上に、ローソンでの利用においては3%OFF+2%ポイント還元と、実質5%もオトクになるクレジットカードです。
ケータイやネット回線がドコモの場合は毎月ポイント還元も得られるため、ドコモユーザーにはさらにおすすめの一枚ですね。
家賃・生活費の支払いに使うクレジットカードの選び方
家賃・生活費の支払いに使用するクレジットカードを選ぶ際には次のポイントに注意しましょう。
- ポイント還元率が高さ
- 年会費がかかるか
- 家賃の支払いに対応しているか
また、大前提として、契約している不動産会社で使えるクレジットカードでないと意味がありません。
年会費がかかるか、ポイント還元率がどれくらいなのかも比較してクレジットカードを選ぶようにしましょう。
クレジットカード決済以外でポイントが貯まる物件にも注目!
クレジットカードで家賃を払うことでポイントを貯めるのが一般的ですが、物件の中にはカード払いや口座振替など支払い方法に左右されずに、Pontaなどの共通ポイントが付与されるものもあります。
付与される条件は
- 来店で○ポイント
- 成約時に○ポイント
- 仲介手数料の○%
など、不動産会社によって様々です。
アパマンPonta部屋

アパマンショップの「アパマンPonta部屋」では
- 毎月、家賃に応じてもらえる
- 成約時に成約ポイント(仲介手数料の1%)+α
上記のいずれか、または両方のPontaポイントが付与されます。
しかし、念のため検討している物件がPonta部屋かどうかは各アパマンショップに問い合わせるのが良いでしょう。
さらにアパマンショップでは店舗によってPontaを導入しているところがあり、
- 初回来店 10ポイント
- 賃貸物件の成約で仲介手数料の1%
などポイントをゲットできるところもありますよ!
レオパレス21ではdポイントが貰える

レオパレス21で
- 賃貸契約
- マンスリー契約(マンスリープラン12回以上、学割プラン)
のいずれかを契約すると3,000dポイントがもらえます。
部屋を契約する前に、レオパレスセンターもしくはレオパレスパートナーズでd POINT CLUBのページを提示するだけでもらえるので簡単ですね!
センチュリー21では楽天スーパーポイントが貰える

センチュリー21では2017年8月より楽天ポイントカードと提携を始めたことで、不動産売買や賃貸などの各種取引の仲介手数料に対して楽天スーパーポイントが付与されるようになりました。
付与されるポイントは公表されておらず、物件によって異なるみたいなのでその都度確認が必要みたいです。
こちらも契約時に楽天ポイントカードやアプリなどを提示するだけでポイントがもらえるので楽チンですね!
病院でもクレジットカード利用は可能
最近では規模の大きな大学病院など以外の中規模病院や小規模病院でもクレジットカードが利用できる場所が増えています。
ここではクレジットカード決済に対応している病院とそうでない病院の傾向などについてお伝えします。
クレジットカードが使えるかどうかは病院ごとに異なる
現状では病院での支払いでクレジットカード決済を導入することは病院側の判断に委ねられており、義務化などはされていません。
そのため、全ての病院でクレジットカードを利用した支払いができるというわけではありません。
対応している病院としていない病院の傾向
これまで病院でのクレジットカード決済の導入などについては病院側に判断が委ねられているとお伝えしました。
ここではクレジットカード決済の導入について大病院・中規模病院・小規模病院というように病院の規模によってどのような傾向があるのかについて見ていくことにしましょう。
病院の規模に応じて分けて考えてみた時の傾向を簡単にまとめると次のようになります。
- 大病院
国立病院や大学病院、赤十字系列の病院など規模が大きいほとんどの病院ではクレジットカード決済を導入している傾向にあります。 - 中規模病院
私立病院などが中規模病院に分類されますが、クレジットカード決済の導入は増えている傾向にあるものの依然として導入していない病院が多いのが現状 - 小規模病院
大病院や中規模病院と比べるとまだまだ導入している病院が少ないのが現状
ただし近年では小規模病院でも歯科医院や産婦人科、美容外科などでは積極的にクレジットカード決済を導入する病院が増えつつあります。
一方内科や外科などそその他の科ではまだまだ対応していないところが多いです。
| 病院 | 状況 |
|---|---|
| 歯科医院 | クレジットカード決済を導入している病院が増えてきてはいるものの、インプラントやホワイトニングなど健康保険適用外の自由診療のみ対応している病院が多い |
| 産婦人科 | 出産費用だけはクレジットカードで支払うことができるが定期健診や通常の診察については現金のみの支払いというところも多い |
| 美容外科 | クレジットカード決済を積極的に導入しているところが多いものの、健康保険外の自由診療のみクレジットカード決済に対応しているところもある |
| 内科・外科など | 現状ではクレジットカード決済を導入していないところの方が圧倒的に多い |
まとめ
いかがでしたか?今回は、生活費を全てクレジットカードで払った場合 VS 現金の比較シミュレーションや、おすすめクレジットカード7選をご紹介しました。
生活費は多種多様ですが、大半は生きていく上で支払い続ける必要がある費用です。
切り詰めて節約する方法もありますが、支払いをクレジットカードにまとめるだけで、
- ポイントが貯まる
- 利用明細で支払いの内訳が明確になる
- 節約意識が高まり、実際にオトクに!
これだけのメリットを享受することも可能です。いきなり生活費すべては難しくても、少しずつ実践してみてはいかがでしょうか?







